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友ちゃんのオムツ小説の館

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第27回 女子高生・オムツ調教



第27回  女子高生オムツ調教 




勉強を始めて30分程してくると、尿意を感じ始めていた。美知は、やだ、またオシッコが、と思うが、黙っていた。だが、尿意がジワジワと高まってきていたので、美知は、
「あっ、」
と声が出てしまった。オシッコが洩れそうになってしまったので、美知は思わず足を閉じあわようとしたが、オムツの為に閉じあわせる事が出来ない、その上、座っている場所が安定していないので、美知はオムツが擦れてしまって、やだぁ、変になっちゃう、と思ってが、尿意が強く成ってきたので苦しくて堪らない状態になっていて、やだ、出ちゃうよ、と思っていた時、真知子がリビングに来て、
「美知ちゃん、チッコはどうかしら、」
と言って、近付いてくるので美知は、
「だっ、大丈夫、大丈夫だから、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、お口では何とでも言えるわよ。」
と言うと、美知の股間を触って揉む様な事をするので美知は、
「やだっ、」
と声を出して、思わず腰を引いてしまったが、その姿を見て真知子は、
「あら、やっぱり、美知ちゃん、チッコがしたく成っているわね。」
と言うので、美知は、
「やだ、これ以上は、やっ、止めて、」
と言うのだが、真知子は、
「あらぁ、まだオムツに慣れていない証拠だわ、それにチッコを我慢しているとお勉強の邪魔になるわね。」
と言うと、真知子は美知の股間を擦るので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、美知ちゃんは赤ちゃんなのだからチッコを出しましょうね。」
と言うので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は、
「ほら、チッコを出しましょうね。」
と言うのだが、美知は簡単にオムツお洩らしは出来ず、必死になって真知子の手から逃れたいのだが、逃れる事が出来ない、その為、美知は必死になって我慢するが、股間を刺激されてしまっては、股間から力が抜けてしまって、我慢しているオシッコが出そうになってしまうので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出すのだが、真知子は美知の股間を刺激するのを止めてはくれない、美知は必死に我慢していたが、オシッコがシュッと出てしまったので、
「やだぁ、」
と悲鳴を上げた時、オシッコがジャァーと出始めてしまったので、真知子が、
「やっぱり、我慢していたわね、駄目よ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知はまたお洩らしを始めていた。オムツ全体が生温かく、そして、股間からお尻が特に生温かい、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、真知子は美知がお洩らしが終わるまで美知の股間に手を添えていた。
お洩らしが終わると、真知子は、
「美知ちゃん、オムツの取替えはおやつの時間にするから、それまでは濡れたオムツで我慢してね。」
と言われたが、美知はお洩らしした恥ずかしさの為、答える事が出来なかった。だが、お洩らしをしてしまったので、本当にその後は、勉強に集中出来た。ただ、直ぐに尿意を感じてしまっていた。それは大量に中国茶を飲んでいる為でもあった。
その後、真知子が、
「それでは、美知ちゃん、おやつにしましょうね。」
と言うので、美知は、
「うん、」
と返事をすると、思わず笑顔になった。美知は食事の時間が好きになっていたのだ、それは有る理由によった。それまでは、おやつの時間はベビーウォーカーで食べさせられていたが、その日の真知子は違っていて、テーブルを用意していたので美知は、えっ、何で、と思ったのだが、テーブルをひき、そして、バスタオルと枕もテーブルの横にひいていた、何で、まさか、と思ったのだが、真知子は、
「今、芙美子さんを呼んで来るから。」
と言うので、美知は、
「えっ、」
と思ったのだが、真知子は芙美子を呼びに行くと、最初にベビーウォーカーから降ろして貰えた。だが、そのまま、
「はい、美知ちゃん、オムツを取替えるから、バスタオルの上に横になりましょうね。」
と言われたので、美知は、
「えっ、そんな、そんな、」
と言うのだが、芙美子が、
「美知ちゃん、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、バスタオルの上に横になりましょうね。」
と言うと、真知子と芙美子によって横にされてしまうので、美知は、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、そのままバスタオルの上に仰向けにされてしまうと、美知の足を広げるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の足の間に入ってしまうと、美知の足を広げてしまうと、オムツカバーの裾紐を解き始めるので、美知は、
「ママ、ここでは、ここでは嫌だよ、」
と言うのだが、芙美子は美知が使っているベビーベッドに置かれている熊のヌイグルミを美知に持たせるので、美知は、
「あん、そんなぁ、」
と言うのだが、真知子はオムツカバーの裾紐を解いてしまってから、腰紐をほどいてしまったので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、美知は手で押さえてオムツを外されるのを邪魔したりしないで、ただ、顔を左右に振って嫌がっているだけで、真知子のする事を邪魔はしない、真知子は美知が当てているオムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、グッショリと濡れたオムツが見えてくる、真知子は、
「やっぱり、2回もお洩らししたから、」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、2回位、オムツが持てば有る程度の事は出来ますから。」
と言うのだが、真知子は、
「でも、美知ちゃん、オムツ気触れにならないかしら、」
と言うので、芙美子は、
「その心配はありますね。オムツ気触れになったからと言って、まさか、お医者様に見せる訳にも行きませんからね。」
と言うのだが、その時、真知子と芙美子の目が合い、その目は何となく、笑っているようだった。真知子はオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを取るので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子は美知の両足を上げ、美知のお尻の下から濡れたオムツを取り除くと、赤ちゃん用のティッシュで綺麗に拭き取り、そして、新しいオムツを美知のお尻の下ひきこむ、そして、ベビーパウダーを着けようとした時、芙美子が、
「そうだ、美知ちゃんのオムツ気触れが心配でしたら、これを、」
と言われて、チューブに入った物を手渡すので真知子は、
「これは、」
と言うので、芙美子は、  
「皮膚病のお薬です。これを着ければオムツ気触れは多少予防されると思いますよ、」
と言うので、真知子は、
「それもそうね、」
と言って、真知子は受け取った。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/20(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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