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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十四回 女子大生友香のオムツ恋人



ドアが閉まり、電車が発車したのであったが、電車の揺れが響くのであった。やだ、このままでは電車の中でオモラシをしてしまうと友香は思ったのであった。だが、最低でも30分は掛かるのであった。どうしようと思ったのであったが、遅かったのであった。
次第に洩れそうになるのであった。友香は思わず俯いてしまったのであった。出ちゃう、どうしようと思ったのであった。その時であった。お尻の方から美登里が友香の股間を触ったのであった。
「アッ。」
と声が出てしまったのであったが、その時に美登里が、
「相当苦しいのね。」
と言った後に、
「我慢は体に毒よ。出してしまいなさい。」
と言うのであった。とんでもないと思ったのであった。こんな所でオモラシなんて出来ないのと思ったのであったが、既に限界に近い、このままではオモラシをしてしまうと感じていたのであった。その時であった。洩れそうになったのであった。友香は必死になって我慢をしたのであった。何とか我慢が出来たのであったが、何時出ても可笑しくない状態であった。電車は一駅、一駅ゆっくりと進む、その時に洩れそうになってきたのであった。ここでは洩らせないと思って必死に我慢していたのであったが、限界であった。どうしよう出ちゃうと思った時にオシッコが出てしまったのであった。思わず持っていた手摺を強く握り締めたのであった。少し出たと思った時にオシッコが一気に出始めてしまったのであった。嫌、出ちゃ駄目と思って股間に力を込めようとしてももう入らないのであった。ジャァーと勢い良くオムツにオモラシを始めたのであった。
出てる。オシッコが出てると思ったのであった。オムツの中が暖かいのであった。だが、溢れないでと願ったのであったが、その時にオムツから溢れ始めたのであった。小さな音で友香の足元にオシッコが溜まっていくのであった。出ちゃった、電車の中でオモラシをしちゃったと思ったのであった。友香はもう止めようが無かったのであった。だからその状況に任せたのであった。内股を伝ってオシッコが流れている。惨めであった。この歳でオモラシをしているのである。その時に電車を降りる人が友香を見たのあった。衣服は濡れて足元にはオモラシの後を見て思わず目をそらしたのであった。恥ずかしさと悔しさで涙が出てきたのであった。だが、美登里は黙っているだけではなく、オモラシした友香を見てニッコリと笑ったのであった。その時に友香のアパートがある駅に到着したのであった。もうこのまま美登里とは居たくなかったのであった。ドアが閉まる寸前であった。友香は電車から飛び降りたのであった。美登里が慌てて電車のドアから追いかけようとしていたのであったが、既に閉まっていたのであった。思わずホッとした友香は急いで駅を後にしたのであった。
何処をどう歩いたのかは覚えてはいなかったのであった。ただ、美登里から逃げたいと思っていたのであった。その為に時折後ろを振り向いて美登里の存在を確認したのであった。この時の友香は兎に角美登里から離れたいと思っていたのであった。今朝は美登里と楽しい1日になる積りであった。その結果はオムツを当てられてオモラシを何度もしなくては成らない屈辱の1日になってしまったのであった。それが悔しくて、そして、美登里がオムツを当てられたことがショックで人間不信になりそうな友香であった。
何とかアパートに着いたのであった。美登里がいないか確認したのであった。幸い美登里の姿はいなかったのであった。これで美登里から逃げられたと思ったのであった。そして、部屋に入ると、オモラシで濡れてしまったジャンスカを脱いだのであった。お尻から股間のところがグッショリと濡れているのであった。そして、屈辱の象徴であるオムツを外したのであった。友香はそれをゴミ袋に入れて捨てる積りでいたのであった。そして、シャワーを浴びたのであった。少しオムツを当てていたところが赤らんでいたのであった。被れていたのかも知れないのであった。綺麗に洗い落として着替えを済ませて布団に入ったのであった。
布団に入ると美登里の代わりようにショックを受けてもう美登里とは会えないと思ったのであった。このまま大学に居る事すら嫌と思ったのであった。折角友達が出来たと思ったのにと考えると涙が溢れてきて仕方が無かったのであった。思わず美登里のサヨナラと言った積りなのであった。だが、それとは裏腹に友香のある一部が疼いたのであった。友香は泣きながら慰めていたのであった。駄目と思っても指が股間から離せないのであった。そして、友香は別れると思っている美登里の愛撫を求めているのを実感したのであった。どうしたらいいのか分からなくなってしまったのであった。それでも美登里の愛撫を思い出しながらオナニーを続けていたのであった。友香が今日求めていたのは美登里の優しい愛撫であって、決してオムツを当てられる事ではなかったのである。

  1. 2007/05/11(金) 10:30:24|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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