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友ちゃんのオムツ小説の館

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第28回 女子高生・オムツ調教



第28回  女子高生オムツ調教 




真知子は、芙美子から受け取ったオムツ気触れを防止する薬を掌に取り出し、美知のお尻に着けるので、美知は、
「やだ、何をするの、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、真知子は、
「これはね、美知ちゃんの為にする事なのよ、我慢してね。」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言っている間に美知のお尻に塗り、足を降ろすと下腹部に塗り込んでから股間に塗るのだが、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまった。既に敏感に成っている股間に塗り込むので、美知は思わず腰が動いてしまう、その様子を見て、これで良い、と真知子は思った。美知にオムツ気触れを予防する薬を塗り込み、ベビーパウダーを着けてから、美知にオムツの前当てを当てる、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだすが、黙ってオムツを当てられていく、オムツの横羽根、オムツカバーの横羽根、そして、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められていく、美知は、
「あっ、ああ、」
と声をだすが、真知子にされるままオムツを当てられていく、そして、オムツカバーからオムツが食み出ていないか、確認をされると、美知自らがお尻を上げるので、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めてから裾紐を止めてしまうと、ドレスの裾を戻すと、真知子が、
「はい、終わりですよ。」
と言うと、美知は自分から起き上り、
「ママ、抱ッコ、」
と言って、真知子に抱きついてくるので、真知子は、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うのだが、真知子はしっかりと美知を抱ッコするので、芙美子が、
「それでは、美知ちゃんのおやつと、お茶をお持ちしますわね。」
と言うので、真知子は、
「お願いね。冷蔵庫にはチーズケーキが入っているから。」
と言うので、芙美子は、
「畏まりました。」
と返事をして持ってきてくれた。芙美子が持って来ると、
「美知ちゃん、それではおやつにしましょうね。」
と言われ、美知は、
「うん、」
と返事をする、美知は真知子に抱ッコされていると本当に赤ちゃんの様に振舞う、芙美子が一口サイズにチーズケーキをフォークで切り、美知の口元に持って行くと、美知は素直に食べてしまい、そして、手にしたお茶を哺乳瓶で飲んでる。真知子に抱ッコされている美知を見ると、芙美子は、本当に素直な娘なんだ、と思う、こんなに早く、馴染んでしまうとは、と思うのだが、美知からしたら、子供の頃甘えた記憶が無いので、真知子に抱ッコされていると子供の時、友達や、親族の中で両親に甘えて抱ッコされているのを見て、私もされたい、あんな風にママに甘えたいと思うのだが、それが出来なかった。今、真知子によって赤ちゃんにされているけど、でも、こうやってママに甘えているのが美知には嬉しい事だった。
おやつの時間が終わっても、美知は真知子から離れようとはしないで、満足するまで美知を抱ッコしていたが、真知子が、
「それでは、美知ちゃん、お勉強をしましょうね。」
と言われたので、美知は、
「うん。」
と返事をして、立ち上がろうとしたが、真知子は、
「良いわよ、ここで、」
と言うので、美知は、
「えっ、座らなくても良いの、」
と言うので、真知子は、
「うん、美知ちゃん、おりこうさんだから、歩行器に座らなくてもお勉強が出来るでしょう。」
と言われたので、美知は、
「うん、出来るよ、」
と言うので、真知子は、
「ならば、ここで真面目にお勉強をするのよ、」
と言われたので、美知は、
「うん、」
と返事をすると、芙美子が、
「それでは、ここにお勉強の道具を置くから、美知ちゃん、ちゃんとお勉強をするのよ。」
と言われ、美知は、
「うん。」
と返事をした。
美知が勉強を始めて30分程すると、真知子は、
「美知ちゃん、芙美子さんとお買い物に行って来るから、1人でお留守番するのよ。」
と言われて、美知は、
「うん、」
と返事をする。留守番と言っても、美知が接客に事はなく、家に篭っているのだから、別に問題は無い、真知子は、芙美子と一緒に出掛けてしまった。
1人になっても美知は勉強を続けていたが、やっと手が自由になった、と思った。美知は足を動かすと変な気持になってしまう、やだ、変な気持になっちゃう、と思っていた。何しろ、芙美子にビーチボールで刺激され、その上、オムツを当てる時、オムツ気触れの予防用の薬を刺激されたので、美知は股間が熱くなっていて、思わずオムツの上から擦ってしまうと、美知は、
「ウ、ウウッ、ウッ、アーン。」
と声がでてしまっていた。あっ、気持ち良い、と思ったが、駄目よ、お勉強をしなくては、と思うのだが、股間を擦ってしまう、美知は、ああ、どうしよう、このままでは、と思った時、既にオムツカバーの腰紐を解き、そして、そのまま横になってしまうと、オムツの中に手を忍び込ませると、そのまま股間に辿り着くと、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声が出てしまう、ああ、気持ち良いわ、ああ、良いわ、と思うと美知は股間を擦るので、、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出していると、片手が遊んでいるので片手ではベビードレスの中に手を入れ乳房を揉むので、
「アッ、アン、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまった。ああ、気持ち良いわ、私、オムツで感じている、駄目、駄目なんだから、このままでは本当に赤ちゃんに、本当にオムツが取れなくなっちゃう、と思うのだが、股間から手を離す事も、乳房から手を離す事も出来ない、その時、庭に通じているサッシ越しに隣の家を見ると、同級生の香魚子の顔があった。美知は、あっ、やだ、香魚子にオナニーしている所が見えてしまうわ、と思うのだが、香魚子に見られているかもしれないと思うと、更に興奮してまう、やだ、見られているのに興奮しちゃうわ、と思うと、更に激しく、自分の股間を刺激してしまう、美知は、  
「アッ、アウッ、アッ、アン、アッ、アウッ、アッ、アン、」
と声を出して夢中になって弄っていると、ああ、もう駄目、イッちゃう、もう駄目、イクッ、と思った時、更に夢中に自分の股間を擦っていると、
「アッ、アン、アッ、アン、イッ、アン、イクッ、アッ、イッ、イクッ、」
と声をだし、思わず腰を高く上げてしまって、そのまま仰け反ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/23(水) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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