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友ちゃんのオムツ小説の館

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第29回 女子高生・オムツ調教



第29回  女子高生オムツ調教 




美知は暫くまどろんでいたが、しかし、何時までもまどろんではいられない、起き上ると、直ぐに勉強を始めた。しかし、美知は、時折、真知子の意図が分からない、何しろ、自分を赤ちゃん扱いするのに、厳しい勉強を強要するからだ、しかも、赤ちゃんの格好をしているので外には出れない、今の美知は庭ですら出たくないのだ、だから、家の中に居るしかないのを良い事に、中学校の時からの復習を義務付けられている。何でこんな事になってしまったのか、と思う反面、美知は厳しいお仕置きが待っているので、必死になって勉強を続けていた。だが、美知は必要以上に水分を特に中国茶を飲まされているので、尿意を感じてしまった。やだ、おトイレ、と思うのだが、美知はトイレを使えるのではないか、と考え、立ち上がってトイレに行くのだが、トイレにはしっかりと施錠されていて、美知が勝手に使えないように施されていたので美知は、やだぁ、トイレが使えない、折角、と思ったのだが、尿意が強まって来るので、どうしよう、と思った。このままオムツお洩らし、と思うのだが、しかし、今の美知にお洩らしは出来なかった。何しろ、まだ大人の、女子高生としての意識があるからだ、でもぉ、もし、ママが帰ってきたらどうしよう、と考えた。何しろ、1人エッチをしてしまって、美知のオムツは、本当ならオシッコで濡れてしまう所が、今のオムツはエッチなお汁で濡らしているからだ、美知は、どっ、どうしよう、と思っていたが、トイレが使えないので、リビングに戻った。リビングに戻ると、美知は尿意の為、オシッコが洩れそうになり、
「あっ、いやっ、」
と声をだして、思わず股間を押さえてしまった。あん、いやぁ、でっ、出ちゃうよ、どっ、どうしよう、と思うのだが、美知は我慢していた。だが、洩れそうになるのでどうしても股間を押さえてしまっていた。だが、美知は必死になって我慢していたら、玄関に来訪を告げる音がしたので、美知は、がだ、もう帰って来た、と思った。やだ、このままでは、と思うのだが、美知はオシッコを我慢していた。だが、どうしてもオシッコが洩れそうになってしまうので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声が出てしまう、美知は敢えて自分の股間を押さえない様にしているのだが、どうしてもオシッコが出そうになるので、必死になって我慢しているのだが、その時、また洩れそうになってしまったので、美知は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまって、ああ、出ちゃう、ああ、出ちゃう、だっ、だめぇ、でちゃ駄目、駄目なんだから、と思って我慢するが、尿意は強くて苦しい、ああ、駄目、だっ、駄目よ、駄目、と思っていたたが、何となく、オムツが、股間部分が濡れている気がした。やだ、でちゃっている、と思った時、美知は、
「いやぁ、」
と声が出てしまったが、オシッコが出てしまっていると認識したら、オシッコがジャァーと勢い良く出始めてしまったので、美知は、
「やだっ、だめぇ、」
と声を出し、思わず股間を押さえてしまったが、出始めてしまったオシッコは勢い良く出ていて、当てているオムツお洩らししているオシッコで濡れて行く、同時に美知は、
「アッ、アアッ、」
と艶めかしい声が出てしまった。お洩らししているオシッコが敏感になっている美知の股間を優しく撫でるので美知は艶めかしい声が出ていた。と同時に美知は、ああ、お洩らしって気持ち良い、と思ってしまっていた。お洩らしするのは嫌だし、オムツも嫌だけど、でも、オムツにお洩らししているとお洩らししているオシッコが生温かくて気持ち良い、ああ、良いわ、と思う様になっていて、美知は、
「アッ、アアッ、アン、」
と声が出てしまっていた。お洩らしが終わると、オムツ全体を触るが、かなりぬれてしまっている、でも、どうしよう、お洩らししたからといっても、次にあるのはオムツの取替えがあるだけだ、だから、どうしよう、オムツを取替えて貰わなくてはならないのかな、でもぉ、でもぉ、と思ってしまっていた。
それでも、やる事をしていた美知だった。だが、どうしても股間の事が気になってしまい、オムツの上からだが、どうしても股間を弄ってしまう、弄っていると段々、気持ち良くなってしまって、美知は、やだ、私、オムツで感じている、と思うと自己嫌悪に陥るのだが、手は休まない、次第に我慢出来なくなってしまったので、美知は、また横になると、オムツの中に手を滑り込ませると、自分の股間を刺激してしまう、特にエッチなお豆を弄ると、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アアッ、アッ、アアッ、」
と声が出てしまう、ああ、良い、気持ち良い、と思うと美知は更に激しく擦ってしまう、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アアッ、アッ、アン、」
と艶めかしい声が出ていたが、そのまま、
「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し、美知は絶頂を迎えてしまった。
お洩らしも終わり、その後の1人エッチが終わると、美知は急いで復習をしていた。ああ、何で、こんな事に、赤ちゃんにしたいようだけど、でも、何でこんなに勉強をしなくてはならないの、何で、と思うのだが、美知はお仕置きが怖いので一生懸命勉強をしていた。
真知子と芙美子が外出をして一時間程で帰宅した。帰宅すると、真知子は、
「美知ちゃん、真面目にお勉強していたかな、」
と言うので、美知は、
「うっ、うん。」
と返事をたので、真知子は、
「あら、何かしていたのかしら、」
と言って、美知のノートを見ると、
「まあ、真面目にお勉強はしていたのようね。他にもしたかもしれないけど、」
と言うので、美知は何を言っているのか、と思ってしまっていたが、真知子が、
「美知ちゃん、オムツはどうかな、」
と言って、美知のオムツの裾から指を入れるので美知は、
「あっ、」
と声がでてしまったが、真知子は、
「オムツは濡れているけど、でも、私達がお買い物に行く前にお洩らししていたから、まだチッコが出ていないかな、」
と言うと、芙美子が、
「でも、分からないから、そっとお洩らしをしているのかもしれませんよ。」
と言うと、真知子は、
「それも、そうねぇ、美知ちゃん、チッコが出たのかな、」
と言われて、美知はドキッとしてしまった。どうしよう、どう答えよう、と思っていたが、真知子は、
「でも、次、お洩らしをしたら分かるから、」
と言うと、芙美子も、    
「そうですね。」
と言うのだが、美知は真知子と芙美子の言葉の意味を計りかねていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/26(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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