2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第30回 女子高生・オムツ調教



第30回  女子高生オムツ調教 




買い物から帰って来た真知子は、
「そうだ、さっき、お洩らしした時、美知ちゃん、お茶を飲んでいなかったわね。」
と言うので、芙美子が、
「ああ、そうでした。」
と言うので、美知は、いやっ、中国茶を飲むのは、やだぁ、またお洩らししちゃうよ、今度お洩らししたら3回同じオムツお洩らししちゃうよ、どっ、どうしよう、と思った。3回も同じオムツお洩らしをしたらどうなってしまうのか、美知には分からない、だから、余計に不安になってしまう、美知はどうしよう、と考えていた。だが、お洩らししたとはどうしても言えないので美知は黙っていると、真知子がキッチンから哺乳瓶を手にしてきたので、美知は、あん、あれを飲んだから、と思うのだが、真知子は、
「はい、美知ちゃん、オムツに慣れる為に、沢山お洩らししなくてはならないから、さあ、飲みましょうね。」
と言うと、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、真知子に抱ッコされてしまうと、美知は従順になってしまって、哺乳瓶の乳首を口に含むと口を動かして飲み始めてしまう、美知は、あん、直ぐにお洩らししてしまうわ、ああ、どうしよう、と思うのだが、口の中にはどんどん中国茶が入っていて飲みこんでしまっていた。そして、哺乳瓶一本分を飲み干してしまった。やだ、こんなに飲んでしまったら、また直ぐにおトイレにいきたくなってしまう、どっ、どうしよう、と思っていたが、既に、2度もお洩らししてオムツがグチュグチュになっていて、それだけでも、美知はああ、オムツを当てているんだ、と思い知らされてしまう、ああ、どうしよう、と思っていたら、真知子が、
「美知ちゃん、運動不足になると困るから、芙美子さんと運動をしていてね。」
と言われたので、美知は、
「えっ、」
と言われてしまったが、芙美子が、また膝受けパットを着け始めたので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、芙美子は、
「あら、膝が真っ赤になって痛くなるから、着けるのよ、」
と言うのだが、美知は別の事が心配になっていた。やだ、このままでは感じちゃうわ、ああ、どうしよう、どっ、どうしよう、と思うのだが、芙美子がまたビーチボールを取り出してきたので、美知は、ああ、本当にどうしよう、と思っていたら、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、」
と言って、ビーチボールを投げるが、美知はどうしようか考えてしまっているのでどうしても動けない、だが、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、駄目でしょう。取りに行かないと、」
と言うと、真知子が、
「そうよ、美知ちゃん、」
と言って、美知の手を持つと、床に手を着けてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、ボール取りに行こうね。」
と言って、美知のお尻を押すが、その時、美知の股間を指で押して刺激するので美知は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すのだが、芙美子は、
「ほら、美知ちゃん、ボールを取りに行かないと、」
と言って、美知のお尻を押すのだった。広いリビングの端から端に投げられてしまうので、美知は、
「あん、そんなぁ、」
と言うのだが、その時、美知の太腿が濡れているので、芙美子が、
「あら、美知ちゃん、もうチッコが出たのかな、」
と言われてしまって、美知は、
「そんな、そんな事は、」
と言うのだが、芙美子が美知の太腿の付根部分に手を当てて、
「でも、美知ちゃん、濡れているわよ、」
と言うので、美知は、
「いやぁ、」
と声がでてしまうが、既に芙美子と真知子は美知が同じオムツにお洩らしをしているのが分かっていた。何しろ、大量に水分を採らせていたし、1時間も2人で家を空けていたので、その間、美知が何をしていたのか、完全に分かっている、だが、美知がお洩らしをしたと認めないので、敢えて黙っているだけなのだ、芙美子は、
「しょうがないわね。ちょっとそのままの格好でいるのよ。」
と言うと、赤ちゃんのお尻拭き用のティッシュで美知の太腿を拭くので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「だって、濡れているのだから我慢しようね。」
と言って拭くのだが、美知は何となく変な気持にされてしまう、直ぐに、お尻を押されてしまうので、美知は、
「やだっ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子は止めてはくれないが、直ぐに内股が濡れてしまうので芙美子に拭かれていたが、美知はまた尿意を感じ始めていた。やだ、おトイレに、と思うのだが、逃げる事が出来に無い、美知は、どっ、どうしよう、と思うのだが、我慢していたが、直ぐに洩れそうになってしまう、やだ、また洩れる、洩らしちゃう、と思うのだが、逃げる事は出来ない、その上、芙美子にお尻を押されてしまうので、美知はオシッコが出そうになってしまうので、
「あん、いやぁ、でっ、出ちゃう、」
と言うので、芙美子は、
「あら、チッコが出ちゃって良いのよ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、」
と美知に赤ちゃんという自覚を持たせる積りなのか、美知には赤ちゃん、赤ちゃんと言うのだが、やっている事は決して美知を赤ちゃんにはさせない様にしている。だが、美知は、ああ、出ちゃう、出ちゃう、と思うのだが、芙美子が、
「美知ちゃん、ほら、ボールを取りに行かないと、ほら、」
と言って、ボールを投げるので美知は、
「あん、だめぇ、」
と声が出てしまうが、オシッコが洩れそうになったので、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言って、思わず止まってしまうが、芙美子は、
「あら、美知ちゃん、どうしたの、ほら、ボールを取りに行かないと、」
と言って、美知のお尻を押す振りをして、美知の股間を押すのではなくて、股間を擦るので美知は、
「あん、いやぁ、止めて、刺激するのは止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は止めてくれない、美知は必死に成って我慢していたが、オシッコがシュッとでてしまったので、美知は、
「やっ、やだぁ、」
と声が出てしまった時、美知はジャァーとオムツにお洩らしを始めてしまった。美知は、
「あん、いやぁ、出てる、出てる、」
と言っていたのだが、その時、美知は本来ならオムツ全体がお洩らししているオシッコで一杯になるのだが、股間は生温かいのに、お尻が生温かくならないで、太腿が温かいので、見ると、お洩らししているオシッコが溢れているので、
「いっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げると、芙美子は、
「やだ、美知ちゃん、お洩らししているオシッコが溢れているわよ、」
と言うので、真知子がキッチンから来ると、
「美知ちゃん、ヤダッ、オムツから溢れさせて。」
と言うので、美知は、
「ごっ、御免なさい、御免なさい。」
と泣きながら言うのだが、真知子は、  
「駄目です。素直じゃない美知ちゃんにはお仕置きよ。」
と言われ、美知は、
「いやぁ、お仕置きはいやぁ、」
と子供の様に泣きだしてしまったが、芙美子が、




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/11/27(日) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第31回 女子高生・オムツ調教 | ホーム | 第29回 女子高生・オムツ調教>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/553-ff8f51d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する