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友ちゃんのオムツ小説の館

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第31回 女子高生・オムツ調教



第31回  女子高生オムツ調教 




「あら、私達がお買い物に出掛けている間にお洩らしをした事を言わなかった美知ちゃんが悪いのよ、」
と言いって、芙美子は美知に近付いてくるので、美知は、
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、芙美子と真知子も近付いてくると、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ、」
と言われてしまったので、美知は動く事が出来ない、真知子と芙美子は雑巾を持ってきて、その場でオムツから溢れてしまって床を濡らしてしまった美知のオシッコを拭き始めた。そして、床を拭き終わると、真知子が、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ、」
と言われ、美知は四つん這いの格好で居ると、真知子と芙美子がオムツカバーの裾紐を解き始めたので美知は、
「いっ、いやぁ、いやっ、止めてぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの裾紐を解かれてしまってから、腰紐を解き始めたので美知は、
「やだ、この格好では、」
と言うのだが、真知子は、
「何言っているの、この格好だから良いのよ、」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、この格好だから良いのよ。」
と言って、オムツカバーの前当てに手を掛け剥がしていくと、布オムツに吸い取れずにオムツカバーに溜っていたオシッコが零れると、芙美子が、
「まあ、沢山、お洩らしをしていたのね、」
と言うと、真知子が、
「本当に、ビショビショだったのね。」
と言いながら、オムツから零れたオシッコを綺麗に拭き取る、美知はそのままオムツカバーの横羽根を剥がされると思っていたが、真知子が、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ。」
と言うと、美知が当てているオムツの前当てを剥がし始めるので、美知は、
「やだ、そっ、そんな、やっ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、芙美子は美知の両腕を押さえると、
「美知ちゃん、そのままの格好で居るのよ。」
と言うので、美知は、
「やだっ、ママ、止めて、この格好では、お願い許して、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、だって美知ちゃん、おいたをしたし、お仕置きは悪い事をしたばかりでないと利き目が無いから、」
と言う、真知子の手にはお仕置き専用のパドルを持っていて、オムツカバーとオムツの前当てを剥がされ、少し赤く腫れている美知のお尻に、真知子がパドルで打ち込むので美知は、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げてしまうと、美知は、
「痛い、痛いよ、ママ、止めて、お願い、お願いだから。」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、だって、美知ちゃんが悪い事をしたのだから、お仕置きを与えているのだから、」
と言って、美知のお尻をパドルで打つのだった。真知子は1回、2回、と美知のお尻を打つ、美知は叩かれる度に、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げるが、真知子は、
「美知ちゃん、お仕置きの時はどうするのでた。」
と言われて、美知は、
「数を数える。」
と言うと、真知子は、
「美知ちゃん、数を数えていないわね、」
と言われ、美知は、
(御免なさい、御免なさい、)
と言うのだが、真知子は、
「美知ちゃん、5回からよ、」
と言われたので、美知は、
「ええ、だって、もう10回位、」
と言うのだが、真知子は、
「駄目よ、数を数えなかったバツなのですから。」
と言って、美知のお尻を打つので美知は、
「ごっ、御免なさい、5から数えます。数えますから。」
と言うので、真知子は、
「はい、これは、何回目、」
と言って、美知のお尻を打つのだった。そして、美知が、5回、6回、7回、と言った時、美知の股間からオシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「やだっ、だめぇ、」」
と言うのだが、直ぐにオシッコがシャァーと出始めてリビングの板の上に放尿をし始めてしまったので、真知子が、
「やだ、美知ちゃん、」
と言うのだが、美知は泣きながら、
「御免なさい、御免なさい、」
と言うのだが美知は一度出始めてしまったオシッコが止める事が出来ず放尿を続けてしまったが、恥ずかしくて溜らず、お洩らししているオシッコを止めようとするが、出始めてしまったオシッコを止める事が出来ずに放尿を続けてしまった。放尿が終わると、真知子が、
「美知ちゃん、チッコは出ちゃったの。」
と言われて、美知は、
「でっ、出ました。出ました。」
と言うのだが、真知子は、
「本当かしら、」
と言うと、芙美子が、
「美知ちゃん、赤ちゃんだから適当な事を言って誤魔化す可能性がありますからね。」
と言うと、真知子が、
「本当にね、」
と言うと、美知の股間を触るので美知は、
「あん、いやぁ、止めて、お願い、変な事は、止めて、」
と言うのだが、美知の股間を触った瞬間、美知は思わず仰け反ってしまったので、真知子は、
「やだ、美知ちゃん、お尻を打たれて感じてしまったのかしら、」
と言うので、美知は、
「そんな事、そんな事ありません。だから、触るのは、」
と言うのだが、真知子は、
「本当かしら、」
と言って、美知の尿道の出口を触るので美知は、 
「あっ、いやぁ、」
と言うのだが、尿道を触られたので美知の股間から残っているオシッコがシュッと出てきてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/06(火) 00:00:00|
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