真知子が美知の尿道の出口を何回も触ってお洩らしをさせ、本当に出なくなると、真知子は、
「あれぇ、美知ちゃん、お股が濡れているわよ。」
と言うので、美知は、
「やだっ、見ないで、お願い、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、芙美子もお尻の所に来ると、真知子が美知の股間の分敏感な部分を指で触るので美知は、
「やだっ、」
と声を出すのだが、美知の股間を触った真知子は、
「ほら、濡れているわ、」
と言うと、芙美子が、
「あら、本当に、」
と言って、美知の股間を触るので美知は、
「ヤダッ、」
と声をだし、思わず顎を突き上げてしまう、だが、芙美子が、
「こうやったら、どうかしら、」
と言って、美知の股間を擦るので、美知は、
「だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、アッ、アン、」
と声を出すと、真知子も美知の股間を触り指で擦るので美知は、
「ヤダッ、マッ、ママまで、アア、だっ、だめぇ、アッ、アン、」
と声を出してしまうと、真知子は、
「あら、美知ちゃん、ビショビショ、丸でお洩らししたみたいに、」
と言うので、美知は、
「ヤダッ、変な事を言うのは止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が、
「あら、美知ちゃんったら、気持ち良いのね、」
と言うので、美知は、
「いやっ、言わないで、言わないで、」
と言って、首を左右に振るが、腰が動いてしまっている。すると、真知子は美知の乳房を触ると、
「美知ちゃん、口では何とでも言えるわよ、だって、オッパイが、」
というと、美知の横に芙美子も来て美知の乳房を触るので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、思わず胸を突き出す様な格好をしてしまう、美知は、もう耐えられない世界になっていた。既にお尻の痛みはなくて、股間からと乳房から気持ち良い、快楽が全身を襲っていて、もう逃れる事が出来ない状態にされてしまっていて、美知は、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていると、真知子が、
「美知ちゃん、気持ち良い、」
と言われて、美知は、
「きっ、気持ち良い、ああ、良いの、良いわ、」
と言うので、真知子は、
「じゃあ、最後までして上げるわね。」
と言うと、美知の、
「あっ、最後まで、ああ、お願いします。」
と言うと、真知子は、
「でも、イク時は言うのよ、そうしないと、言うまで続けるから、」
と言うので、美知は、
「アッ、アン、わっ、アン、分かりました。アッ、アン、アッ、アン、」
と艶めかしい声を出しながら、腰をふってしまっていた。そして、
「マッ、アン、アッ、アン、ママ、アッ、アン、」
と声を出すので真知子が、
「あら、どうしたの、美知ちゃん、」
と言われたので美知は、
「アッ、アン、イッ、アッ、アン、イッちゃいます、アッ、アン、イキます。」
と言うので、真知子が、
「良いわよ、イッちゃって、」
と言われたので、美知は、
「ヤダッ、駄目、アッ、駄目、アッ、アン、イッちゃう、アッ、アン、イクッ、イッちゃう、イッ、イクッ。」
と声を出してしまって、美知はその場に崩れる様に倒れてしまった。
美知がイッてしまったので、真知子は、
「あら、美知ちゃんったら、エッチな赤ちゃん、イッちゃって、」
と言われても、美知は絶頂を迎え余韻に浸っているので無反応でもあった。だが、芙美子が、
「美知ちゃん、それではオムツを取替えるから、仰向けになりましょうね。」
と言われて、体を回転されて仰向けになった。だが、美知が崩れて横になってしまった所は、美知自身がお洩らしをしたオシッコが有る所なので、オシッコに濡れてしまったので、芙美子が、
「やだ、美知ちゃん、オシッコ塗れになってしまって、」
と言うので、真知子が、
「あら、本当に、」
と言って、美知を見ると、真知子は、
「本当にねえ、美知ちゃん、シャワーを浴びましょうね。」
と言うと、芙美子が、
「でも、その前にオムツを外さないと、」
と言うので美知は仰向けにされると、オムツカバーの横羽根、そしてオムツの横羽根を剥がされてしまうと、足を上がられて、お尻の下からオムツが取り除かれてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、それではオッキしようね。」
と言われて、上半身を起こされると、美知に被せてあるベビーキャップを取り、そして、ベビードレスの背中のジッパーを下げて、脱がしてしまうと、芙美子が、
「それじゃあ、美知ちゃん、お風呂場に行きましょうね。」
と言って、美知を浴室に連れて行くのだった。美知はもう諦めた様に素直に従っていく、そして、そのまま浴室に入れられると、芙美子は、
「全身を洗わないとね、」
と言うのだが、芙美子は、
「最初に、オシッコを流しましょうね。」
と言って、美知体にお湯を掛けるが、芙美子の手は美知の乳房を掴むと指で美知の乳首を弄ぶので美知は、
「やだっ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、芙美子は、
「あら、まだ、興奮しているのでしょう、」
と言われたので、美知は、
「そんな事、そんな事、有りません。そんな事は、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、」
と言うと、美知の股間をお湯で流すので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、」
と言って、思わず腰を引いてしまった。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
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