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友ちゃんのオムツ小説の館

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第33回 女子高生・オムツ調教



第33回  女子高生オムツ調教 




美知が腰を引いてしまっても、芙美子の手は美知の股間を的確にとらえていて、   
「口では何とでも言えるわ、でも、ここ、」
と言って、芙美子は美知の股間のある所を弄るので美知は、
「やだぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「口では感じていないって言えるけど、でも、エッチなお豆は立っているわよ、」
と言うので、美知は、
「いやっ、そんな事、そんな事、言わないで下さい。」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、本当の事なんだから、」
と言うので、美知は、
「そんなぁ、そんなぁ、」
と言うのだが、芙美子は、
「それでは美知ちゃん、椅子に座ってね。」
と言われたので美知はバスチェアーに座されてしまった。芙美子は、
「それでは体をキレイキレイするからね。」
と言うと、シャワーを持つと、芙美子は、
「最初は、頭から洗うからね。お目々を瞑ってね。」
と言われたので美知は目を瞑ると、お湯が掛けられた。そして、美知の洗髪を始めた。芙美子は丁寧に美知の髪を洗っていく、そして、お湯を掛ける時には声を掛けられた。芙美子はシャンプーで2回、そして、リンスをしっかりとして洗い流すと、今度は体に入るので美知は緊張してしまった。ああ、変な事をするのではないか、ああ、またオモチャにされてしまう、と思うのだが、芙美子から逃げる事が出来ない、芙美子は体を洗い始めていくが、乳房に来た時、美知は、
「やだっ、」
と声がでてしまったが、次第に下半身にいくが、その後、芙美子の手は美知の足を洗い始めるが、次第に太腿の付根に近付いてくる、だが、美知は内股を触られるだけでも、変な気持になってきてしまうが、芙美子の手が次第に、股間に近付いてくるので、美知は、
「だめっ、そっ、それ以上は、駄目ッ、駄目なんだから。」
と言うのだが、芙美子は、
「あらぁ、そんな事をいって、駄目よ、だって、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、ここが特に汚れているのだから、」
と言うのだが、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、芙美子の手は美知の股間を洗うのだが、執拗に洗うので美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、そっ、それ以上は、」
と言って、足を閉じてしまうので、芙美子は、
「あら、駄目でしょう。そんな事をしたら、」
と言うのだが、美知は、
「だって、だって、」
と言うのだが、その後の言葉が出て来ない、美知は、どうしよう、このままでは、どうしよう、と思ってたが、芙美子が美知の足を広げて股間を刺激するので、美知は、
「アン、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と声を出してしまった時、芙美子の手が止まったので美知は、
「アッ、いやっ、」
と弱々しい声を出して思わずバスチェアーから落ちてしまうと、芙美子は、
「あら、お尻を洗う為に降りてくれたの、じゃあ、」
と言うと、美知の足を持って、美知をバスマットの上に横にするので、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は美知をバスマットの上に仰向けにすると、芙美子は、
「美知ちゃん、アンヨを上げるわね。」
と言って、美知の両足を上げてお尻が見える状態にされると、芙美子は美知の足を押さえながら美知のお尻をスポンジで洗うが、お尻はお仕置きで打たれていて腫れあがっているので、美知は、
「ヤダッ、痛い、痛いよ、芙美子さん、お尻が、お尻が、」
と言うのだが、芙美子はシャワーを掛けるので美知は、思わずホッとしてしまったが、綺麗に石鹸の泡を流されると、芙美子は、
「美知ちゃん、お股の確認をしますよ、」
と言うと、膝で曲がっている美知の足を広げると、芙美子は、
「美知ちゃん、手で足を押さえているのよ、」
と言われて、美知は、
「やだっ、こんな、こんな格好は、許して、許して下さい。」
と言うが、芙美子は、
「ダメッ、だって、大事な所を見るのだから、」
と言って、足を広げた美知の股間に顔を埋めて来るので美知は、
「やだっ、変な事は、変な事は、」
と言うのだが、美知は自分の股間に生温かい感触があったので、
「やだっ、だっ、だめぇ、アッ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、芙美子は美知の股間に舌を這わせゆっくりと舐めながら美知の反応を確かめながらゆっくりと刺激しているので、美知は、ゆっくりと気持ちが盛り上がってしまって、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまい、その上、しっかりと広げた足を押さえている、だが、芙美子は、
「美知ちゃん、お馬さんになろうね。」
と言うので、美知は、
「やだっ、こっ、これ以上は、」
と言うのだが、芙美子に言われた通りに四つん這いになると、芙美子は美知のお尻を広げるので美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は、
「もうビショビショよ、美知ちゃん、」
と言うのだが、芙美子は美知のお尻を舐めながら、美知の股間を刺激するので、美知は、
「ヤダッ、だっ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっている、ああ、駄目よ、駄目ッ、駄目ッなんだから、と思うのだが、美知は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまって腰を振ってしまう、次第に芙美子の指の動きが早く成り、美知は、
「アッ、ヤダッ、ダメッ、アッ、アン、ダメッ、アッ、アン、アン、ダメッ、アン、」
と声を出してしまっていた、もう駄目よ、駄目ッ、ああ、だめぇ、と思った時、美知は、
「もう駄目、アン、アッ、アン、イッちゃう、アン、イッちゃう、」
と言うと、芙美子は、
「良いわよ、さあ、イキましょうね。美知ちゃん、」
と言うと、更に激しく擦られるので、美知は、
「アッ、駄目ッ、アン、アン、イッちゃう、アッ、駄目ッ、アン、アン、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」    
と声を出し、思わず顎を上げて背中を反り返らせてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/10(土) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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