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友ちゃんのオムツ小説の館

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第34回 女子高生・オムツ調教



第34回  女子高生オムツ調教 




シャワーを浴び終えると、美知は芙美子に体を拭かれてしまうと、
「はい、それでは行きましょう。」
と言うので、美知は、
「えっ、」
と声を出してしまうと、芙美子は、
「あら、どうしたの美知ちゃん、」
と言うので、美知は、
「だって、せめて、せめてバスタオルでも、」
と言うのだが、芙美子は、
「あらぁ、美知ちゃんは赤ちゃんなのだから、裸でも恥ずかしがっていては駄目よ、さあ、行きましょう。」
といって、あたかも当たり前の様に美知の手を持ち、そのままリビングに向かっていくので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、そのままリビングに連れて行かされてしまう、美知は、いやぁ、だっ、だめぇ、と思うのだが、そのまま、全裸のままリビングに連れてこさせられてしまった。リビングに真知子は居なくて、真知子はキッチンに行っていた。だが、真知子はしっかりとバスタオルと、枕用のクッションに、ベビードレス、そして、オムツを用意してあった。美知は、あん、また赤ちゃんにされてしまう、と思った。どうして、どうして、私、赤ちゃんにならなければいけないの、何で、何で、と思っているのだが、芙美子は、
「はい、美知ちゃん、それでは横になるのよ。」
と言われたので、美知は、あん、いやぁ、と思うのだが、美知には逃げる事も出来ない為、黙ってバスタオルの上にクッションを枕にして仰向けになるしかなかった。何で、こんな事になってしまったの、どうして、どうして、と今でも美知は思ってしまう、だが、無意識に言われてしまうと美知は言われた通りにする様になっていた。だが、それは既に美知が無意識にしてしまう行為でもある。美知が仰向けに横になると、芙美子が、
「はい、それではオムツを当てて上げるわね。」
と言って、美知の足を上げ、美知のお尻の下に新しいセットされたオムツをひかれると、美知は、
「あっ、ああっ、」
と声を出してしまって、思わず顔が赤らんでしまう、そんな美知を見て、芙美子は、
オムツを当てる前にお薬を塗りますからね。」
と言うと、美知の足を上げて、オムツ気触れを防止する薬を塗る、お尻を塗られ、そして、下腹部を塗られたので、美知は、
「やだっ、それ以上は、あっ、だめぇ、」
と声を出してしまったので芙美子が、
「あら、美知ちゃんどうしたのかしら、」
と言って、美知の足を広げるので美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。足を広げた美知の股間を見ると芙美子は、
「あら、美知ちゃんって、2回もイッているのに、まだエッチなお豆が立っているわよ、」
と言って美知のエッチなお豆を刺激するので、美知は、
「やだぁ、」
と声をだし、思わず腰を動かしてしまうが、芙美子は、
「そうか、美知ちゃん、オムツを当てると感じてしまうから、エッチなお豆が立ってしまうのね。」
と言われ、美知は、
「そんな、そんな事ありません。」
と言うのだが、芙美子は、
「でも、現実には立たせているのだから、口では何とでも言えるわよ、」
と言うと、美知の股間にオムツ気触れを防止する軟膏の薬を塗りので、美知は、
「やだっ、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、芙美子はしっかりと美知の股間にオムツ気触れを防止する薬をしっかりと塗り混んでしまうが、塗っている時、美知は、
「やだ、止めて、お願い、可笑しくなるから、止めてぇ、」
と言いながら腰を振ってしまう、そんな美知を見て芙美子はしつこく塗り込むのを止めてしまった。既に美知は感じているのだろう、全身が赤く桜色になっているのを見て、芙美子は、
「あんまり塗ると、オシッコ以外の物で流れてしまうから、美知ちゃん、体はしっかりと大人だから、」
と美知を恥ずかしめる事もするのだ、美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出すが、オムツ気触れを防止する薬を塗り込み終わると、ベビーパウダーを持ったが、その時、美知はリビングから庭に通じているサッシのカーテンが掛けられていなくて、しかも、既にうす暗くなっていて、リビングの様子がしっかりと隣の家から見える状態になっている事に気付き、そして、隣家の窓から、親友である香魚子の姿が見えた瞬間、
「あっ、いやぁ、」
と悲鳴を上げて思わず両手で顔を覆ってしまった。美知は、見られている、ああ、裸でオムツを当てられている所を見られている、と思うと恥ずかしくて堪らない、美知は、もう香魚子には会えない、ああ、会ったら何て言えばいいんの、オムツを当てられ、赤ちゃんとして生活をしているの、とでも言えばいいの、そんな事、そんな事、私には出来ない、と思っていたが、芙美子が、
「あら、どうしたの、悲鳴を上げたりして、」
と言うので、美知は、
「だって、カーテンが、カーテンが、」
と言うので、芙美子は振り返って見ると、
「ああ、お外が見えてしまうのね、でも、美知ちゃんは赤ちゃんなんだから、オムツを当てるのが日常なんだから、見られても構わないでしょう。」
と言うと、美知の股間にベビーパウダーを着けるので美知は、
「いっ、いやっ、ああ、だっ、だめぇ、お願い、お願いですから、カーテンを、カーテンを、」
と言うのだが、芙美子は、
「だから、美知ちゃんがオムツを当てるのは日常なんだから恥ずかしがっていては駄目よ、」
と言った時、ベビーパウダーを着け終わったので、美知の足をまた広げ直しオムツの前当てを当てるので、美知は、
「あん、いやぁ、」
と言って、両手でしっかりと顔を隠していた。だが、美知が嫌がっていても、芙美子は美知にオムツの前当てを当ててから、オムツの横羽根を当てていく、美知は、ああ、オムツに包まれていく、ああ、もう駄目よ、駄目、と思うのだが、しっかりと股間がオムツに包まれ、直ぐにオムツカバーの横羽根が当てられてしまう、美知は、あん、いやぁ、ああ、だめぇ、と思うのだが、オムツカバーの横羽根を当ててから、オムツカバーの前当てを当てられ、そして、オムツカバーのホックが止められていく、美知は、ああ、何で、何で、と思っていたが、ジッと芙美子にされるままにオムツを当てられていく、そして、オムツカバーのホックが止められると、芙美子はオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をし、オムツカバーからオムツが食み出ていれば、オムツカバーの中にオムツを入れてしまうと、芙美子が、
「美知ちゃん、それではお尻を上げてね。」
と言われたので美知は無意識にお尻を上げてしまう、お尻を上げると当てられたオムツの形を整えられると、お尻を降ろしたが、直ぐにオムツカバーの腰紐を止められてから、オムツカバーの裾紐を止められてしまうと、芙美子は、
「はい、これでオムツは終わりね、じゃあ、おっきしようね。」
と言われたので、美知は起き上ると、直ぐにベビードレスを被さられると、背中のジッパーを上げられてしまって、ベビードレスを着こんでしまうと、芙美子は、
「じゃあ、そのまま座っていてね。」
と言うと、美知の前に勉強をする時に使っていたテーブルを置き、そして、鏡を置くと、
「はい、それでは髪を乾かしますからね。」
と言って、乾かし始めるので、美知は黙って髪を乾かされていた。綺麗に乾かされるが、ここで赤ちゃんの様に三編み等にされるかと思うのだが、芙美子も、真知子も決して幼い髪型にはしない、美知は赤ちゃんの格好をさせているのだから、普通なら赤ちゃんとして相応しい髪型にしないのは、美知が何時までも自分の年齢を意識させる為に真知子と芙美子が考えて居る事でもあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/14(水) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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