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友ちゃんのオムツ小説の館

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第35回 女子高生・オムツ調教



第35回  女子高生オムツ調教 




新しいオムツを当てられ、新しいドレスに着替えを済ませると、芙美子はキッチンにいき、哺乳瓶を持って来た。当然、中身はミルクではなくて、中国茶が入れられている。美知は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、芙美子は、
「しょうがないでしょう。だって、美知ちゃん、まだ赤ちゃんにはなっていないのだから、」
と言うので、美知は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うのだが、言葉が出て来ない、何しろ芙美子は哺乳瓶2本も持って来たのだ、あんなに飲んでしまったら、直ぐにおトイレに、ああ、直ぐにオムツを濡らしてしまうわ、ああ、そんな、そんな、と思うが、芙美子は美知の隣に座ると、美知を抱ッコするので美知は、
「あっ、」
と声を出してしまったが、そのまま芙美子に抱ッコされてしまうと、哺乳瓶の乳首が美知の口元にきてしまって、美知は拒む事ができなくて、そのまま乳首を咥えると直ぐに口を動かして飲み始めてしまう、ああ、これでは直ぐにオムツを汚してしまう、ああ、駄目よ駄目、と思うのだが、そのまま飲み続けてしまっていた。最初は順調に飲み進めていくが、次第に飲むスピードが遅くなるが、決して眠くはならない、これがミルクだったら、直ぐにでも眠くなってしまうのに、決して眠くはならない、美知はしっかりと哺乳瓶を持って飲み続け、そして、2本とも飲み干してしまった。
哺乳瓶の中国茶を飲み干すと、芙美子が、
「美知ちゃん、まだ晩御飯まで時間があるから自由にしていてね。」
と言われても美知は、他にする事がない、まさか1人でビーチボールで遊んでしまったら、また体がおかしくなってしまう、そうなったら真知子と芙美子の前で1人エッチを見せてしまう事になるし、そんな事出来ない、それに、食事の後には、今日の復習がまっていて、試験の様な物が行われ、その上、結果が悪ければお尻を打たれてしまう、既にお尻を打たれていて、まだ痛みが残っている。お尻を打たれた後に薬を塗られるが、それが染みて痛くて堪らないから、どうして、悲鳴を上げてしまう、だから、美知は、直ぐに勉強を始めていた。だが、勉強を始めて15分程経って来ると、尿意を感じてしまう、美知は、やだ、もうオシッコがしたくなっちゃった、ああ、どうしよう、と思うのだが、やっぱり、美知にはまだ大人の部分が残っているのでお洩らしは出来ない、というよりも、真知子と芙美子が常に大人である事を認識させて、幼児退行を防いでいるのもあるので、どうしてもお洩らしが出来ないでいる、だから、我慢していた。だが、尿意がジワジワと高まり、洩れそうになったので、美知は、
「あっ、いやっ、」
と小さな声を出してしまった。既に何度も同じ事の繰り返しをしているので美知は尿意から後どの位我慢出来るのか分かる様になってしまっている。美知は、尿意からしたらそんなに我慢出来ないと分かっているが、お洩らしが出来ないので、そのまま我慢を続けていた。
そして、必死に我慢していた時、オシッコが洩れそうになったので美知は、
「やだっ、」
と声を出してしまって、思わず股間を押さえてしまう、ああ、駄目ッ、でっ、出ちゃうよ、と思うのだが、尿意はジワジワと高まって来る、ああ、出ちゃう、と思った時、芙美子がリビングにきて、
「美知ちゃん、晩御飯の用意が出来たわよ、」
と言うのので、美知は、
「はい、」
と返事をするが、美知の貌を見た芙美子は、
「あれれ、美知ちゃん、チッコがしたいのでしょう。」
と言われて、美知は、
「そんな事、そんな事ない、だっ、大丈夫だから、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、だって、沢山お茶を飲んでいるのに、チッコがしたく成っている筈だもの、」
と言うと、美知の所に近付いてくるので、美知は、
「やだ、触らないで、」
と声を荒げてしまったが、芙美子は、
「どうやら、チッコがしたいのでしょう。」
と言うと、美知は、
「そんな事は、そんな事は、」
と言うのだが、芙美子は、
「本当かしら、だって、もうチッコが出ていても可笑しくないのだから、」
と言うので、芙美子が美知の隣に来て、
「美知ちゃん、それならオムツの確認をするわよ、」
と言われて、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言った時、真知子が、
「美知ちゃん、どうかしたのかしら、」
と言ってリビングに入って来たので美知は、
「キャッ、」
と声を出してしまったので、真知子は、
「やだ美知ちゃん、ママの顔を見てそんな声をだして、」
と言うと、芙美子が、
「だって、オムツの確認も嫌がっているから、ひょっとして、」
と言うと、真知子は、
「そうね、そういう事ね。」
と言われ、真知子も美知の所に近付いてくるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまったが、真知子が美知の所に来て、
「美知ちゃん、芙美子さんがする事を邪魔をしては駄目でしょう。」
と言うと、美知の手を押さえるので美知は、
「あん、いやぁ、」
と声を出してしまうが、美知の手を押さえると、芙美子が、
「美知ちゃん、オムツの確認をするわよ、」
と言って、美知が当てているオムツの裾から指を入れようとするので美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子は、オムツの裾から指を入れてオムツの確認をすると、芙美子が、
「やっぱり、美知ちゃん、チッコを我慢しているのね。」
と言った時、美知の股間を触ろうとするので、美知は、
「やだっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、芙美子が美知の股間を触るので美知は、
「いやっ、」
と声を出して思わず腰を捩ってしまう姿を見て、真知子が、
「やっぱりね、美知ちゃん、チッコがしたいのに、無理して我慢しているのでしょう、駄目よ、そんな事をしては、」
と言うと、芙美子が、
「そうよ、美知ちゃん、そんな事をしては膀胱炎になってしまうし、それに・・・。」
と言い掛けると、真知子が、
「美知ちゃんは赤ちゃんだから、オムツを当てているのよ、赤ちゃんがオムツにチッコが出来ないっておかしいのだから、」
と言うと、芙美子が、
「でも、まだ赤ちゃんの格好をしていてもまだ大人の部分が大半だからチッコが出せないのね。」
と言うと、真知子が、
「そうよね、それなら、」
と言って、美知の股間を強く押えて擦るので美知は、
「やだっ、だっ、だめぇ、でっ、出ちゃうから、」
と言うのだが、美知は股間を刺激されてしまうので股間から力が抜けて出そうになってしまう、美知は、
「やだ、でっ、出ちゃうよ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、真知子が、
「美知ちゃん、無理して我慢は駄目でしょう。」
と言うと、芙美子も、
「そうよ、病気になったら困るでしょう。」
と言って、擦るので美知は股間から力が抜けるが必死に我慢するが、オシッコが出てくる感じがしたので、
「やだっ、でっ、出ちゃう、」
と言った時、オシッコがシュッと出てしまったので、美知は、
「いやぁ、」
と声を出した時、オシッコがジャァーと勢い良くオムツにお洩らしを始めてしまった。お洩らしを始めた美知は、
「やだ、出てる、出てる、」
と言っているのだが、美知の瞳から大粒の涙が一粒、また一粒と頬を伝っているが、美知はオムツの中に広がるオシッコの生温かい感触の為、
「あっ、ああ、あん、」
と声がでてしまっていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2011/12/16(金) 00:00:00|
  2. 女子高生・オムツ調教
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