2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第十五回 女子大生友香のオムツ恋人



だが、友香はオナニーに夢中に成り過ぎていたのであった。だからその時にアパートのドアが開けられた事には気が付かなかったのであった。オナニーが終わったのであったが、何となく物足りない感じがしたのは美登里の愛撫ではなかったからである。だが、今日は精神的に疲れたと思っていたのであった。だから、パジャマのズボンを履く事も忘れて眠ってしまったのであった。
友香が寝息を立て始めてから友香の部屋に入った者は静かに友香の寝室に入ったのであった。寝室に入ると布団を捲り上げたのであった。そして熟睡している友香にオムツを当てたのであった。本当に疲れたのだろう友香は起きる事もしないで眠っていたのであった。そして友香の部屋に入った者はダイニングキッチンにあるソファに横に成ったのであった。だが、その前にしなくてはならない物があったのである。それはオムツであった。大学生になっても夜尿症が治っていないからだ。そして、オムツを当てるとソファの上に横になり眠ったのであった。
「友ちゃん、友ちゃん、起きないと学校に遅れるわよ。」
と言われて、友香は
「お願い、もう少し寝かせて昨日疲れたんだから。」
と言って布団を掛け直して寝ようと思ったのであったが、その時に友香は目が覚めたのであった。何故、ここは友香1人しか居ないはずである。だが、起こされたのであった。誰と思って飛び起きたのであった。すると枕元にいたのは美登里であった。昨夜友香の部屋に入ってきたのは美登里なのであった。
「友ちゃんたら、昨日突然、電車を下りてしまうんだから。」
と言われたのであったが、友香は何故美登里が自分の部屋にいるのかと思ったのであった。
「何で、いるの。」
「合鍵を持っているもの。」
「合鍵、」
「そうよ。こんな事もあろうかと考えて合鍵を作っておいたの。だから簡単に入れたわ。本当なら入って直ぐに声を掛けようと思ったんだけど、友ちゃんたら1人エッチの最中だったから黙っていたの。」
「イヤッ。」
と言って寝返りを打って背中を見せたのであったが、確かに昨日はオナニーをした後グッタリとしてしまい、そのまま眠ってしまった。パジャマのズボンすら履いていないし、パジャマのシャツのボタンも1つだけで他は全部取れているのであった。その時であった。腰が膨らんでいる事に気が付いたのであった。
「イヤッ。」
と悲鳴に近い声を上げたのであったが、その声に美登里が、
「どうしたの友ちゃん。」
「何でオムツをしているの。」
「だって、昨日から友ちゃんはオムツで過ごす事になったんだから、オムツを当てる為にきたのよ。それに、朝だって。オムツを外してあげないといけないでしょう。だからソファに寝たの。」
と言いながら美登里は友香の顔に自分の顔を近づけてきたのであった。友香は思わず下がったのであったが、布団で横に成っているので逃げ切れないのであった。美登里が友香の唇を奪ったのであった。友香は自然と応じていたのであった。美登里が舌を入れてきたのでそれに応じたのであった。その間にパジャマのシャツのボタンを外されたのであった。そして、その手はオムツの上にあったのであった。そして、友香の股間に伸びるのであった。
「アッ、駄目。」
「オシッコがしたいんでしょう。」
と言われて顔を横に背けたのであった。目が覚めてくると友香はトイレに行きたくて堪らない状態に成っていたのであった。だが、オムツを当てているのである。友香の脳裏に昨日の恐怖が蘇ったのであった。だが、美登里は友香の股間を擦って刺激するのであった。
「嫌、止めて。もうオムツは使いたくない。」
「駄目よ。友ちゃんはもうオムツで過ごすんだから。」
と言うと股間に置かれていた手は友香のバストに着ていたのであった。そして、友香のブラを外したのであった。友香の乳房が露になると美登里はその乳房を口に含み下で転がすのであった。
「アッ、」
と仰け反るのであったが、美登里は片手は友香の股間に当て、乳房の1つは口に含み刺激してくるのであった。友香は背中を仰け反らしていたのであった。
「美登里、駄目よ。そんな事したら。」
「何で、」
「オシッコがでそうなの。」
「いいのよ。だってオムツを当てているんだもの。」
と美登里は友香の股間に当てている手を更に早く擦って刺激してくるのであった。友香は腰を動かして逃げようとしても逃げられないのであった。
「アア、駄目、出ちゃう。出ちゃうわ。」
「そう、沢山オモラシしてね。」
と言われてしまうのであった。友香はもうオムツにオモラシをしたくないので必死に我慢していたのであったが、美登里の愛撫から逃れる事が出来ない。それでも必死に我慢していたのであったが、オシッコが出てきそうであった。
「アッ、アッ、ダメッ、アッ、もう、出ちゃう。アッ、アッ、デル。」
といって仰け反ると美登里の手には勢い良くオシッコがオムツに当たる感触があったのである。友香はまたオモラシをしてしまった。またオムツを汚してしまったいうショックがあったのであるが、美登里の愛撫はまだ続くのであった。

  1. 2007/05/14(月) 11:21:46|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十六回 女子大生友香のオムツい恋人 | ホーム | 第十四回 女子大生友香のオムツ恋人>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/57-6c4ec70d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する