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友ちゃんのオムツ小説の館

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第3回 女子高生にされたオムツ教師



第3回  女子高生にされたオムツ教師 




セットされたオムツを優美華の横に置くと和美は優美華の両足を上げるので優美華は、
「やだ、あっ、だっ、だめぇ、」
と言ってしまう、だが、和美は優美華のお尻を上げるとお尻の下にセットされたオムツをひくと、優美華の足を降ろすが、足を降ろされるとお尻の下に木綿の温かい感触があるので、優美華は、
「あっ、ああ、」
と声を出してしまう、だがその声は優美華が諦めた声ではない、グッショリと濡れていて冷たく気持ち悪かったオムツを股間からとられると恥ずかしくて堪らないが、股間がスッキリするので思わずホッとしてしまう、だが、オムツがお尻の下にひかれると優美華はその温かい感触にうっとりとしている、だが、ウットリとしてしまうのを優美華は自覚していない、だが、和美はお尻の下にオムツをひくと、うっとりとした表情をしているのを決して見逃していなかった。
優美華のお尻の下に新しいオムツをひくと、和美は、
「優美華お嬢様、オムツを当てるのですから足を広げるのですよ。」
と言って、優美華の太腿をもって広げるので、
「あっ、やだ、ゆっ、許して、もうオムツは許して。」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているのですか、優美華お嬢様はオムツが手離せないのだから、オムツは優美華お嬢様には必需品なのに、」
と言うと、優美華の股間にベビーパウダーを着ける、そして、オムツの前当てを当てようとすると、優美華は、
「やだ、もう、もう、オムツは、オムツは、」
と言うのですが、尚子が、
「優美華お嬢様、オムツを当てて貰うのですから邪魔をしてはいけませんよ。」
と言って、前当てを当てられない様に、オムツの前当てを押えている優美華の手を退けるので優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と言うのだが、和美は、
「そんな事をしても無駄ですよ、さぁ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言って、優美華の股間にオムツの前当てを当てられてしまう、股間が温かい木綿の生地が当てられると、優美華は、やだ、ほっ、本当にオムツが当てられてしまうわ、やだ、ああ、だっ、だめぇ、と思うが、オムツの前当てを当てられてしまうと、直ぐにオムツの横羽根が当てられてしまい、そして、オムツカバーの横羽根が当てられてしまう、優美華は、
「やだ、ああ、だっ、だめぇ、ゆっ、許して、もうオムツは、」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているのです。当分はこうしてオムツで生活をして頂くのですから。諦めて下さい。」
と言われてしまうが、これにオシャブリでもあれば、優美華は24歳の教師でもない、今でさえ、16歳か17歳の高校生をさせられていて、高校生にされるだけでも恥ずかしくて堪らないというのに、そんな事を考えていたら、オムツカバーの前当てを当てられてしまったので、優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、オムツカバーの前当てを当てられ、オムツカバーのホックを止められていく、オムツカバーのホックを止められていく音が、本当にオムツを当てられている音に聞こえる優美華は、
「あっ、やだ、オッ、オムツは、オムツは、いやっ、」
と言うが、和美は、
「あらぁ、優美華お嬢様はオムツが本当にお似合いなのに、ねえ、尚子さん、」
と言うと、尚子が、
「本当に、まさしくオムツを当てている姿はエロチックでいお似合いというのに、」
と言われたが、24歳にしてオムツが似合うと言われても少しも嬉しくもないし、褒め言葉にもなっていないので優美華は、
「そんな、そんな事、言わないで、そんな事言われても嬉しくないというのに、」
と言うが、和美は、
「でも、事実なのですから、ねえ、尚子さん」
と言うと、尚子が、
「そうですよ。」
と言うのだが、オムツカバーのホックを止め終えると和美は、オムツカバーからオムツが食み出ていないか、オムツカバーの縁を指で触って確認をしてしまうと、
「それでは起きて下さい、優美華お嬢様、」
と言うと、優美華は起こされ、布団の上で膝立ちにされると、和美が寝巻であるワンピースの裾を捲られてしまう。優美華が着せられている寝巻のワンピースはタオル生地で作られているワンピースで裾は膝上13センチと短い、色はピンクとパープルの2色になっていて、ピンクの寝巻にはやはり愛葉学園の校章が描かれていて、パープル、紫色になっている。前日、どの学校にいったか決められていて、前日愛葉学園に通わされると、ピンクのワンピース、そして、パープルの場合はパープルの寝巻にされていて、しかも、左胸の所には色に合わせて、ピンクの場合は愛葉学園、そして、パープルの場合は葛葉学園の校章が描かれているワンピースを着せられている。和美はワンピースの裾を捲り上げると、
「それでは裾を持っていて下さいね。」
と言って、優美華に持たせるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と声を出してしまうが、しっかりとワンピースの裾を持つと、和美によって当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められ、そして、オムツカバーの腰紐を止められてしまうと、和美に、
「はい、これでオムツの取替えは終わりましたよ。」
と言うと、尚子が、
「優美華お嬢様、それでは制服に着替えましょうね。」
と言われると、着ているワンピースの背中のジッパーを下げるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、ワンピースの背中のジッパーを下げられてしまうと、尚子が、
「はい、それでは着替えましょうね。」
と言って、脱がせるので優美華は、
「やだ、ああ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、そのまま寝巻用のワンピースを脱がされてしまうと、優美華は、下半身にはピンク色のオムツ、そしてブラだけの格好にされてしまうと、尚子が、
「今日は愛葉学園の生徒ですから、気を着けて下さいね。」
と言って、半袖の白ブラウスを着せられてしまう、腕を袖に通され白いブラウスを着せられてしまうと、ブラスのボタンを止められてしまうと、和美が、
「次はこれね。」
と言って、優美華に愛葉学園の制服であるジャンパースカートを被せるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、おっ、お願いだから。」
と言うのだが、ジャンパースカートを被せられ、袖に腕を通され、着せられてしまうと、和美がジャンパースカートの背中のジッパーを上げてしまうと、尚子が、ジャンパースカートのベルトを止めてしまったので、24歳の優美華は、愛葉学園の2年生、志村美華にされてしまった。だが、優美華が着せられたジャンパースカートは裾が短くされている。膝上13センチ程にされていて、普通に立っているだけでは当てられているオムツは見えないが、椅子に座るだけでも、オムツが見えてしまう程に裾が短いので、優美華は高校生の格好をするのが嫌でたまらない、愛葉学園の制服を着せてしまうと、和美に、
「はい、それでは朝ご飯ですよ。さぁ、行きましょう。」
と言って、優美華は寝室から出されてしまうのだった。
ダイニングルームのテーブルに座らされると、優美華は学校に履いて行くソックスを履かされる。その間に和美か尚子が朝食のトーストにバターを塗り、そしてジャムを塗り、その後にトーストを食べ易い様にナイフで切ってくれ、そして、用意してあるナプキンを着けられる。
「はい、それでは朝ご飯にしましょうね。」
と言われると食事を開始する。優美華はこの家では何故か上座の席に座らされ、優美華が起床をする前に、一緒に生活している和美、尚子は優美華が食事をする前に済ませてあり、サラダのドレッシングも3種類から5種類用意されていて、優美華の好みでドレッシングを選ぶ、また、ハムエッグ等も、一口サイズにしっかりと刻まれ、優美華は、ただ、食べるだけで良い、これは夕食の時も同じで、ステーキ等も、優美華が切る事はしないで、和美か尚子がしっかりと食べ易い様にしてくれている。当然、和美と尚子は一緒に食事をする事はない、食べ終わり、待っているのは、中国茶を飲む事だった。それも、普通の量ではない、1リットル近く飲まされてしまう、しかも、優美華が嫌だといっても、強引に、無理矢理飲まされてしまのだった。
朝食を終え、そして、中国茶を1リットル程飲まされてしまう。1リットル近く飲み終えるというよりも強引に飲まされてしまわないと優美華の朝食が終わる。朝食が終わると優美華は朝の洗面を済ませ、その後には和美に髪の毛をセットして貰える。本来ならここで化粧をする所なのだが、顔にパウダーを着けられるのだった。髪の毛は今どきの女子高生の様にされるが、それでも真面目は女子高生の様に派手な髪型にはされないのだった。髪のセットが終わると、優美華は、和美に、
「それでは学校に登校ですよ、さぁ、行きましょう。」
と言われると、和美は優美華の手を持つのだった。そして、和美に玄関に連れていかされてしまう、ああ、何で、私が高校生にならなければならないの、何で、何で、と思うが、玄関に連れていかされる。優美華が行かなければならない愛葉学園では中・高一環教育の名門女子高である。だから、靴も自由ではなく、と当然、靴に関しても厳しくチェックされる。優美華は愛葉学園が指定している革靴を履かされると、和美に手を持たれ、
「さぁ、行きましょう。」
と言われて、屋敷を出る、だが、優美華は、やだ、またオムツを当てた女子高生の1日が始まるのね、と思うと優美華の気持ちは重い物に包まれていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/15(水) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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