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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 女子高生にされたオムツ教師



第4回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が生活している屋敷から愛葉学園までは少し離れている。電車にのり、七つ目の駅になり、優美華が生活している地域では一番発展している街にある。一番発展している駅からさらに徒歩で10分程歩かないと着けない、ただ、現在、優美華が生活している古い屋敷から電車の駅までは徒歩で5分程度なので、駅に出るのは比較的便利になっている。
優美華は和美に連れられていくが、その時、優美華の手をしっかりと握って和美と一緒に駅まで行くのだった。駅に着くと、優美華の事を本当に“志村美華”と思っていている愛葉学園の生徒である三浦美都樹に青山三沙子の2人が待っている。美都樹と三沙子の顔を見ると、優美華の気持ちは憂鬱な気持になってしまう、優美華の姿を見付けると、美都樹と三沙子が、
「おはようございます。」
と挨拶すると、和美が、
「おはよう、今日も美華さんを宜しくお願いしますね。」
と言われると、美都樹が、
「はい、」
と返事をするが、確かに、愛葉学園に慣れていない優美華に色々と教えてはくれるが、美都樹と三沙子は優美華がオムツを当てている事を知っているし、そして、オムツに慣れさせなければといって、常にお洩らしをさせようとするのが目的になっている。だが、一応、優美華を学校での案内役でもある。
和美の声を掛けられた美都樹は優美華の前に進むとジャンパースカートの裾を持ち、そして、ジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、ジャンパースカートの裾を捲った美都樹は、
「今日も、学校指定のオムツをしっかりと当てているのですね。」
と言うと、和美は、
「当然ですよ。美華さんはオムツが手離せない体なのですから、だから、オムツはしっかりと当てているのですから。」
と言うので、美都樹が、
「そうですよね。美華さんはオムツが手離せない体だからね。」
と言っているが、駅の出入り口でしていて、優美華が何かを言った所で美都樹も三沙子も優美華の言う通り行動してはくれないし、和美は美都樹と三沙子がすることを諌める事もない、だから、優美華は美都樹にされるままになっていしまう、その為、優美華はジャンパースカートの裾を捲られると思わず横を向いてしまうが、優美華がオムツを当てている事を確認し、三沙子は、優美華のお尻を触ってオムツの厚みを確認すると、
「美都樹、しっかりとオムツを当てているわよ。」
と言うのと、和美が、
「これでオムツの確認は終わりでしょう。ではお願いします。」
と言われ、美都樹も三沙子も、
「分かりました。」
と返事をすると、美都樹が、
「美華、それでは行きましょう。」
と言って、優美華の手を持つのだった。優美華の手をしっかりと持ち、そして、駅の中に入って行った。
美都樹と三沙子に連れられて駅の中に入り、そして、改札を抜ける。だが、優美華は既に尿意を感じてしjまっていた。優美華が住んでいる屋敷を出た時は、尿意を感じていなかったが、しかし、駅に着き、美都樹と三沙子が和美と話をしている時に尿意を感じてしまった。尿意を感じながら優美華は、やだ、オシッコがしたくなったわ、と思うが、尿意を感じた事を美都樹と三沙子に悟られない様に着いていく、
朝のラッシュの時間なので、どうしても立っていかなくてはならない、しかも、混み合っているのでどうしても、体が密着してしまうほど混み合っている。優美華は美都樹に促され、電車に乗り込むと、大体、車両の連結部近くに美都樹と三沙子に囲まれる様に立たされてしまうのだった。
電車が動き出す。本当なら優美華はこの駅から教師として乗り込み、五つ目の駅でおり、愛葉学園と同じ女子高の葛葉学園の教師として勤めなくてはならない、だが、今は愛葉学園の生徒にされているし、葛葉学園でも、既に教師としての仕事は奪われ、葛葉学園でもオムツを当てた女子高生として振舞っている。優美華は、ああ、何で、こんな事になってしまったの、と思うのだが、今は女子高生として振舞わなくてはならない立場にされている。
既に感じている尿意が強まり、優美華は、やだ、こっこのままでは、と思った。このままでは愛葉学園がある街の駅に到着するまで感じている尿意を我慢出来ないと考えた。だが、優美華は24歳だから、いくら女子高生の格好をさせられていると言っても、お洩らしは屈辱的な事でもあった。ああ、駄目ッ、と思うのだが、どうしても電車の中で優美華は腰を捩ってしまい、どうしても足を上げてしまう、ああ、どうしよう、出ちゃう、と思った時、優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、やっ、やだっ、と思ったが、その時、優美華のお尻から優美華の股間を触るので優美華は、
「うっ、ううっ。うっ、」
と声が出てしまう。同時に優美華はお尻から股間を触る手から逃れたくてどうしても腰を振ってしまう、優美華の姿を見て、美都樹が、
「今日は何処まで我慢出来るのかしら、」
と言うので、優美華は、
「やめて、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、三沙子が、
「でも、オシッコがしたくて堪らないのでしょう。美華、」
と声を掛けながら優美華の股間をオムツの上から撫でる様に擦っていると、美都樹も優美華のジャンパースカートの中に手を入れるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、ジャンパースカートの中に入れた美都樹の手は優美華の足の付根部分に辿り着く、そして、オムツの裾から指を入れるので、優美華は、
「やっ、やだ、やっ、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、オムツが濡れていないのだから、そんなに我慢しては駄目でしょう。」
と言うと、三沙子が、
「そうよ、あんまり我慢すると病気になってしまうわよ。美華、」
と言われてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/18(土) 00:00:00|
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