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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 女子高生にされたオムツ教師



第5回  女子高生にされたオムツ教師 




ジャンパースカートの中に入れた美都樹の手はそのまま優美華の股間を擦り始めるので優美華は、
「あっ、だめぇ、やっ、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、どうして、」
と言うので、優美華は、
「出ちゃうわ、出ちゃうから、止めて、」
と言うのだが、美都樹は、
「何が出ちゃうの、ねえ、美華、答えなさい。」
と言われ、優美華は、本当は口にしたくないが、
「おっ、オシッコが、オシッコが出ちゃうから、止めて、」
と言うが、美都樹は、
「あら、美華はオムツを当てているのだからオシッコをしても大丈夫でしょう。さあ、オシッコをするのよ。美華。」
と言われてしまう、何を言っても美都樹には通用しない、それに止めてくれる事もない、優美華は、ああ、だめぇ、でっ、出ちゃう、朝からお洩らしだなんて、と思うが、尿意が強く既に寒気すら覚えている。優美華は、オシッコが出そうになってしまったので、
「あっ、やだっ、」
と声を出し、優美華は思わず股間を押えてしまった。股間を押えてしまうと、美都樹が、
「あら、どうしたの、美華、」
と声を掛けられてしまったので、優美華は、
「もう、もう駄目、でっ、出ちゃうわ、だから、止めて、」
と言うと、美都樹は、
「あら、駄目よ、美華、ほら、早くお洩らしをしましょうね。」
と言って、擦り続ける、美都樹と三沙子の手が優美華の股間を擦って刺激する。優美華は股間から力が抜け、オシッコが出そうになるので、
「やめて、でっ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、美都樹と三沙子の手が緩む事は無かった。ああ、駄目ッ、でっ、出ちゃう、ああ、だめぇ、と思っていたら、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と声をだし、思わず股間を押えてようとするが、押える前に必死に我慢していたオシッコがジャァーと出始めてしまう、優美華は、
「やだぁ、」
と声を出してしまうが、勢い良くオムツにオシッコが出てしまった。お洩らしを始めても美都樹は優美華の股間から手を離す事はなく、
「まぁ、凄いわよ、美華、凄い勢いでお洩らしをして、」
と言うと、三沙子が、
「本当に、そんなに我慢しては駄目でしょう。」
と言うのだが、優美華は目を潤ませ、唇を噛みしめながらお洩らしを続けている。お洩らしをしているオシッコは勢い良くオムツに出ていて、オシッコが出ている所が一番温かく、そして、お尻が異様に生温かいが、オムツ全体がオシッコの生温かい感触が広がっているので優美華はああ、私、お洩らししているわ、オムツにお洩らしをしているわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだがオムツを当てているのでお洩らししているオシッコはしっかりとオムツが受け止めてくれているので、電車に乗っている人には優美華がお洩らしをしている事が分からなかった。だが、優美華はオムツにお洩らしをする度に、惨めな気持になってしまう、ああ、どうして、こんな事に、と毎回思うのだった。
お洩らしが終わり、三つ目の駅に到着すると、また、降りる人が居る。三つ目辺りに来ると、後、二つで優美華が勤めていた葛葉学園がある。だが、今の優美華は葛葉学園に行く事は許されない、和美は確実に優美華を“志村美華”として愛葉学園に行かせる為に美都樹と三沙子を上手く使っているのだ。三つ目の駅に着くと優美華が勤めている葛葉学園の生徒が乗り込んで来る。それが優美華からしたら嫌なのだが、三つ目の駅に着くと、大体、座れる事が出来るので、美都樹は、
「席が空いたわ、それでは座りましょう。」
と言って、必ず美都樹は3人並んで座れる所に座り、3人座れないと座らずに立って行く事になる。だが、優美華からしたら、本当は座りたくなかった。何しろ、優美華が着せられているジャンパースカートの裾は短く、膝上13センチにされている。本当なら愛葉学園では、膝上13センチのジャンパースカートは校則違反とされる。だが、優美華はオムツを当てていると言う事で認められている。しかし、優美華の場合、オムツを当てていないと厳しく校則で罰せられる事になっている。だが、優美華が嫌なのは違っている。座る時、3人一緒に座るが、優美華が座る場所は常に真ん中にされ、そして、スクールバックを膝の上に乗せると、美都樹と三沙子は優美華の太腿を持ち、優美華の太腿を広げていくので優美華は、
「やっ、やだ、止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、いいじゃないの、しっかりとお見せするのよ。当てているオムツを、」
と言われ、三沙子には、
「そうよ、お洩らししてグッショリと濡れたオムツを、」
と言われてしまう、だが、優美華には辛い事が待っている。乗った駅から三つ目の駅には葛葉学園の生徒が乗り込んで来る。そして、乗り込んで来た生徒が、
「あら、今朝は美華さんと一緒なのですね。」
と言うと、美都樹が、
「ええ、今日は学校に行く日のようですよ。」
と言うのだが、既に優美華が愛葉学園の生徒志村美華と分かっている葛葉学園の生徒がいて、優美華と一緒に登校するのを楽しみにしているのだ。そして、乗り込んできた生徒は、
「所で美華さん、今日もオムツですか。」
と言うので、美都樹が、
「ええ、今日もオムツよ、」
と言うと、三沙子がジャンパースカートの裾を捲るので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、美都樹は、
「ほら、しっかりと当てているオムツを見せるのよ。」
と言って、ジャンパースカートの裾を捲られ当てられているオムツを見られるが、当然、それだけで済まされない、声を掛けて来た葛葉学園の生徒は、座っている優美華の前でしゃがむと、
「美華さん、オムツの確認ですよ。オムツの、」
と言うと、美都樹と三沙子が優美華の足を広げる、優美華は、
「やっ、止めて、」
と言うが、葛葉学園の生徒は優美華が当てているオムツの裾から指を入れ、当てているオムツの確認をするので、優美華は、
「ああ、だっ、だめぇ、」
と言うが、優美華のオムツの確認をした葛葉学園の生徒は、
「まぁ、グッショリ、既にオムツを使っているのね。」
と言うと、他の葛葉学園の生徒も、
「本当に、私も確認をさせて、」
と言って、他の葛葉学園の生徒も優美華が当てているオムツの確認をするが、それが出来るのは、隣の駅までだった。隣の駅に着くと、また大勢の人が乗り込んできて混み合ってしまうからだ。だが、美都樹はジャンパースカートの裾を捲り、少しだがオムツが見える様にしていた。それに、四つ目の駅から葛葉学園の生徒ではなくて、愛葉学園の生徒も乗り込んでくる、だが、余り話し掛けては来ない、それは隣の駅、詰り、葛葉学園がある駅までだ。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/19(日) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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