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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 女子高生にされたオムツ教師



第6回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が乗った駅から五つ目、本来なら優美華が教師として葛葉学園に行かなければならない、だが、今日は、愛葉学園の生徒であり、名前が“志村美華”として振舞わなくてはならないから五つ目の駅で降りる事は叶わない、その代わり、葛葉学園がある街の駅に着くと葛葉学園の生徒が降りてしまう、だが、葛葉学園の生徒が降りたからといって、楽になる訳ではない、葛葉学園の生徒が降りるが、同時に愛葉学園の生徒が多数乗り込んでくる。既に優美華はオムツを当てた女子高生“志村美華”として愛葉学園でも有名な存在になっている。優美華の場合、ただ、オムツ当てた高校生として愛葉学園で有名ではなく、生徒としての成績優秀者である為、有名になっている。その為もあってか、優美華が乗る電車の時間が決まっているので、どうしても、葛葉学園がある街の駅に着くと優美華の回りに愛葉学園の生徒が集まってきて、優美華の回りは愛葉学園の生徒に囲まれて、電車に乗っているのだった。
愛葉学園は普通の高校と違い、8時までに登校しなくてはならない、その理由はミッション系の学校である為、毎朝、お祈りの時間がある為、8時までに登校しなくてはならないその為、愛葉学園の生徒は、同じ様な時間に電車に乗る事になり、どうしても、どの生徒も同じ様な時間に登校する事になる。その為、どの車両も愛葉学園の生徒で一杯になってしまう、だが、特に優美華が乗っている車両には愛葉学園の生徒が集まっている。だが、満員電車で有る有る為、美都樹は変な事はしてこない、せいぜい、美都樹がジャンパースカートの裾を捲り、当てているオムツの本の一部を見せるだけだった。優美華からしたら、それだけでも十分に恥ずかしい、何しろオムツが見られているからだ。その為、優美華は、ああ、オムツが、オムツが見えているわ、ああ、やっ、止めて、と思って裾を戻そうとするが、美都樹が、
「あら、駄目でしょう。しっかりとお見せするのよ。私はオムツを当てていますってね。」
と言って、裾を戻そうとする事を止められてしまう、その為、優美華はオムツが少し見えていて、優美華と同じ車両に乗っている愛葉学園の生徒は、本当に今日もオムツを当てているのね、と確認が出来をされていた。ただ、優美華からしたら幸いなのは、ジャンパースカートとオムツカバーが同じ色、同じ生地のオムツカバーの為、優美華がオムツを常用している事を知らない人は、それがオムツとは分からない、オムツを当てている優美華からしたら、ああ、オムツが、オムツが見られているわ、やっ、止めて、と思って電車に乗り続けていた。
優美華が乗っている電車が愛葉学園がある街の駅に入り、電車の駅を降りると、美都樹と一緒に降りるが、当然、美都樹と三沙子の他に声を掛けて来る生徒がいて、
「美華さん、今日もオムツを当てているのね。」
と言うので、美都樹が、
「あら、当然よ、だって美華はオムツが手離せないのだから。」
と言うと、中には、
「しっかりと見せてね。」
と言って、ホームで優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るので優美華は、
「やっ、やだ、止めて、」
と言うのだが、優美華のジャンパースカートの裾を捲った生徒は、
「あら、オムツを当てているのを確認するだけだから、別に良いでしょう。」
と言って、優美華が着ているジャンパースカートの裾を捲るが、、優美華がオムツを当てている事を見るだけなくて、優美華が当てているオムツを手で触ってから、
「本当に今日もオムツを当てているわね。」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れてオムツの確認をし、
「でも、もうグッショリなのね。」
と言われると、美都樹が、
「だって、電車に乗ってから直ぐにお洩らしをしたから。」
と言うと、愛葉の生徒は、
「それなら、早く学校に行かないと、」
と言って、自分だけはさっさと学校に行ってしまう、だが、優美華は美都樹に、
「美華はここに座ってね、」
と言われて、優美華は無理矢理、美都樹と三沙子にホームにあるベンチに座らされると、美都樹はスクールバックから、ペットボトルの日本茶を取り出し、
「さあ、飲みましょうね。」
と言われるので、優美華は、
「いっ、いや、朝からそんなに飲めないわ、だっ、だから、」
と言うのだが、美都樹は、
「あら、そんな事では何時まで経ってもオムツに慣れる事は出来ないわよ。」
と言うと、三沙子が、
「そうよ、美華は早く、オムツに慣れなと駄目なんだから、」
と言うと、美都樹は、
「そうしないと、何時まで経ってもオムツがとれないわよ。」
と言って、三沙子が優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、優美華は美都樹と三沙子によって500ミリリットルのペットボトルの日本茶飲まされる。当然、1本ではなくて、2本目も飲まされる、2本目の場合、最低で半分以上は飲まなくてはならない、朝だから時間が無いというのもあるが、それでも1本半は飲まされてしまうのだった。
日本茶を飲み終えると、美都樹が、
「じゃあ、学校に行きましょう。」
と言うと、優美華の手を持って駅の出口に向かって行く。
愛葉学園は駅前にあるのでは無くて、駅から徒歩で10分程掛る所にある。それは、信号等で止まらない事が原則になっている。愛葉学園は街の中心街にあるので、信号に引っかからずに学校に行く事は不可能だ、だから、10分以上掛ってしまい、大体、15分程掛ってしまう。
優美華はオムツをグッショリ濡らした状態で美都樹と三沙子に連れられて歩いて行く、だが、濡れたオムツが股間に貼り着き、歩くと、濡れたオムツが擦れてしまうので、どうしても変な気持になってきてしまう、ああ、朝から、感じちゃうわ、と毎朝思う、だが、優美華からしたら本当に苦しいのはその後だった。登校している途中、優美華は尿意を感じてしまう、美都樹に日本茶を飲まされているのが原因なのだが、優美華は、やだ、オッ、オシッコが、と思うと憂鬱な気分になると同時に、ああ、今朝もお祈りの時間にお洩らししてしまうわ、そして、先生に怒られてしまう、と思うと本当に憂鬱な気分になる。何しろ、朝のお祈りは、中等部、高等部全員が揃ってお祈りをしなければならないからだ。だから、優美華は全校生徒の前でお洩らしをしてしまう、それも、オムツに、でも、既にお洩らしをしてしまってグッショリとオムツが濡れているので、またお洩らししてしまった場合、どうしてもオムツからお洩らししたオシッコが溢れてしまう、そうなると本当に憂鬱な気持になってしまうのだった。
今日も優美華からしたら恥ずかしくて堪らない羞恥の1日が始まる。だが、まだ始まったばかりだ、今日も長く、羞恥に満ちた1日の始まりでもあった。



学校法人。葛葉学園で教鞭をとる志賀優美華は人並み外れたプロポーションの持ち主で生徒から注目の的でもあった。スラリとした足、そして、その容姿、更にはボディと身長、そんな要素は丸で雑誌のモデルが雑誌から抜き出て来たような感じだ。だが、優美華は憧れられるほどの美貌と容姿を持っているがそれだけでは無かった。教師としても優秀で、初年度から優美華が担当したクラスの学力を伸ばす事に成功していた。詰り、ただ、綺麗な教師としてでなくて、実力も備えた教師でもある。更に優美華は学校側の評価も、生徒である教え子から絶大の信用を勝ち得ていた。その為もあってか、優美華に憧れる生徒は多かった。その為、優美華が担当するクラスになるだけで喜ぶ生徒は多数いた。そんな状態である為、優美華に個人的に付き合いたいと手紙を寄こす生徒は計り知れなかったが、優美華は、
「すいませんが、お気持ちは分かりますが、この様な手紙は寄こさないで下さい。」
と言っていたが、優美華の元にそんな事で手紙を持ってこなくなる生徒が絶える事は無かったので優美華からしたら迷惑だった。優美華が勤めている葛葉学園側もその対応に苦慮していた。その為、優美華の元には、

“今日、校舎裏でお待ちしています。”

と書かれた手紙が送られてくる事が多々あるのだが、優美華は無視をしていた。当然、そんな場所に行く事もしなかったし、それらの手紙を無視していた。その為、無理矢理、優美華と関係を持ってしまおうとする生徒まで現れ始めていた。だが、強引に抱きついて来ようとする生徒までいた。だから、優美華は出来るだけ気を着けていた。そんな時だった。その日は戸締りの当番の日だった。その為、1人で各教室を見回っていた。幸い、生徒が帰ってしまったので優美華は少し安心をしていたが、それでも緊張を緩める事は命取りになると考えていたので、それなりに緊張はしていた。それでも、その為もあってか、優美華は通常なら午後の4時半にするのだが、優美華は5時にしていた。帰宅する時間が遅くなるがそれでも、仕方が無いと思っていた。その日も無事、見回りを終えて帰宅する事が出来たのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/21(火) 00:00:00|
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