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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十六回 女子大生友香のオムツい恋人




友香のオモラシが終わると美登里の手はウエスト部分からオムツの中に入ってきたのであった。そして、友香の敏感なクレバスに入っていくのであった。オムツの中に手を入れた美登里は、
「今朝も沢山オモラシをしたのね。オムツの仲がグッショリよ。」
と言われて横を向くのであったが、美登里は友香の愛撫を止めないのであった。
「アッ、嫌、アッ、そんな事いわないで。アッ、アッ、」
と悶えるのであった。友香にはもう耐えられない状態にされていたのであった。もう美登里の愛撫に身を任せていたのであった。その時であった。美登里が起き上がって、
「さあ、オムツを外して綺麗にしましょうね。」
と言うのであったが、友香はアクメを迎えたいので、
「嫌、止めないで。」
「駄目よ。だって友ちゃんは昨日私を置き去りにしたんだもの。」
「ごめんなさい。だって…、」
と言いかけたとのであったが、美登里は止めてしまったのであった。そして、友香に足を広げさせると、
「さあ、オムツを外しましょうね。」
と言ってオムツカバーの腰紐に手を掛けたのであった。そして、オムツを広げられたのであった。
「アア、恥ずかしい。」
と言うのであったが、オムツも広げられたのであった。だが、汚れたオムツを友香のお尻のしたから取り上げてバケツに入れたのであった。そこには2組のオムツが入っていいたのであった。そこに入れられてから、
「お願い、イキたいの。」
「駄目よ。その前にシャワーでオモラシで汚れた所を綺麗にしないとね。さあ、入ってきなさい。」
と言われて浴室に連れて行かされたのであった。シャワーのお湯を出して洗おうと思ったのであったが、その時に美登里が来て、
「私が洗って上げる。」
と言って友香が石鹸をしみ込ませたスポンジを持つと友香のお尻から洗い始めたのであった。その時であった。美登里は、
「ここを綺麗にしないとね。」
と言ってお尻の方から股間を洗うのであった。既に友香は、
「アア、また可笑しく成っちゃう。」
と言いながらも美登里の手の動きに合わせていたのであった。
「アッ、アッ、アッ。」
その時に友香が振り向くと美登里が口を合わせてきたのであった。思わずそれに応じる友香であった。だが、また途中で止められたのであった。
「アア、また、ヤメナイデ。」
「駄目よ。イカせて上げない。さあ、泡を落としましょうね。」
「そんな。」
と言うと美登里は友香にシャワーをお湯を掛けて綺麗に洗い落とすと、そのまま友香を浴室から出されたのであった。体を拭きながらであったが、友香は仕方が無いので自分で慰めたのであったが、それも、
「1人でするなんて友ちゃんってエッチねえ。」
と言われて止められてしまったのであった。
「お願い、このままでは可笑しくなっちゃうの。だから、」
「知らないわ。そんな事、ほらこっちへ来なさいよ。」
と言われてダイニングルームのソファに座ったのであった。友香は全裸の状態で、
「昨日の事は謝るから。だからお願い、お願いだから。」
「泣いて謝っても許してあげないわ。」
「ではどうすればいいの。」
「今日から私と一緒よ。それにオムツも当てるいいわね。」
「…。」
「答えられないの。だったらもう別れましょう。」
と言って立ち上がろうとしたので友香は、
「分かった。分かったからオムツを当てるわ。だからお願い。」
「そう、後はお仕置きを受けるのよ。いいわね。」
「どうすればいいの。」
「悪い事をしたらお尻をぶたれるのが普通でしょう。」
と言われたのであった。友香は性的な絶頂感を味わいたくて、
「分かった。」
「じゃあ、私の膝の上にうつ伏せになってお尻を向けるのよ。」
と言われて友香は美登里の膝の上にうつ伏せになったのであった。すると美登里が友香のお尻に平手で殴ったのであった。乾いた音が部屋に響くと、
「痛い、」
と悲鳴を上げるのであったが、美登里は、
「悪い事をしたらお仕置きが普通でしょう。数を数えなさい。」
「いち、」
「もう悪い事はしないわね。」
「はい、」
「反省している。」
「はい、御免なさい。」
と言われながら10回お尻を殴られたのであった。殴られた後、美登里が、
「私の膝の上に乗りなさい。」
と言われて美登里の膝の上に跨る様に座ったのであった。
「本当に心配かけて、もうしないわね。」
「うん、もうしない、」
と友香が言って暫く見詰め合った2人は唇を合わせたのであった。そして、そのまま2人はソファに横になったのであった。美登里の手が友香の股間を這うのであったが、友香も美登里の股間に手を当てて美登里を刺激するのであった。
「友ちゃん、気分はどう。」
「気持ち良い。美登里は。」
「私もいいの。」
と言ってから友香と美登里はお互いの股間を合わせたのであった。貝合わせであった。美登里が腰を動かしたのであった。友香も腰を激しく振ったのであった。2人の悶えた声が部屋に響いたのであった。友香は頭を抱えながら、
「美登里、イッッちゃうわ。」
「私もよ。」
「イッ、一緒にね。」
「ええ、一緒にね。」
と言うと2人とも背中を仰け反らしてアクメを迎えたのであった。友香は直ぐに美登里の腕の中に入ったのであった。

  1. 2007/05/15(火) 10:38:37|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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