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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8階 女子高生にされたオムツ教師



第8回  女子高生にされたオムツ教師 




紗耶香は優しいタッチで優美華の乳房を揉むのだが、その内、優美華の乳首を指で摘まんで転がすので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、紗耶香は、優美華の乳房を揉みながら優美華の乳房に口に含み吸い始めるので優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、優美華は胸を突きだす格好になっていた。そんな時、紗耶香の手が優美華のスカートの中に入ったので、
「ダメッ、アッ、だめっ、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、優美華の股間を触った紗耶香は、
「やっぱり、感じ易いのですね、優美華お姉様の体って、」
と言うと、紗耶香は優美華が履いているスカートのサイドホック、サイドジッパーを下げるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、スカートを脱がされてしまうと、ストッキングは切り裂かれてしまってから、ショーツに手を掛けるので優美華は、
「やだ、それは、それは駄目よ、いっ、磯島さん、」
と言うのだが、紗耶香は、
「駄目よ、優美華お姉様、私の事を紗耶香さんだなんて、他人行儀な、私と優美華お姉様はもう普通の生徒と教師の関係ではないのだから、」
と言われたので優美華は、
「じゃ、じゃあ、どう呼べば、」
と言うと、紗耶香は、
「紗耶香って呼ぶのよ、紗耶香って、」
と言われたので、優美華は、
「さっ、紗耶香さん、駄目よ、駄目ッ、こっ、これ以上は、」
と言うのだが、紗耶香は、
「何を言っているのですか、これからが本番なのに、」
と言うと、科学実験室の椅子に座らされると、紗耶香は、
「優美華お姉様、」
と言うと、優美華の髪を掴んで優美華の顔を自分の所に持って来ると、優美華と唇を合わせるので優美華は、
「むっ、むむっ、」
と声を出すのだが、相変わらず紗耶香が舌を絡めようとするのだが、優美華はかたくなに頑張っていたのだが、紗耶香の手が優美華の股間に行き、ゆっくりと優美華の股間を擦って刺激し始めたので優美華は、
「むっ、むむっ、むっ、ああっ、アッ、アン、」
と声を出してしまって、口を開けたので紗耶香はすかさず優美華と舌を絡め合う、優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、アッ、ウッ、」
と声を出しているのだが、紗耶香は、
「もう、優美華お姉様ったらお洩らししたみたいにビショビショ、」
と言ってから、紗耶香は、
「さあ、机の上に座るのよ、ほら、」
と言われたが、優美華は、
「お願い、もう許して、」
と言うのだが、机の上に座らせた優美華の足を広げると、紗耶香は優美華の股間に顔を埋め、優美華の股間を刺激するので優美華は、
「やだ、アッ、だめっ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていた、だが、途中で止めて、顔を上げると、紗耶香は、
「もう優美華お姉様ってお洩らししたみたいに、ビショビショ、オムツが必要だわ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「今日は、優美華お姉様が喜んで頂く為に良い物を用意したのよ。」
と言って、紗耶香が取り出したのは、双頭型の擬似男性器、女性同士が愛し合う為に用意されている大人のオモチャだったので優美華は、
「やだ、何それ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、先生知らないのですか、これは大人のオモチャですわ、しかも、女同士が愛し合う為にある。」
と言うのだが、優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですわ、優美華お姉様も女なのだから大好きなのでしょう。おちんちんが、」
と言うので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「どっちが大きいかしら、彼氏のおちんちんと、」
と言うって優美華に近付くので優美華は、
「あっ、やだっ、やっ、止めて、だっ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、それではおちんちんを生やしましょうね。」
と言って双頭型の大人のオモチャの先端をゆっくりと優美華の中に挿入するので優美華は、
「あっ、だめっ、ウッ、ウウッ、」
と声を出してしまうが、しっかりと埋め込まれてしまうと、まさしく、男性自身を生やした優美華が出来上がった。すると、紗耶香は、
「優美華お姉様、男の人になった証拠写真ですわ、さぁ、」
と言って、優美華の痴態を撮影するのだが、優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまって思わず俯いてしまったが、紗耶香は、
「駄目ですよ、優美華お姉様、顔を反らしてしまったら、そんな事をしたら、何時までも撮っているだけですから、ほら、お顔を上げるのですよ、ほら、」
と言われて、優美華は、やだ、こんな、こんな姿を撮影されてしまうだなんて、そんな事になったら、と思うのだが、思わず顔を上げた瞬間、しっかりとカメラに収められてしまった。すると、紗耶香が、
「良い写真ですわ、ねえ、優美華お姉様、」
と言って見せるので優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、机の上に座らされている優美華の隣に座ると、紗耶香は、
「良い格好ですわ、ねえ、優美華お姉様、」
と言って、また唇を合わせるんが、紗耶香の手は優美華から着き出ている双頭型の大人のオモチャを持つので、優美華は、
「やだ、うっ、動かさないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香はゆっくりと動かし始めるので、優美華は、
「やだ、だめぇ、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまっていたが、そして、優美華は、
「やだ、だめぇ、イッちゃう、ああっ、だめっ、イッちゃう、」
と言った時、紗耶香は双頭型の擬似男性器を出し入れするのを止めた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/26(日) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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