2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第9回 女子高生にされたオムツ教師



第9回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は、
「やだ、止めないで、」
と言うと、紗耶香は、
「イキたかったら、ご自分で行くのよ、ほら、」
と言って、優美華の手を自由にすると、優美華の手を双頭型の大人のオモチャに添え、優美華の手を掴んで双頭型の擬似男性器優美華は、
「あっ、やだぁ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ほら、優美華お姉様、こうあって動かすの、ほら、」
と言われて動かすので優美華は、
「あっ、だめっ、アッ、ダメッ、アッ、アン、アッ、ダメッ、アッ、アン、」
と双頭型の擬似男性器の出し入れされると声が出てしまう、だが、紗耶香は、
「優美華お姉様、さぁ、今度は御自分でするのよ。」
と言われ、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、耐えきれなかった。既に優美華はかなり昂っていて、最後までしないと済まない気持ちになってしまっている。その上、紗耶香の手にはカメラがあり、紗耶香はカメラで構えて、
「優美華お姉様、さぁ、するのよ。イキたかったら、」
と言われてしまう、優美華は、駄目よ、駄目ッ、そんな、そんなはしたない事は、丸で男性がオナニーしている見たいにしては駄目、と思うのだが、優美華の深層の中に最後までイキたいという気持ちがある。そして、優美華はその気持ちに逆らう事が出来ず、自分の中に奥深く埋め込まれている、双頭型の擬似男性器を掴んでしまうと、外に出ている擬似男性器の部分を扱き始めてしまうと、優美華は、
「アウッ、アッ、だっ、駄目ッ、イッ、イヤッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アアッ、アン、」
と声が出てしまう、優美華が双頭型の擬似男性器を自分で出し入れを始めた瞬間、紗耶香は、
「そうですよ、そうやってするのですよ。」
と言って、カメラのシャッターを切る、優美華は、
「やだ、とっ、撮らないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが優美華の気持ちなど意に介さず紗耶香は優美華の痴態をカメラで撮影を続けるので優美華は、ああ、本当に駄目だわ、ああ、完全に、と思っていると、ああ、もっと、もっと気持ち良く成りたいわ、と思った瞬間、優美華は今まで片手で出し入れしていたが、今度は両手で出し入れを始めると、紗耶香が、
「そうですわ、そうやって扱くですよ、優美華お姉様、」
と言って、カメラに収めて行く、優美華は完全に理性を奪われてしまい、
「アッ、アン、アッ、アッ、イッ、イイッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、」
と泣きながらいって両手で出し入れを続けていたので、
「やだ、イッちゃう、アッ、だめっ、イッちゃうわ、」
と言われて、紗耶香は、
「良いですわ、最高のショットが取れますわ、」
と言われたので優美華は、
「やだ、とっ、撮らないで、オッ、だめっ、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声をだしてしまって思わず仰け反ってしまった。暫く絶頂を迎えた余韻に浸っていたが、紗耶香はスカートを脱ぎ、ショーツまで脱いでしまうと、
「優美華お姉様、今度は私も楽しませて、」
と言って、優美華の顔の上に跨るとそのまま優美華の顔に自分の股間を近付けるので優美華は、
「こっ、こうかしら、」
と言って、紗耶香の股間を舐め指で刺激すると、紗耶香は、
「あっ、イッ、イイ、アッ、イイ、お姉様、お上手、アッ、アン、」
と声を出すのだが、紗耶香はまだ優美華の中にしっかりと埋め込まれている双頭型の擬似男性器で出ている部分を掴むと、反対側を口に含み、上下に動かすので優美華は、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまう、優美華は、やだ、また動かすと、ああ、だめぇ、おかしく成る、ああ、だっ、だめぇ、と思うのだが、優美華は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声をだし、腰を上下に振っている。紗耶香は双頭型の擬似男性器を片手で扱くが、同時に優美華のエッチなお豆も指で刺激するので、
「ヤダッ、アッ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまうが、優美華は、
「また、イッちゃうわ、ああ、だっ、だめっ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を出し腰を突き上げてしまった。だが、紗耶香は、
「それでは、お姉様、1つになりましょう、」
と言うと、片方の大人のオモチャを持って自分の中に奥深く挿入すると、
「優美華お姉様、逆になりましょう。」
と言って、上下を逆になると、紗耶香はしっかりと優美華のお尻を押さえ、腰を動かすので優美華は、
「ヤダッ、アッ、だめっ、アッ、だめっ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまうが、紗耶香が、
「オッ、お姉様、太くて気持ち良いわ、」
と言われて、優美華も、
「わっ、私も、気持ち良わっ、」
と言うと、紗耶香に、
「どちらが大きいかしら、」
と言われて、優美華は、
「こっ、こっちの方が大きいわ、ああ、良いわ、いっ、イイ、だめっ、ああ、イイ、アッ、アン、」
と声が出てしまう、紗耶香は派手に腰を上下に振るので優美華は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と優美華も必死になって腰を上下に振っていると、紗耶香が、
「あっ、イッちゃうわ、ゆっ、優美華お姉様、イッちゃう、」
と言われて優美華は、
「いっ、一緒に、アッ、一緒に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ダメッ、イッちゃう、アッ、だめっ、いっ、イクッ、」
と声を出して仰け反ってしまったが、優美華はまだ腰を動かし、
「もう駄目、優美華、イッちゃう、アッ、だめっ、イッちゃう、いっ、イクッ、」
と声をだし、思わず仰け反ってしまった。   
優美華にはショッキングな出来ごとだった。凌辱された相手が男性教師だったらまだ救われた気がするのだが、凌辱された相手が教え子なので、ショックが大きかった。その上、優美華の痴態をしっかりとカメラにおさめられたので、優美華は紗耶香に逆らう事すら出来なくなったとうのが本当の所だった




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/02/28(火) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第10回 女子高生にされたオムツ教師 | ホーム | 第8階 女子高生にされたオムツ教師>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/571-3a92279f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する