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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 女子高生にされたオムツ教師



第10回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は紗耶香に弄ばれ良いように凌辱された結果、何度も絶頂を迎えてしまっただけでも恥ずかしくて堪らない事で、これからどうしよう、と思ったが、紗耶香は優美華の脱がした服から携帯電話を取り出すと、優美華の携帯の電話番号、そして、メルアドをとにかく控えてしまうと、紗耶香は、
「これで良し、」
と言って、化学実験室の机の上に仰向けになっている優美華の所に来ると、
「優美華お姉様、本当は抜きたくないけど、でも、これを着けていたら服は着れませんから、抜きますね。」
と言って、まだ優美華の股間に片側は深く挿入されている双頭型の擬似男性器を持ち、ゆっくり抜くので、優美華は、
「やだ、アッ、アアッ、アッ、」
と声を出してしまうが、双頭型の疑似男性器は抜かれてしまったが、紗耶香は、
「優美華お姉様にはプレゼントがあるのですよ。」
と言って、スクールバックの中からある物を取り出すのだった。紗耶香が取り出したのは、大きなショーツ、子供が履く様なショーツの形をしているが、中に何やら布が入れられている。布を包んでいる物は、サテン地で出来ていて、色は薄いピンク色になっている。だが、フリルの様な物が縁に取り付けられていて、また、二段になって、フリルが取り付けられている物の中に白い布が何枚も入れられている。優美華は紗耶香が手にしている物が何であるのか分からなかったので、
「なっ、何、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香が、
「あらぁ、優美華お姉様には分からないのですね。これはオムツですよ。オムツ、」
と言われて、優美華は、
「えっ、オムツ、」
と言ってしまうと、紗耶香が、
「優美華お姉様はきっと紙オムツしかしらないのですわ、これは、布オムツなのですよ。布オムツ、デザインは赤ちゃんでも使える物になっている大人が使うオムツがあるのですよ。」
と言うので、優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですわ、今からオムツを当てて差し上げますよ、オムツを、」
と言うと、オムツカバーの中に布オムツがセットされている物を開くと、既にオムツカバーの上に布オムツがT字型にセットされている。紗耶香は、
「それでは今から優美華お姉様はオムツを当てるのですよ。さぁ、赤ちゃんになりましょうね。」
と言うと、優美華の両足を上げ、優美華のお尻まで上げると、優美華のお尻の下にセットされたオムツをひきこむと、優美華は、
「駄目ッ、やっ、止めて、オムツ、オムツだなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「今から、優美華お姉様はオムツが必要な女に成って貰いますからね。ですから、初オムツになるのですよ。」
と言うので、優美華は、
「やっ、やだ、オムツが必要な女だなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツを当てて貰う時は足を広げるのですよ。」
と言うと、化学実験室の机の上に仰向けになっている優美華の太腿を押し、優美華の足を広げるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、おっ、お願いだから、」
と言うが、お尻の下にオムツをひかれ、オムツの前当てが優美華のお尻の下から出てきていて、そして、大きく足を広げられた状態の優美華の痴態を紗耶香は素早くカメラのシャッターを切る、優美華は、
「やっ、やだ、止めてぇ、おっ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うが、しっかりとオムツを当てる寸前の優美華の痴態をカメラに収めてから、優美華の股間にオムツの前当てを当てるので、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うが、紗耶香は、足を広げている優美華にオムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当て、そして、優美華の股間にオムツカバーの前当てを当てる、優美華は、どっ、どうして、どうして、私が生徒にオムツを当てられなくてはならないの、ああ、何で、何で、と思っているのだが、オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、紗耶香はオムツカバーのホックと止めて行くので、優美華は、
「やだ、オッ、オムツは、オムツは許して。」
と言うのだが、紗耶香はオムツカバーのホックを止めてしまうと、また紗耶香はスクールバックの中から取り出すので優美華は次は何、と思っていたら、紗耶香が取り出したのは、500ミリリットルのペットボトルの日本茶が2本取り出したので、優美華は、
「なっ、何、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は、
「優美華お姉様はこれからはオムツで生活して頂くのですから、オムツに慣れて頂かないと、オムツに慣れるには、オムツに沢山、お洩らししてオムツに慣れて頂くのですから、これを飲んで、お洩らしをして頂く為ですわ。」
と言うと、ペットボトルのキャップを外すので優美華は、
「いや、オムツに、オムツに慣れるだなんて、そんな、そんなの嫌よ、やっ、止めてっ、」
と言って、紗耶香が飲ませようとするとするので、優美華は、化学実験室の机の上で後退りし、
「やだ、お洩らしだなんて、それも、オムツにするだなんて、いっ、いやっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「そうやって逃げようとしても無駄ですよ。手間を掛けますね。優美華お姉様、」
と言うと、既に机の反対側まで後退りして逃げていたが、紗耶香は簡単に優美華の後に回ると、優美華の両手を押さえると、優美華の手を後手に縛るので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、手を後手にされてしまうと、優美華の顔を押えるので、優美華は、
「やっ、やだっ、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の口にペットボトルの飲み口を咥えさせると優美華の顔を上に上げて飲ませるので優美華は、
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、」
と声を出して飲まされてしまう、最初の1本は良かったが、2本目になると、次第に飲めなくなり、口から零れそうになるが、紗耶香は、
「あら、駄目ですよ。優美華お姉様、」
と言って、零さない様にされ、更に飲まされるので優美華は、
「もう、もう飲めないわ、これ以上はゆっ、許して。」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、まだまだ、飲めますわ優美華お姉様、飲めないと言っているのは優美華お姉様が勝手に作った限界なのですから。」
と言って、2本目も飲まされて行き、そして、2本目をしっかりと飲まされてしまうと、
「これで終わりですわ、さぁ、机から降りて下さい、優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「やだ、もう許して。」
と言うのだが、机から降りると、紗耶香は、
「オムツの形をしっかりと整え無いと、」
と言って、紗耶香は優美華に当てたオムツの形を整えると、一度止めてしまったオムツカバーの腰紐を止め直し、そして、裾紐を止め直してしまうと、
「これで終わりですわ。でも、携帯電話はしっかりと持っていて下さいね。」
と言うと、紗耶香は荷物を纏めて科学事件室を出るのだった。化学実験室を出る時、紗耶香が、
「優美華先生、そろそろ、ここを出ないと、他の先生が戸締りに来てしまいますよ。それから、ショーツは預かって置きますね。」
と言うと、化学実験室を出て行ってしまった。ふと時計を見ると優美華は焦ってしまった。紗耶香の言う通り、そろそろ、当番教師が来る頃でもある。どっ、どうしよう、と思った。ただ、外から鍵を掛けられても、内側からは開けられる様になっている。優美華は物陰に隠れる事にした。既に音がしているからだ。優美華はスカート等、脱がされた物は机の下に片付け、そして、物陰に潜むのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/01(木) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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