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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 女子高生にされたオムツ教師



第11回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が物陰に潜んだ瞬間、化学実験室を見回りに来た教師は、最初に科学実験室の戸を開こうとしたが、開かないので、直ぐに足音が遠のいていく、優美華は、戸締りの当番教師が去っていったので、急いで、スカートを履こうとするのだが、オムツを当てているので腰回りがモコモコしているので、思う様に履けない、何時もの位置でスカートのサイドホックを止めようとするが、オムツの厚みが加わっているので、どうしても履けないので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまう。結局、優美華はオムツカバーのウエスト部分の上までスカートを上げてしまうと、スカートはミニの様に短くなってしまった。幸い、膝上7センチ程度なので、それ程問題にはならなかったが、化学実験室を後にしようと、廊下に出ると、紗耶香がいて、
「やっぱり、そうやってスカートを履くしかなかったのですね。さぁ、帰りましょう。優美華先生、」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「断れないんでしょう。優美華先生、さぁ、一緒に帰りましょう。でも、大丈夫、学校がある街では携帯で指示を出すから、」
と言うと、走る様に優美華の前から去っていくのだった。
化学実験室から職員室に戻るが、途中、トイレに立ち寄り鏡で自分の姿を確認すると、オムツを当てられた影響で腰回りがモコモコと膨らんでいる。優美華はやだ、こんな格好で外を歩いたら、誰か変に思ってしまうわ、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、逃げる事は出来ない、優美華は恐る恐る職員室に戻るのだった。
職員室に戻ると、その日、戸締り当番の教師が残っていて、
「優美華先生、まだ残っていたのですか。」
と言われて、優美華は、
「えっ、ええ、少し生徒が相談があるというので、話を聞いていたら遅くなってしまいました。」
と言うと、声を掛けて来た教師は、
「あら、大変ですね。」
と言うのだが、もう1人の先輩教師が、
「優美華先生、気を着けて下さいね。優美華先生は生徒に絶大の人気がありますから。下手に合っていると変な感叙を持つ生徒が多いですから。」
と言われ、優美華は、
「ええ、はい、以後、気を着けます。」
と言うのが精一杯だった。職員室に戻ったからといって、優美華は直ぐに帰る事が出来なかった。何しろ、他に作らなければならない書類があるからだ。優美華は、業務日誌を着けなければならないからだ。だが、優美華は職員室の机に座った瞬間、尿意を感じてしまった。やだ、オシッコが、と思ってしまった。優美華は、やだ、こっ、このままでは、と思ってしまった。何しろ、感じた尿意が強いので優美華は、ああ、どっ、どうしよう、と思って書類を作っていた。早く、早く、作らないと、と思うので、急いで作るが、直ぐに途中で街がるので時間が掛ってしまう、やだ、こんな状態では、と思うのだが、優美華は焦っていた。どっ、どうしよう、と思ったら、勝手に外してしまってトイレを済まそうと考えたが、紗耶香は何処にいるのか分からない、もしかしたら、職員専用のトイレの前で見ているかもしれない、そんな事をしたら、それに、学校を出たら、紗耶香がきっと一緒に帰ろうとかいって、優美華に近付いてくる可能性がある。そんな事になってしまったら、紗耶香は優美華の恥ずかしい写真を撮っているから、その写真を学校内の掲示版に貼りつける事すら考えられる。何しろ、学校からの伝達事項や、生徒会等の伝達事項は、生徒が入って来る下駄箱の前にある掲示版に貼り出す為、葛葉学園の生徒は見る、そんな掲示版にオムツ姿をしかも、オムツを当てる前や、双頭型の擬似男性器を挿入し、そして、自分で出し入れをしている写真を掲載されてしまったら、それこそ、優美華は学校から追い出されてしまう。葛葉学園は進学校でその進学校の新人教師の中でも優美華は評価が高いから、今、そんなスキャンダルにまみれる事はまさしく、優美華の教師生活からしたら、致命傷になりかねないからだ、だからといって、このままでは優美華はオムツを使ってしまう、ああ、どっ、どうしよう、と思って我慢していたが、オシッコが洩れそうになってしまったので、職員室の机で、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声をだし、思わず足を閉じあわせる。だが、オムツを当てられていて、当てられているオムツが布オムツで有る為、足を閉じあわせて股間を刺激しようとするが、オムツの厚みの為に股間が思う様に刺激する事が出来ず、困ってしまう、優美華は、やだ、出ちゃうわ、と思いながら、必死になって我慢していた。だが、オシッコが出そうになるので優美華は、アッ、駄目ッ、と思ってしまった。必死になって股間に力を込めて我慢していたが、中々、尿意が収まらない、ああ、駄目よ、駄目ッ、ここは神聖な学校で、しかも、更に神聖な職員室というのに、優美華はオムツを当てられ、そして、もうお洩らし寸前にされている、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思うのだが、尿意は収まってくれない、その時、オシッコが洩れそうになったので、優美華は、あっ、いやっ、と思わず股間に力を込めて我慢していたが、尿意が収まってくれない、ああ、駄目ッ、収まって、お願い、お願いだから、と思うが、尿意が収まってくれない、それどころか、尿意が強まっている気さえする、駄目よ、駄目ッ、と思って必死に我慢していたが、必死に我慢しているオシッコが出て来るような感じがしたので、いっ、いやっ、と声をだし、必死になって我慢していたが、その時、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、あっ、やだっ、と思って思わず股間を押さえようとしたが、その瞬間、オシッコがジャァーと音をだし、オムツのの中に必死に我慢していたオシッコが出始めてしまったので、優美華は、
「アッ、イヤッ、」
と声を出してしまったが、オシッコがオムツの中に出ている。優美華は、やだ、でっ、出ている、と思うのだが、もう止められなかった。オムツの中に勢い良く我慢していたオシッコが出ていて、オシッコの出口が異様に温かい、ああ、駄目ッ、温かい、そして、そのオシッコの生温かい感触がオシッコの出口から主にお尻の方に流れている、優美華はやだ、ほっ、本当にオムツにお洩らしをしている、ああ、駄目ッ、だっ、だめぇ、と思うのだが、勢い良くオムツの中にオシッコがでてしまっていた。
お洩らしが終わっても優美華は何もする事が出来なかった。私、この歳でオムツを当て、オムツにお洩らしをしてしまったわ、ああ、何て、何て、ことなの、この歳でオムツを使ってしまうなんて、と思うと恥ずかしさのあまり、優美華は体が震えてきてしまった。だが、何とか平静を取り戻そうとしたが、簡単には平静を取り戻す事は出来なかった。優美華はただ、黙って書類を作るしか出来なかった。
書類の作成が終わったので優美華は、荷物を纏めると、まだ残っている同僚に、
「それではお先に失礼します。」
と言うと、他の同僚の教師が、
「お疲れ様、」
と声を掛けてくれた。優美華は逃げる様に職員室を後にし、職員室から出た時、優美華の携帯が鳴り響いたので優美華はドキッとしてしまった。優美華がドキッとしたが、バックから取り出すと、送信者が、“サヨリン”となっていた。優美華はドキッとしてしまった。優美華は携帯のメールを開くと、

“優美華先生、学校を出たら駅のトイレに入るのよ。しっかりと見ているから無視したら”この写真を公開しちゃうから、“

となっている。優美華は、いっ、いやぁ、と思ってしまった。メールに入れられている写真は、優美華が屋上で放尿をしている写真だ、こんな写真でもと思うのだが、優美華はああ、逃げられない、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、とにかく、学校を出るのだった。
葛葉学園は駅前にあるといっても良く、徒歩で5分の所にある。正門は交通量が多く歩道が無い道路である為、裏門から生徒は入る様になっているが、教師の場合、正門から出れるので通勤には生徒よりも有利になっている。優美華は学校を出ると、また携帯電話が鳴り響いたので、また見ると、紗耶香からのメールだった。優美華は直ぐにメールを開くと、

“トイレに入ったら、何番目に入ったか連絡をするのよ。そして、トイレの戸を3回ノックを2回したら直ぐに私を入れるのよ、”

とされていた。優美華は、やだ、何をするのかしら、と思ってしまった。何しろ、既に優美華を凌辱する様にした紗耶香の事だから、優美華は不安になる、だが、紗耶香には逆らえない、恥ずかしい写真があるからだ、完全に紗耶香には弱みを握られてしまっているので優美華は、紗耶香に逆らう事が出来ない、優美華は電車の駅に行くと、トイレに入るのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/03(土) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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