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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 女子高生にされたオムツ教師



第12回  女子高生にされたオムツ教師 




トイレの個室に入ったので紗耶香に連絡すると、暫くして、3回ノックをして、それが2回あるので優美華は個室の鍵を外すと中に入って来くると、直ぐに優美華に抱き付き、優美華の唇を奪うので優美華は、
「あっ、ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声を出してしまうが唇が離れると、
「さっ、紗耶香さん、何をするの。」
と言うので、紗耶香は、
「だって、私の優美華お姉様はもう普通の関係ではないでしょう。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、あれは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「本当の事でしょう。優美華お姉様、」
と言うと、優美華の顔を押さえ、優美華の顔に顔を近付けてくるので、優美華は、
「やっ、やだっ、」
と声を出すのだが、紗耶香は優美華の唇を奪うのだった。優美華は紗耶香に抵抗出来ないので、そのまま紗耶香の求めに応じてしまう、唇を離すと、紗耶香は、
「優美華お姉様、それでは衣装替えですわ。」
と言うので、優美華は、
「えっ、それはどういう事、」
と言うと、紗耶香は、
「だから、衣装替えですわ、優美華お姉様、」
と言うと、手にしている紙袋から何やら取り出した。紗耶香が取り出したのはワンピースだった。それも、オムツカバーと同じ生地、同じ色で作られているサテン地のワンピースになっている。それも、ノースリーブ、ノーネックになっているので、葛葉学園の制服であるジャンパースカートと同じ形になっている。違うのは色、そして、生地、そして、見ただけでワンピースの裾が短くされているのが分かる。その為、優美華は、
「や、やだ、このワンピース、こんな、こんな物は着れないわ。」
と言うのだが、紗耶香は、
「そんな事も言っても無駄ですよ。ほら、優美華お姉様、」
と言って、紗耶香は携帯に撮り込んである画像を見せるので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、紗耶香が持っている画像は、学校の化学実験室での恥ずかしい写真もある。優美華が現在、当てているオムツを当てる画像や、双頭型の擬似男性器を埋め込まれ、そして、自分で出し入れをして、絶頂の極みを迎える寸前の画像すらある。紗耶香は、
「この中の一枚でも、学校の掲示版に貼り出せば優美華お姉様は今の立場を失うだけでなくて、お仕事まで失いかねないですわよ、それでいいのですか。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様はもう私には逆らえないのですよ、さぁ、このワンピースを着る為に服を脱ぎましょうね。」
と言うと、優美華が着ているブラウスのボタンを外し始めたので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出すものの、そのままブラウスのボタンを外されてしまい、ブラウスを脱がされてしまうと、紗耶香は優美華が履いているスカートのサイドジッパーを下げ、そして、サイドホックを外して、脱がしてしまうので、優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と声を上げてしまうが、トイレの個室で当てられたオムツに、ブラだけの格好にされてしまうと、紗耶香は、優美華の足の付根部分のオムツの裾に手を伸ばすので優美華は、
「やっ、やだっ、なっ、何をするの。」
と言って、優美華の足の付根部分に手を伸ばして来る紗耶香の手を押えると、紗耶香は、
「優美華お姉様、駄目ですよ。オムツの確認をするのですから。」
と言われてしまった。優美華はやだ、オムツの確認をされてしまったら、既にお洩らしをし、当てているオムツがグッショリと濡れているのが分かってしまう、と思うのだが、紗耶香は、
「駄目ですよ。オムツの確認をするのですから、この手が邪魔ですわ。」
と言って、優美華の手を退けるので、優美華は、
「やだ、お願い、ゆっ、許して。お願いだから、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様はオムツを当てているのだから、オムツの確認は当然の事なのですよ、オムツを当てられた瞬間、諦めるのですよ。」
と言って、優美華の手を退け、オムツの裾から指を入れて優美華が当てているオムツを確認する、当然、オムツの裾と言っても股間に近い所に指を入れるので優美華は、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、優美華のオムツの確認をした紗耶香は、
「まあ、もうオムツを使ってしまったのですね。優美華お姉様、」
と言うと、紗耶香は紙袋から取り出したワンピースを手にし、ワンピースの背中のジッパーを下げ、
「それでは、ワンピースを着ましょうね。」
と言って、優美華にワンピースを被せるので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、ワンピースを被せられ、袖に腕を通してしまうと、紗耶香は素早く背中のジッパーを上げてしまったので、優美華はサテン地で作られ、ピンク色のワンピースを着せられてしまった。ワンピースを着せられてしまった優美華は、
「やだ、このワンピースは、」
と言って、しまった。何しろ、ワンピースの裾が短いからだ。幸い、当てているオムツは見えないが、どうみても腰回りがモコモコしていて、膨らんでいる。優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、」
と言うのだが、紗耶香は、
「色は可愛い色ですし、お似合いですわ、優美華お姉様、」
と言うと、紗耶香は更にワンピースの他にもう一枚、ジャケットを取り出した。だが、ジャケットは裾が短く、バストまでしかない、ジャケットになっていた。紗耶香は、ジャケットを着せると、
「これで出来上がり、では、これを飲んで下さい。」
と言って、最後にペットボトルの日本茶を取り出すので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うので紗耶香は、
「あら、これは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、これはペットボトルの日本茶ですわ。」
と言うので、優美華は、
「それは分かるわ、でも、何で取り出すの、だって、さっき飲んだばかりというのに、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、既にお洩らしをしてオムツを濡らしているのですから、まだまだ、お洩らしの回数が足りませんわ、ですから、オムツに慣れる為にもっと飲んで、沢山、お洩らしするのですよ。それでは、」
と言って、優美華の顔を押えるとペットボトルの先を優美華に口に着けて飲ませるので優美華は、
「やだ、アッ、だっ、だめぇ、アッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と飲み始めてしまった。紗耶香に飲まされるので強引に500ミリリットルの日本茶を飲まされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/06(火) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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