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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 女子高生にされたオムツ教師



第13回  女子高生にされたオムツ教師 




日本茶を飲み終えると、紗耶香は、
「優美華お姉様、私は先にトイレをでますけど、少し間を置いて出るのですよ。トイレを出たら、駅前にあるファーストフード店に入るのですよ。」
と言うので、優美華は、
「なっ、何で、そんな事を、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だって、優美華お姉様、まだまだ、飲んだ量が足りないから、だからファーストフード店ではアイスティか、ウーロン茶の一番大きなサイズを買い、一番、通路側の席に座るのですよ。少しでも変な事をしたら、分かっていますよね。この写真がどうなるか、」
と言って、紗耶香は携帯に入れてある優美華の恥ずかしい写真を見せるので優美華は、やだ、ああ、言う通りにするしかないんだわ、ああ、どうして、どうして、と思っていたら、紗耶香はトイレを後にするのだった。暫くして、優美華の携帯に紗耶香からメールが入り、

“そろそろ、トイレを出て、ファーストフード店に行くのよ。”

と書かれていたので優美華は駅のトイレを出た。だが、着せられているのが裾が短いワンピースである上に、今、居る場所は学校がある街の電車の駅であり、しかも、優美華が勤めている学校は徒歩で5分程度の所にある葛葉学園だ、だから、優美華は、ああ、こんな、こんな格好、学校の同僚に見られてしまったら、と思うと同時に、優美華は紗耶香には逆らう事が出来ないと思い知らされる。その上、着せら手ているワンピースの裾が短い、かろうじて、当てられているオムツが見えない程度にされている、少しでも前屈みになれば、当てているオムツがみえてしまう、ああ、こんな、こんな格好でと思いながら、トイレを出た。誰も見ない様にと思いながら、駅前で一番目立つ所にあるファーストフード店に入るのだった。そして、紗耶香に言われた通り、アイスティのラージサイズを購入し、そして、窓際の席に座った所でまた紗耶香からメールが入る、

“優美華お姉様、私の言い付け通りするのよ。それでは買ったアイスティをしっかりと飲み干して下さいね。それから、足は少し開くのですよ。いいですね。”

と書かれている。優美華は、やだ、こんな、こんな所で足を開いてしまったら、当てているオムツが見えてしまうわ、と思っていた。だが、優美華はオムツが見えてしまうと思い、どうしても足を開く事が出来ない、そんな優美華を店内ではないが、外から優美華を監視しているのだろう、直ぐにメールが入り、

“優美華お姉様、駄目でしょう。さぁ、足を開きなさい、いいですね。”

とメールが入ってしまう、ああ、そんな、そんな、と思うのだが、優美華は足を広げてしまった。ああ、こんな格好だとオムツが見えてしまうわ、ああ、助けてぇ、と思うのだが、足を開くと、直ぐに紗耶香からメールが入り、

“そうですよ。そうやって足を開いているのですよ、そして、しっかりと買った物を飲み干すのですよ。”

とメールが入る、優美華は、紗耶香の言う通りアイスティを飲み始めるが、トイレで日本茶を飲まされているし、トイレで日本茶を飲み干すだけでも苦しかったのに、その上、アイスティなので苦しくて簡単には喉に通らない、だが、必死になって優美華はアイスティを飲み干すのだった。
既に紗耶香から飲み干すと、直ぐに駅に向かう様に指示されていた。優美華は紗耶香の指示通り、アイスティを飲み干すと、立ちあがるのだが、その時、優美華は、
「うっ、」
と声がでてしまった。アイスティを飲み干すのに時間が掛ってしまい、飲んでいる途中に尿意を感じてしまった。当然、学校で1リットル近く飲まされ、その後、お洩らししてしまったが、駅のトイレで500ミリリットルの日本茶を飲まされているから明らかに飲み過ぎの状態になっている。その為、尿意を感じた時、強い尿意なので、やだ、ああ、どっ、どうしよう、と思ってしまった。だが、紗耶香に見張られているというか、監視されているので、優美華は、逃げる事が出来ない、ああ、どうしよう、このままでは、と思って我慢していたが、また、恥ずかしいワンピース姿を晒す事になるなんて、と思うが、ブラウスとスカートを入れた紙袋は紗耶香が持っているので、どうしようもない、まさか、オムツにブラの格好で街を徘徊するわけにもいかず、優美華はそっと駅に向かって歩いていく、すると、紗耶香からメールが入り、

“そのまま電車に乗るのよ、いいわね。”

と書かれているので優美華は駅の中に入って行くが、誰か知り合いに合わない様に、どうしても俯き加減になってしまう、ああ、こんな、こんな姿を見られてしまったら、と思うと居たたまれない、優美華は今直ぐにでも、何処かに隠れてしまいたいが、それも叶わない、優美華は、ああ、どっ、どうしよう、と思うが、今は紗耶香の言いなりならないと、更に悪い状況が待っている。それに、尿意が強くて優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出して立ち止まってしまった。既に優美華が感じている尿意は限界に近い状態になっている、だから、優美華はオシッコが洩れそうにになってしまって、ああ、でっ、出ちゃう、と思って立ち止まってしまう、ああ、もうそんなに我慢出来ないわ、ああ、どっ、どうしよう、このままでは、と思うが、トイレには行けないから優美華は必死になって我慢していた。だが、出そうになるのでどうしても股間を押さえそうになるが、今、優美華が居る場所は、駅の構内で、しかも、まさしく自分の生足を見て下さいといわんばかりのミニのワンピースを着せられている。だから、優美華は股間を押える訳にはいかない、
優美華は駅の構内に入るが、目の前には階段がある。まさか、エレベーターを使うわけにもいかないので、階段で登っていくが、上って行く時、尿意が刺激されるので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまうが、もう限界で苦しい、ああ、これでは電車に乗る前に、と思うが、でも、優美華はでも、私、オムツを当てているのだから、大丈夫じゃないかしら、と思ってしまう、だからといって、もしもの事があるのでお洩らしが出来ないでいた。
階段の1段、1段が尿意に響き、今直ぐにでもお洩らしをしそうな状態になっている、ああ、どうしよう、このままでは電車に乗る前にでっ、出ちゃう、ああ、どっ、どうしよう、と思って階段を上りきった。そして、ゆっくりと改札口に向かっていく、優美華は、ああ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、と思ったが、改札の前には葛葉の生徒が居た。優美華はやだ、葛葉の生徒が居るわ、ああ、どっ、どうしよう、と思った時、オシッコが洩れそうになったので、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまったが、
「優美華、優美華先生ですよね。」
と声を掛けられてしまった。優美華からしたら最悪の状態で声を掛けられてしまった。もしかしたら2人の生徒の前でお洩らしをしてしまいそうな状態になっていたからだ、優美華は、
「えっ、ええ、どうしたの、まだ帰らないの。」
と何とか返事をすると、1人の生徒が、
「どうしたのですか、そんな格好、何時もの優美華先生らしくありませんよ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そうかしら、」
と言うと、生徒が、
「ええ、何時もはスーツなのに、そんな派手なワンピースを着てるなんて、何処かで着替えたのですか。」
と言われた時、優美華はオシッコが洩れそうになってしまったので、答えに詰ってしまったが、優美華は、
「え、ええ、友達の所でね、少し気分転換をしたくて、」
と言うと、生徒は、
「そうなのですか、でも、あまり派手な格好ですと目立ちますよ。」
と言われたので、優美華は、
「ええ、気を着けるわ、」
と言ってから、
「御免なさいね。先を急ぐから、」
と言うと、2人の生徒は、
「そうですか、分かりました。」
と言ってくれたので、優美華は急いで生徒の前から立ち去り、改札を抜け電車に乗る為ホームに出る。エスカレーターに向かって歩いていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/07(水) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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