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友ちゃんのオムツ小説の館

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第14回 女子高生にされたオムツ教師



第14回  女子高生にされたオムツ教師 




ホームに降りようとした時、優美華が自宅に向かう電車が入線していたので、優美華は、あっ、乗らないと、と思った。何しろ、電車に乗らないと、最低でも10分は待たされてしまからだ、だから、優美華は兎に角、学校がある街を離れたい、その一心で走ろうと思ったが、だが、尿意が強く走ろうとしたら、オシッコが洩れそうになるのでは知れない、ああ、だめぇ、まっ、まって、と思っていたが、その時、ドアを閉める笛の音がして、優美華が何とかエスカレーターを降りた時、電車のドアが閉まっていて、電車がゆっくりと動き始めてしまった。やだ、でっ、出ちゃった、と思った時、紗耶香が、
「残念でしたわね。もう限界というのに、」
と言うので、優美華は、
「キャッ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「もう限界でしょう。良く、声を掛けられた所でお洩らししませんでしたわね。」
と言うので、優美華は、
「まさか、生徒の前で、」
と言うのだが、紗耶香は、
「でも、何処まで我慢出来るかしら、」
と言った時、優美華の後にきてさりげなく、優美華の股間を軽く揉んで刺激するので、優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「もう限界ですね。さぁ、こっちですよ。」
と言って、ホームの中央付近に連れて行くので、優美華は、
「やだ、人が居ない所に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「別にいいじゃないですか、真ん中でも、」
と言って、入って来る電車の中央付近に立たされてしまう、優美華は、もう限界でオシッコが洩れそうになるので、優美華は時折片足を上げて我慢していた。だが、真ん中なのでどうしても、人が集まって来る、それに、隣の駅、そして、更に二つ目の駅では丁度、階段の位置に成るので人が多い、だから、優美華は入線して来る電車の中央付近には帰宅なかった。だが、紗耶香が優美華の後に立つが、優美華に擦り寄る様に立つので、優美華は、
「やめて、お願いだから、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香が、
「そんなに苦しければお洩らししてしまえば良いのですよ。優美華先生、」
と言った時、優美華の股間を触るので優美華は、
「いやっ、」
と声を上げてしまったが、紗耶香は止めてくれない、そればかりか、
「電車でお洩らしをするか、ここでお洩らしをするかの差ですよ、優美華先生、」
と言うのだが、優美華は電車の中でも、ホームでもお洩らしはしたくない、優美華は、ああ、でっ、でちゃうわ、と思って紗耶香の手から逃れようと必死に成って腰を動かしていたが、股間から力が抜け、オシッコが出てくる感じがするので、優美華は、思わずオシッコを我慢する為に股間を押えてしまった。だが、強い尿意が収まる訳もなく、オシッコがシュッとでてしまった瞬間、股間から力が抜け、それまで我慢していたオシッコが、ジャァーと出始めてしまうと、
「いやぁ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている、優美華はオムツお洩らしをしているので、オムツがしっかりと受け止めていると思っていた。だが、その時、内股が生温かいので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。それは当てているオムツからオシッコが溢れているからだ、だから、優美華は思わず声を出してしまった。優美華は、やだ、オムツからオムツから溢れている、と思った瞬間、
「みっ、見ないで、見ないで、」
と言うのだが、後ろにいた乗車しようとする人が、
「あんなに、生足を強調するようなワンピースを着てお洩らししているわ。」
と言われ、そして、更には、
「いい歳してお洩らしだなんて、恥ずかしい、」
と言われているが、今の優美華にはそれに反論する事が出来ない、優美華はそのまま最後までお洩らしを続けてしまった。
お洩らしが終わった時、電車が入ってきたので、紗耶香が、
「優美華お姉様、それでは乗りましょう。」
と言われて、紗耶香に促される様に電車に乗る、当然、お洩らしをした優美華が電車に乗った所で座席に座る事は叶わない、もっとも、その前にかなりの乗客がいるのだが、優美華の回りには紗耶香だけがいる。そして、優美華には冷たい、お洩らしした女という冷たい視線が投げ書かれていた。ただ、次の駅、そして、更にもう1つ次の駅に着くと、かなりの人が降りてくれたので助かるが、しかし、優美華が座席に座る事はかなわない、その為、優美華はオムツからお洩らししたオシッコが一滴、また一滴と落ち、それが優美華の内股を伝っていた。
葛葉学園から五つ目の駅に到着した。ここまで来ると殆ど葛葉学園の生徒は居ないのが助かるが、だからといって、葛葉学園の最寄りの駅でお洩らしをしたのだから、今だにそのショックが収まらなかった。ああ、あんな所でお洩らしをしてしまうなんて、と思っていたが、電車を降りると、紗耶香が、
「優美華お姉様、優美華お姉様、こちらですわ。」
と言って、優美華の手を持つので、
「やだ、なっ、何をするの、もう許して、お願いだから、」
と言うが、優美華はそのままホームの隅に連れていかされると、紗耶香は、
「ジッとしているのですよ。優美華お姉様、」
と言うと、ワンピースの裾を捲るので、優美華は、
「ヤダッ、やっ、何をするの、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「オムツに溜っているオシッコを零すだけですわ、」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの腰紐を解き、そして、裾紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がすので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と涙声で言うのだが、紗耶香は、オムツカバーの前当てを剥がしてしまって、オムツに吸い取れずオムツカバーに溜っているオシッコを零してしまうと、またオムツカバーの前当てを当ててから、優美華に当てたオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止め、そして、裾紐を止めると、
「それでは行きましょうか。優美華お姉様、」
と言って、出口に向かうのだった。
駅の出口に向かって歩いていくのだが、紗耶香が、
「優美華お姉様、お家は駅に近いマンションなのでしょう。」
と言われたので、優美華は、
「紗耶香さん、まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「あら、感が鋭いようですね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「そんな、私の部屋まで来るだなんて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だって、もう私と優美華お姉様は普通の関係ではないでしょう。」
と言われ、優美華は、
「そっ、それは、でも、私の部屋に、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、とにかく、行きましょう。優美華お姉様のマンションに、それに、・・・。」
と言われた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/10(土) 23:59:59|
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