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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十七回 女子大生友香のオムツ恋人



美登里に抱きしめられながら、そんな友香の頭を撫でながら、
「友ちゃんたら、本当に心配掛けるんだから。」
「本当に、御免なさい。もう何をされても美登里を裏切らない。」
「本当によ。」
「うん、絶対に、もうオムツも嫌がらないからその代わりお願いがあるの。」
「何、」
「その代わりに私を何時までも見捨てないでね。」
「大丈夫、こんなに可愛い友ちゃんは絶対に見捨てないから。」
と言うと軽く唇を合わせてから、
「さあ、汚れたオムツのお洗濯をしよう。その前に友ちゃんにはオムツを当ててあげる。」
「うん。」
と言って布団の上に仰向けになると美登里が優しくオムツを当てられたのであった。友香は素直にオムツをあてられたのであった。そして、美登里は全裸であったが、友香はオムツだけの姿で洗濯をし、友香の部屋にはベランダがないので友香の部屋にオムツは干されたのであった。友香の部屋には布オムツが干されていたのであった。それも窓際に干されたのであった。オムツの洗濯が終わると学校に行く準備をし、2人で腕を組みながら学校に向かったのであった。

友香はオムツを当てていたのであった。昨日とは違っていたのであった。今日からは望んでオムツを当てているのだ。だから考え方が違うのであった。それでもオムツを当てているという事実は友香を興奮させるには十分な刺激でもあった。その日の服で美登里はミニにされたのであった。ミニをはいているから例えば電車などで少しでも股を広げてしまえば、オムツを露呈する事になるのだ。幾ら美登里から離れられないと分かっていても関係ない一般の人にオムツを見られると言う事は友香には恥ずかしい事であった。だから、股を閉じて何時見られてもオムツが見えないようにしなくてはならないのであった。それに、硬くオムツを当てられたのでオムツが擦れて変な気持ちにされているのも事実なのであった。
駅に到着した時には既に午前の講義の時間は完全に過ぎていたのであった。それに、後1時間もすれば昼食の時間になる。だから、美登里は、
「午前の講義は諦めて講義は午後からにしよう。」
と言われて、友香も時計を見たのであった。
「そうよね。この時間に言っても講義は最後の方だから無駄よね。」
と友香も納得したので、美登里は、
「じゃあ、そのままブランチにしましょうか。」
と提案されて友香も、
「うん、そうしよう。」
と納得したのであった。
大学の近くには安い定食を扱っている店や、喫茶店があるが、美登里が友香を連れて行った所はファーストフード店であった。ファーストフード店の便利な所は客が何を頼もうと素知らぬふりをしてくれるし、また何を注文しても変な顔をされない所である。また常に人の出入りが激しいので一々来店客のチェック等をしているのは皆無に等しいからだ。幸い、美登里と友香が通う大学の近くにはファーストフード店が数件ある。どの店も昼食時等は書き入れ時となるからその前にのんびりと朝食と昼食を一緒に済ませてしまおうと言う事に成ったのであった。
どの店に入ってもいいので美登里は有名なファーストフード店に入ったのであった。既に朝食のメニューが終わりの時間になってお互いに好きなセットメニューを買ってきたのであった。当然、友香の飲物はアイスティだ。だが、セットだとレギュラーサイズになるので、美登里がアイスティを1つ追加注文をするのであった。当然、ラージサイズにされるのであった。友香はそれを当たり前の様に飲み始めたのであった。そんな友香の姿にはもう迷いが無かったのであった。レギュラーサイズは簡単に飲み干す事が出来たのであったが、ラージサイズが途中で苦しくなったのであった。だが、ここで飲めないとはいえないから飲み続けたのであった。そして、時間を掛けて飲み干したのであった。友香が飲み終えると美登里が、
「まだ飲める。」
と言われたのであった。だが、それだけでは面白くないからその場は出たのであった。
そのまま大学のキャンパス内に入る事はしないで途中のコンビニに入ったのであった。コンビニでペットボトルのお茶を購入したのであった。それは授業中に飲む為である。友香の分は2本であった。それを当たり前の様に美登里は購入して大学に向かったのであった。
教室に入る時、友香は少し緊張したのであった。ウエスト部分が膨らんでいて少し不恰好に成っているからだ。別に美登里以外の人と話さない訳ではないからだ。それの友香も美登里も真面目に講義を受けるから自然と顔見知りになってしまうのであった。だから、友香を見て他の友達が、
「午前中はこなかったけど、どうしたの。」
と言われたのであった。友香はそれはどうでも良かったのであった。それよりも、ウエスト部分が不恰好に成っていることを指摘される方が辛い、いくら美登里を信用しているからと言っても美登里がそこまでは助けてはくれないと思っていたからだ。だが、質問が違っていたので、
「今朝は寝坊したの。」
と言うと、その友達が、
「へえ、浅田さんも、」
「うんそうだよ。」
と普通に答えたのであった。これが少しでも考えて答えたら変な疑いを持たれるかも知れないが、直ぐに答えたので別に問題にならなかったのであった。
友香はウエスト部分の膨らみの他に気になる事があった。それは、講義が始まる前にトレイに行きたくなってきたのであったからだ。美登里はニッコリとしていたのであったが、このままでは講義よりもオシッコを我慢する方が大変になると思っていたのであった。そして、友香の予感は当たったのであった。
講義が始まって10分も経てばトイレに行きたくて苦しくなったのであった。当然だが、トイレには行かせては貰えない。だから心配になっていたのであった。だが、その通りにトイレに行きたくて苦しく成ってきたのであった。隣に座る美登里はスラスラ黒板に書かれた物をノートに写しているが、友香はそれどころではなかったのであった。ノートをとるよりも洩れそうになるオシッコを我慢する方が大変であった。洩れそうと友香は思ったのであった。でもまだ素直にオモラシが出来ないのであった。その時であった。美登里の手が友香のワンピース中に入って来たのであった。友香は思わず、
「アッ。」
と声を上げたのであったが、手で押さえたのであった。講義の最中に声を出しそうになったからである。思わず手で押えたのであったが、美登里の腕を手で押えたのであった。すると美登里が友香のノートに、
“オモラシした方が楽になるよ”
と書かれたのであったが、友香は素直にオモラシをする事が出来ないのであった。ワンピースの中に入った美登里の手は友香の股間に近づいてきたのであった。友香が美登里の腕を押えても力が入らないので美登里のやりたい放題であった。そして、オムツカバーの上から友香の股間を擦ったのであった。友香は口で手を押えていたので声を出さずに済んだのであったが、思わず股間から力が抜けてオモラシをしそうになったのであった。駄目、出ちゃうと思ったのであったが、美登里は遠慮が無かったのであった。それでも友香は腰を振って美登里の手から逃れようとしたのであったが、美登里の手から逃れることは出来ないのであった。その内に股間に力が入らなくなってきたのであった。駄目と思っても力が入らないのであった。思わず友香は机に頭を着けて、美登里の腕を押えたのであったが、美登里の手を拭う事が出来ないのであった。アッ、出そうと思ったのであったが、その時は我慢できたのであったが、だが、また洩れそうになったのであった。デソウと友香は思い必死に我慢をしたのであった。だが、力が入らないのであった。駄目と思った時であった。オシッコが出始めてしまったのであった。アッ、デルと思って思わず股間を押ええたのであったが、勢い良くジャァーとオムツにオモラシを始めたのであった。だが、講義を聞いているが学生は友香のオモラシ等気にせずに講義に集中していたのであった。オムツの中はオシッコの生暖かい感触に包まれてしまい、思わず友香は感じてしまったのであった。私は今、オモラシをしている。神聖な場所でオムツにオモラシをしていると思うと股間から力が抜け、自らの尿道が蕩けるような感覚に包まれていたのであった。そして、オモラシが終わっても講義に集中出来なかったのであった。
オモラシが終わると美登里が、ノートに
“講義が終わるまでにお茶を2本しっかりと飲んでね。“
と書かれてから美登里は鞄の中からコンビニで購入したお茶を友香の机の上に置いたのであった。

  1. 2007/05/16(水) 11:15:20|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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