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友ちゃんのオムツ小説の館

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第22回 女子高生にされたオムツ教師



第22回  女子高生にされたオムツ教師 




何度もお洩らしをしてグッショリと濡れたオムツをお尻の下から取り除かれると、紗耶香は、微温湯を浸した洗面器を持ってきたので光代が、
「今、綺麗にしますからね。」
と言って、優美華の股間から拭き始め、お尻、そして下腹部、オムツを当てていた部分をしっかりと濡れたタオルで拭き取り、その後に、優美華の足までも綺麗に拭き取る、光代は丹念に、最初、濡れたタオルで拭き取ってから、渇いたタオルで拭き取ると、持って来た紙袋から新しいオムツを取り出す、今まで当てていたオムツカバーは、オムツカバーの縁にはフリルが取り付けられていて、お尻にも2段のフリルが取り付けられていて、腰紐も裾紐もオムツカバーと同じピンクのサテン地で作られていたが、新しいオムツカバーは、サテン地で作られいるが、オムツカバーの縁にフリルが取り付けられていない上に、お尻の部分にもフリルが取り付けられていない、ただ、オムツカバーの腰紐と裾紐はオムツカバーと同じサテン地で作られているオムツカバーだった。紗耶香は新しいオムツカバーを広げると、オムツをT字型にセットしてしまうと、優美華の横に置くと、光代が優美華の両足を上げ、お尻の下にオムツをひくので、優美華は、
「いっ、いやっ、オッ、オムツは許して、お願い、お願いだから、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、もう遅いのですよ、優美華お姉様はこれからオムツで過ごして頂くのですから、諦めて下さい、」
と言われ、光代によって優美華のお尻の下にオムツを引くと、光代は、
「最初にこれを、」
と言うと、軟膏のチューブを取り出したので優美華は、
「いや、なっ、何なの、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は、
「これはね、優美華お姉様がオムツ気触れにならない為のお薬ですよ。」
と言って、チューブから薬を取り出すと、優美華の下腹部、そして、お尻に塗り込み、そして、最後に股間に塗る。光代は優美華の股間に執拗に塗り込むので優美華は、
「やっ、止めてっ、お願い、お願いだから。」
と言うと、紗耶香は、
「あらぁ、やっぱり感じてしまいますよね。だって、エッチなお豆が大きくなっているから、」
と言うのだが、光代は優美華の股間を弄るのを止めない、その為、優美華は次第に感じてきてしまって、股間が濡らしてしまうと、光代は、
「ここまで濡れれば良いわ、」
と言って、紗耶香は持って来た紙袋の中から何やら取り出した。何やら二つになっていて、1つは疑似男性器の様な物に、もう1つはリモコンのようなので、優美華は、
「やっ、やだ、何なの、そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は嬉しそうな笑顔を浮かべながら、
「これはエッチな優美華お姉様に相応しいものですわ、きっと気にいると思いますわ。」
と言うと、紗耶香は、二つある内の1つに着けられているスイッチを押すと、擬似男性器になっている方は動き始めるので、優美華は、
「いっ、いやぁ、まっ、まさか、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよ、オムツの中にこれを埋め込んで差し上げますから。」
と言うので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、光代はは優美華の太腿を開いて押さえたので優美華は、
「やだ、止めてっ、駄目ッ、止めてっ、お願いよ、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の言う事など聞く耳をまたない様子で、優美華の中に埋め込む物をもって狙いを定めているので、優美華は埋め込まれたくないので、
「いやっ、嫌よ、やっ、止めてっ、」
と言って腰を左右に振るが、紗耶香は、
「優美華お姉様、そんな事をしても無駄ですよ。」
と言うと、擬似男性器の部分を優美華の中に埋め込んでしまう、そして、股間にぴったりと粘着させる様に取り付けてしまった。ただ、埋め込まれただけでなくて、エッチなお豆の部分までも刺激出来る様になっている為、紗耶香が、
「これはリモコンなのですよ、優美華お姉様、そしてね。」
と言うと、リモコンのスイッチを入れると、優美華のエッチなお豆を小刻みに振動して刺激し、優美華の中に埋め込まれた擬似男性器も小刻みに振動するので、優美華は、
「やっ、やだ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「良い物でしょう。優美華お姉様を教育するにはピッタリの物でしょう。」
と言うと、遠隔操作の大人のオモチャを優美華の中に埋め込んだので、光代は優美華の股間にベビーパウダーを着けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツを当てて貰う時は足を広げるのですよ、足を、」
と言うと、紗耶香は優美華の太腿を持って広げるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、大きく足を広げられた優美華の股間に紗耶香はオムツの前当てを当てると、優美華は、
「やだ、オッ、オムツは、オムツはいやぁ、」
と声を出し、思わず頭を抱えてしまうが、紗耶香は、
「どんなに嫌がっても優美華お姉様はもうオムツから逃れる事は出来ないのですよ。」
と嬉しそうに言うと、光代が、
「そうですよ、優美華様、」
言うと、オムツの横羽根を当てられてしまう、優美華は、ああ、また、またオムツを当てられてしまうわ、ああ、何で、何で、と思っている間に、紗耶香はオムツカバーの横羽根を当てられてしまい、そして、オムツカバーの前当てを股間に当てられてしまって、オムツカバーのホックを止められて行く、優美華は、ああ、本当に、本当にオムツがあてられてしまったわ、なっ、何で、何で、と思うのだが、オムツカバーのホックを止められて行くと優美華は本当にオムツを当てられてしまっているので、思わず顎が上がっていた。オムツカバーのホックを止め終えると、紗耶香は、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をしてから、確認をしてから、優美華にお尻を上げる様に指示をし、オムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから、裾紐を止めてしまうのだった。
優美華のオムツの取替えが終わると、紗耶香は、
「それではこれを着るのですよ。優美華お姉様、」
と言って、取り出したのは、今まで来ていたワンピースだった。但し、今まで着ていたワンピースは既にお洩らしをして濡れているので、新しいワンピースだ、優美華は、紗耶香と光代により、別のワンピースを被せられ、袖に腕を通してしまうと、紗耶香はワンピースのジッパーを上げてしまってワンピースを着せられてしまう、優美華にワンピースを着せられてしまった優美華は、
「やっ、やだ、このワンピースは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「いえいえ、お似合いですわよ、優美華お姉様、」
と言いながら、紗耶香はワンピースの裾を捲って、
「特にオムツを当てた優美華お姉様にはお似合いのワンピースですわ。」
と言うので、優美華は、
「止めて、そんな事、言わないで、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「でも、本当の事ですもの、優美華お姉様、」
と言うので、優美華は紗耶香を直視する事が出来ず、思わず視線を反らしていたら、股間に埋め込まれた大人のオモチャが動き出したので、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言って、思わず股間を押えてしまった。何しろ、股間に埋め込まれた擬似男性器と、エッチなお豆の上に取り付けられている物が小刻みに振動して刺激するので優美華は、
「やだ、止めてっ、おかしくなるから、やっ、止めてっ、」
と言うと、紗耶香は、薄笑みを浮かべながら、
「これで、優美華お姉様は私には逆らえないわね。」
と言うと、優美華は、
「いやぁ、そっ、そんな、」
と言うが、紗耶香は優美華の中に埋め込んだ大人のオモチャを更に強くして動かすので、
「やだ、強くしないで、だっ、だめぇ、」
と言うと、紗耶香は、
「少しでも私の機嫌を損ねるとこうなるのよ、分かりましたか優美華お姉様、」
と言われ、優美華は、
「わっ、分かったわ、分かったから止めて、」
と言うと、紗耶香は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/29(木) 00:00:00|
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