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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 女子高生にされたオムツ教師



第23回  女子高生にされたオムツ教師 




オムツを取替えられ、ワンピースも着替えたが、同じワンピースだったので、優美華はやだ、こんな、こんな格好は、と思うと同時に、優美華は、ああ、またオムツを当てているわ、ああ、私は何時までオムツを当てていなくてはならないのかしら、と思っていたら、紗耶香が、
「優美華お姉様、それでは晩御飯の用意をしましょう。」
と言うので、光代が、
「そうですね。お腹が空いたかと思いますから。」
と言うと、紗耶香と優美華が2人で買ってきた食材を見て、光代は、
「これはハンバーグですね。」
と言うと、紗耶香が、
「すうですよ、光代さん、光代さんなら得意でしょう。」
と言うと、光代は、
「当然ですよ、それでは、」
と言うと、紗耶香は、
「優美華お姉様も料理をするのよ。光代さんを手伝うのよ。」
と言われ、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまうと、紗耶香は、
「当然でしょう、料理が苦手でも手伝うのよ。」
と言った時、紗耶香は遠隔操作の大人のオモチャを動かすので優美華は、
「やだっ、止めてっ、」
と声をだし、思わず股間を押える、紗耶香は、
「手伝うなら止めて上げるわ。」
と言われて優美華は、
「てっ、手伝うから止めてお願いだから、止めて、」
と股間を押えながら言うと紗耶香は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれた。遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたので優美華はホッとしたが、ああ、どんどん、酷くなっていくわ、ああ、どうして、どうして、と思ってしまう。
既に光代は買い物をしてきた食材を袋から取り出していた。玉葱を取り出すと、台所の洗面器に玉葱を入れて洗うと、皮を剥くと、
「優美華様、それでは微塵切りにして下さい。」
と言われたので優美華は玉葱を微塵切りにしていくと、光代は、
「あら、普段から料理はしていたのですね。」
と言われたので、優美華は、
「えっ、ええ、時間があれば自炊をしていますから、」
と言うのだが、光代は、
「でも、包丁はこうやって入れた方が簡単ですよ。」
と言われた。確かに光代に言われた方が簡単に微塵切りが作れた。優美華が玉葱の微塵切りを作っていると、光代は人参、ジャガイモを取り出し、それを洗うと、皮を剥き、そして、少し大き目に着る。既に小さめの鍋に水を入れ沸かしておいたので、切った人参と玉葱を沸かしたお湯の中に入れて茹でる。既に優美華が玉葱の微塵切りが出来ていたので、光代はボールに微塵切りにした玉葱、牛挽肉を入れると光代は手で掻き混ぜ始めた。優美華が包丁を置いたのを見て紗耶香が、
「優美華お姉様、」
と声を掛けてきて、優美華を自分の方に向け、唇を奪われる。優美華は、
「やだ、光代さんが居るのに、」
と言うのだが、紗耶香は、
「光代さんは大丈夫、」
と言って、また優美華の唇を奪うので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまって、紗耶香の求めに応じていたら、優美華は尿意を感じてしまった。しかも、強い尿意を感じてしまったので優美華は思わず、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまうと、紗耶香が、
「あら、何が嫌なのかしら、ねぇ、優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「そっ、それは、」
と言うと、紗耶香は、
「あら、答えないの、ねぇ、優美華お姉様。」
と言った時、紗耶香はリモコンのスイッチを押すので優美華は、
「やだ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だって、優美華お姉様、私の言う事を聞かないから、ねぇ、優美華お姉様、」
と言った時、優美華は、
「オッ、オシッコが、オシッコがしたくなったから、」
と言うと、紗耶香は、
「あら、別に良いじゃないですか、優美華お姉様、」
と言うと、優美華は、
「どっ、どうして、どうして、」
と言うと、紗耶香は、
「だって、優美華お姉様はオムツを当てているじゃないですか、」
と言って、優美華の唇を奪いながら、優美華の乳房を揉むので優美華は、
「駄目ッ、ゆっ、許して、まだする事があるから。だから、」
と言うと、紗耶香は、
「そうでしたわね。優美華お姉様は晩御飯を作っている最中でしたわね。」
と言うと、唇を奪うのも、優美華の乳房を揉むのも止めてくれたが、だが、大人のオモチャはそのまま動かし続けるので、優美華はどうしても腰を振ってしまって、優美華は、
「アッ、アアッ、アアッ、アーン、」
と声が出てしまう、腰を振っている優美華を見て、
「やっぱり、大人のオモチャで感じてしまうのね、優美華お姉様、」
と言うと、紗耶香は優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、そこは、そこは触らないで、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香が、
「何処まで我慢出来るかしら、」
と言うと、優美華の股間を擦るのを止めると、遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたので優美華は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなってしまっている。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/04/01(日) 00:00:00|
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