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友ちゃんのオムツ小説の館

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第24回 女子高生にされたオムツ教師



第24回  女子高生にされたオムツ教師 




呼吸が荒くなっている優美華に対し、紗耶香が、
「さぁ、晩御飯を作るのを続けて下さい。光代さんに言われた通り、野菜を洗って、サラダの準備ですわ。」
と言うので優美華は、
「わっ、分かったわ、」
と返事をするとまた、野菜を洗い始める、だが、尿意が強いのでどうしても優美華は腰を捩ってしまう、腰を捩っている優美華を見て紗耶香は、優美華の股間を人差し指でそっと擦るので優美華は、
「あっ、ああっ、あっ、」
と声がでてしまう、真面目に野菜を洗っているが、思わず腰を前に着き出す様にして紗耶香の手から逃れようとするが、簡単に逃れる事が出来ない、優美華は、
「止めて、お願いだから、止めてっ、」
と言うが、紗耶香は、
「どうして、」
と言うので優美華は、
「止めて、でっ、出ちゃうから、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と懇願するが、紗耶香は、
「あら、優美華お姉様はオムツをしているのだから、関係ないでしょう。逆にオムツを当てているのにオシッコがしたくなってもお洩らしが出来ないのだから、お洩らしさせようとしているだけなのに、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、」
と言うと、光代が、
「そうですよ、優美華様はまだオムツを当て始めたばかりだから、素直にお洩らしが出来ませんから、無理して我慢した結果、膀胱炎にでもなられたら困りますから。」
と言うのだが、優美華は、そんな事ってある訳ないわ、何で24歳の私がオムツを当てていなくてはならないのよ、と思うのだが、そのまま野菜を洗うのをしているが、紗耶香は、優美華の股間を人差し指で刺激するので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声がでてしまい、紗耶香の指から逃れたくて腰を左右に振っていたが、光代が洗い終わった野菜を千切りにし、レタスは適度の大きさに切り、盛り付けていく手際は本当に料理に慣れている手付きでもあった。優美華は思わず感心してしまったが、その時、オシッコが洩れそうになったので、優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまうが、紗耶香が、
「優美華お姉様、そろそろ限界なのではありませんか、無理は駄目ですよ。」
と言うと、光代が、
「あら、そろそろ限界なのですか、」
と言った時、光代が、
「あら、そろそろ限界なのですか、へぇ、そうなのですか。」
と言って、優美華の股間を光代も触ろうとするので、優美華は、
「いやっ、止めて下さい、」
と言うのだが、紗耶香が、
「あら、優美華お姉様、駄目でしょう。邪魔をしては、」
と言うと、光代が、
「そうですよ、優美華お姉様がお洩らし出来ないからお洩らしさせて上げようとしているだけなのですから。」
と言うのだが、優美華はこのままではお洩らしをしてしまうので、
「やだ、やっ、止めて下さい、お願いですから。止めて下さい。」
と言った時、紗耶香が優美華の片腕を押えたので優美華は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うが、光代も優美華の片腕を持ち、押えるので優美華は、
「やだ、そっ、そんなぁ、」
と言うのだが、光代が、
「何処まで我慢できるかしら、」
と言うと、優美華の股間を指で刺激するので優美華は、
「やだ、だめぇ、」
と言うが、もう優美華は腰を動かして紗耶香と光代の指から逃れようとするが、股間から力が抜けて出そうになるので必死に我慢していたが、限界だった。股間から力が抜け必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまった時、オムツに勢い良くジャァーとお洩らしを始めてしまったので、紗耶香が、
「あら、凄い、凄い、」
と言うと、光代が、
「本当に相当我慢していたのですね。」
と言うのだが、優美華はオムツにお洩らしをしながら、
「いやっ、そんな事言わないで下さい。」
と言うのだが、紗耶香は、
「でも、事実なのですから。」
と言うと、優美華の顔を押さえ優美華の唇を奪われてしまった。だが、直ぐに、光代が、
「私も、」
と言って、優美華の唇を奪うのだったが、優美華はお洩らしをしたら足に力が入らなくなり、
「あっ、いやぁ、」
と声をだし、その場に座り込んでしまうと、紗耶香が、
「どうしたのかしら、優美華お姉様、」
と言われて、優美華は答える事が出来ないでいたが、紗耶香は、
「後は、光代さんに任せましょうね。優美華お姉様、」
と言った時、紗耶香は優美華の前に座ると、優美華の足首を持ったので優美華は、
「やだ、なっ、何をするの、止めてっ、もう許して。」
と言うが、紗耶香は、遠隔操作の大人のオモチャのスイッチを入れるので優美華は、
「やだ、おかしくなるから、だっ、だめぇ、」
と声を出し、思わず股間を両手で押えるが、紗耶香は優美華の両足の足首を持ち、優美華の股間に足の先を添えるので優美華は、
「やだ、止めてっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、お食事前の運動ですわ、でも気持ち良くないとしないでしょう。」
と言うと、優美華の股間を足で押して刺激するので優美華は、
「やだ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の股間を足で刺激していく、しかも、遠隔操作の大人のオモチャも作動し、紗耶香が添えている足の位置は丁度、遠隔操作の大人のオモチャが添えられている所で足で刺激されると、遠隔操作の大人のオモチャが出し入れされる格好になるので優美華は、
「やだ、おかしくなるう、」
と言って、思わず仰け反ってしまうが、腰を前後に振っている。それは紗耶香に足で犯されている気分になる。優美華は、
「やだ、止めてっ、あっ、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう。そして、優美華は両手を後において、腰を上げてしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声がでてしまっている。やだ、私、私、感じているわ、ああ、駄目、感じているわ、と思うが、だが、紗耶香の足が股間を突く度、優美華は脳天に響くような快楽が襲う、ああ、だめぇ、私、感じているわ、本当に、本当にだめぇ、と思うが、体は反応してしまう、そんな優美華に対して、紗耶香は、
「気分はどう、気持ち良いでしょう、優美華お姉様、」
と言われて、優美華は、
「イッ、イイッ、アッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、」
と声を出してしまう、ああ、このままでは、このままでは、と思うのだがもう駄目だった。優美華は、
「やだ、イッちゃう、イッちゃう、アッ、アッ、イッアッ、アッ、イッちゃう、」
と言うと、紗耶香は、
「良いわよ、さぁ、優美華お姉様、激しく燃えてイクのよ。」
と言われ優美華は、
「アッ、アッ、ダメ、アッ、アッ、イッ、イクッ、」
と声を上げ腰を突き上げ背中を弓の様に反り返らせ、顎は上がって絶頂の極みを迎えてしまった




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/04/06(金) 00:00:00|
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