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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 女子大生友香のオムツ恋人



ペットボトルの栓を美登里が空けたのであった。そして、友香の前に友香は普通に飲み始めたのであった。
オモラシしたオムツでいると次第に冷たくなり、季節的にクーラーが掛けられているので冷えるのであった。オムツが冷たくなるとそれは尿意が刺激されるのであった。友香はそれを承知で美登里が進めるお茶を飲んだのであった。
講義は後半になり、友香は既にお茶を1本飲み干したのであった。そして、2本目に入っていたのであった。オムツはクーラーの影響で冷たくなり、それが気持ち悪いのであった。だが、それもオムツを当てている事なんだからと友香は考えていたのであった。その間に飲んだお茶の影響もあり、次第にトイレに行きたくなったのであった。友香は普通の顔をして過ごしていたのであった。だから、他の学生にはオムツの事が問題になることはなかったのであった。
午後の講義が終わり、美登里と一緒に自宅に向かったのであった。講義が終わる頃には、後半の講義が始まる頃に感じていた尿意が次第に強くなってきていたのであったが、それも楽しんでいたのであった。その尿意を考えて友香は自分のアパートまで持つのかと不安に成ったのであったが、気にはしていなかったのであった。そしてトイレに行きたい状態で電車に乗ったのであった。
電車の中は普段よりも混んでいたのであった。今日は高校生の姿が多いのであった。その時であった。美登里が思わずお尻の方から友香の股間を触ったのであった。他の人に見られないように触られたのであったが、思わず腰を前に突き出したのであった。その姿を見て美登里はニッコリと笑って、
「友ちゃんたら、またオシッコが洩れそうに成っているでしょう。」
と言われて友香は、
「それは美登里が飲ませるからでしょう。」
と言うと友香は笑ったのであった。友香は少しずつであるが、オモラシが気持ち良いと思い始めてしまったのだ。我慢に我慢を重ねオモラシをした時に友香はその開放感と、オムツに広がる生暖かい感触が友香をひきつけて離さないのであった。次第に尿意が増してくるなかでも友香は笑顔で美登里と話していたのであった。だが、尿意が限界に近い状態に成っていたのであった。
幸い、昨日みたく電車の中でオモラシはしなかったのであったが、既に限界に近い状態であった。だから歩くのが遅くなるのであった。
「友ちゃん、遅れているよ。」
と言われて友香は、
「だって、洩れそうなんだもの。」
と返したのであった。その会話を聞いている人がいても可笑しいと思っても思わず足を止めて見る人はいないのであった。逆に関わらないようにするのが本当の所でもあった。友香は途中、オシッコが洩れそうになり思わず立ち止まったのであった。だが、美登里がしっかりと手を握っているので止まれないのであった。幸い、人通りが多い通りを過ぎたのであった。とは言っても人が通る事はある道であった。だが、もう限界に近いのであった。出そうと思った時であった。オシッコが少し出てしまったのであった。
「アッ、デル。」
と言って股間を押えていたのであったが、オシッコが勢い良く出始めてしまったのであった。アア、出てる私はオモラシをしていると思うのであった。そしてオムツの中が生暖かい、オシッコって気持ちいいと思ってオモラシをしていたのであった。その時に後ろから、前から通りがかる人がいたのであったが、思わず友香のオモラシを見ていたのであった。だが、そそくさとその場を後にしたのであった。

  1. 2007/05/17(木) 10:20:01|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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