2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第58回 女子高生にされたオムツ教師



第58回  女子高生にされたオムツ教師 




光代がミトンを外してくれたのは、オシッコを我慢する為に股間を押えていたので、着けているミトンがグッショリと濡れてしまったからだ。その為、濡れたミトンを外し、直ぐに新しいミトンを着け始めるので、優美華は、
「やだ、止めて下さい、止めてっ、」
と言うのが、光代は、
「あら、ミトンを外したら終わると思ったのですか、まだまだ、続くのですよ、もう終わりが無いのですよ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、許して。」
と言うが、光代は、
「もう、優美華様はオムツから逃れる事は出来ないのですよ。」
と言うと、オムツを当てられミトンを取り付けられてしまうと、光代は優美華が横になっているベビーベッドの回りを囲っている柵を倒し始め、柵を倒してしまうと、
「朝ご飯にしますよ。それではダイニングに移って下さい。」
と言うと、ベビーベッドから降ろそうとするので優美華は、
「やだっ、ゆっ、許して、」
と言うが、ベッドから降ろされてしまうと、光代は、
「優美華様、それではダイニングに行きましょうね。」
と言われ、優美華は、
「歩けないわ、許して、お願いだから、」
と言うが、光代は無理矢理優美華を前屈みにして、光代は、
「何を言っているのですか、さぁ、ハイハイで行くのは当然ですよ、さぁ、ハイハイで行くのですよ。」
と言って、優美華をハイハイの格好である四つん這いにされてしまうと、光代は
「さぁ、ダイニングに行くのですよ。さぁ、」
と言うと、朝から優美華のお尻を押す、優美華はお尻を押されるが、当然、光代は優美華のお尻を押す時優美華の股間を指で刺激するので優美華は、
「いっ、いやぁ、やっ、止めてぇ、」
と言うが、光代の手から逃れたいのでどうしてもハイハイで前に進んでしまう、優美華は、何で、何で、と思いながら前に進んで行き、そのままダイニングルームに出ると、多美が、
「あらぁ、優美華ちゃんお目覚めなのですね。もう準備は出来ていますよ。」
と言うので、優美華は、あっ、やだぁ、と思うのだが、光代は優美華のお尻を押すので優美華は、やだぁ、止めてっ、と思いながらハイハイでダイニングに出ると、多美は、
「それでは、朝ご飯にしましょうね。」
と言うので、光代が、
「そうですよ、優美華ちゃん、それでは朝ご飯にしましょうね。」
と言うので、優美華は、あっ、優美華ちゃんだなんて、そんな、そんな言い方止めて、と思うが、ダイニングのテーブルまで来てしまうと、多美が、
「優美華ちゃん、それではマンマにしましょうね。」
と言って、優美華の2人で抱え上げるので優美華は、
「やだ、あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、テーブルの椅子に座らさせられると、多美が、
「さぁ、ご飯ですから、これを着けましょうね。」
と言って、布を手にしている、多美が手にしている布を見て優美華は、
「いやっ、ゆっ、許して。」
と言うのだが、優美華の首に布の紐を通され優美華は首からバストの所まで布を下げた格好にされてしまった。多美によって付けられたのは涎掛けだった。優美華は、何で、何で、と思うが光代が、
「それでは朝ご飯にしましょうね。」
と言って、目の前にあるスープに掬って優美華の口元に持って来るので優美華は思わず手で塞いで
「止めて下さい。そんな赤ちゃん見たくするのは、」
と言うが、多美は、
「あら、ダメですよ。ここでは赤ちゃんなのですから、」
と言って、光代が食べさせようとするのを塞ごうとしている優美華の手を押えられ、手で塞ぐ事が出来ない様にするので、優美華に無理矢理食べさせようとするので優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまうが、無理に口に運ばれてしまってどうしても食べさせられてしまう、その間にトーストにバターを塗られ、一口サイズにされた物を食べさせられてしまう、優美華は、何で、何で、と思いながら、朝食が進めらて行く、優美華は、ああ、何で、朝からこんな食事をしなくてはならないの、と思ったが、手を押えられてしまっている上、用意されている食事の味は良かったので優美華はそのまま食べさせられてしまった。ただ、無理に食べさせられてしまう、しかも、業と口元を汚す様に食べさせられるので光代は、
「あらぁ、お口が汚れているわ、」
と言うと、多美が、
「そうですね。」
と言うと優美華の口元を首から下げられている涎掛けで拭かれるのでどうしても、涎掛けが汚れていくのが恥ずかしい、優美華は、ああ、これでは本当に赤ちゃん扱いよ、本当に、と思っていたが、何とか食べ終える事が出来た。優美華は、まさか、この後に、ミルクを飲まされるのかと考えたが、光代がテーブルの上に置かれたのは、哺乳瓶だが、中身は中国茶にされていた。ミルクでないのが救われた様な気持になるが、光代が、
「それでは飲みましょうね。」
と言うと、多美が、
「そうですよ、優美華ちゃんはまだオムツに慣れていませんからね。」
と言うと、光代が、
「そうですよ、」
と言うと、多美がまた優美華の腕を押える、ミトンが紐で繋がっているので簡単に押える事が出来る、優美華は、
「やっ、やだっ、」
と声を出してしまうが、顔まで押えられ優美華に哺乳瓶の乳首を咥えさせられてしまう、そして、顔を上に向けられてしまう為、どうしても哺乳瓶から口の中に中国茶が口の中に入ってきてのまされてしまう、優美華は、やだ、こっ、このままでは、と思うがそのまま飲まされてしまった。ただ、哺乳瓶では200ミリリットルなので、200ミリリットルでは少ないので本乳瓶は2本用意されていた。優美華は、ああ、またこんなに飲んでしまったら直ぐにおトイレが、オムツを汚してしまうわ、と思いなが哺乳瓶で2本、中国茶を飲まされてしまった。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/19(火) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第59回 女子高生にされたオムツ教師 | ホーム | 第57回 女子高生にされたオムツ教師>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/620-ad170b3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する