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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十回 女子大生友香のオムツ恋人



入浴の準備が出来たのであった。友香も美登里も全裸の状態であったのでそのまま浴室に入ったのであった。お湯を浴び体を温めてから、お互いの体を洗い始めたのであった。最初は体を洗い始めたのであった。美登里は友香の敏感な所を丹念に攻めてきたのであった。当然、友香も美登里の体の胸等を洗ったのであった。美登里も感じていたのであった。そして、最後の場所の来たのであった。お互いの股間を洗い始めたのであった。
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのであった。すると、美登里が、
「友ちゃん凄く感じている。」
と言うと、友香も、
「美登里だって、こんなに感じているじゃない。」
と言って美登里の体を洗っているスポンジを見せて、美登里が感じて愛液が出ているのを見せたのであった。
「友ちゃんだって。こんなに感じているんじゃない。」
と言って友香の体を洗っているスポンジを見せたのであった。友香は照れくさそうに笑ってからまた洗い始めたのであった。
「アッ、アッ、アッ」
と2人とも声を出していたのであった。だが途中で美登里が友香に体を洗うのを止めたのであった。すると友香も止めたのであった。そして、お互いが石鹸の泡塗れに成っていたのであった。すると、美登里が膝で友香の股間を刺激したのであった。
 「どう。」
 と言われて友香は、
「アッ、す、凄い、アッ、アッ、手、手より感じる。アッ、アッ」
と悶えたのであった。すると、友香も美登里の股間に膝を当てて美登里の股間に当てて足を動かしたのであった。
「アッ、アッ、アッ、友ちゃん、イイ。アッ」
と美登里が言うのであった。お互いの膝でお互いの股間を刺激しながら美登里と友香は唇を何度も合わせたのであった。舌と舌を絡めて濃厚に絡んでいたのであった。だが、次第に膝のそれも止まったのであった。
「アア、ダメッ、また、またイッチャウ。」
「イッ、一緒にね。」
と言って2人共アクメを迎えたのであった。だが、それだけでは終わらなかったのであった。美登里は友香に浴槽に座らせて友香の太股を石鹸で泡立てると、それに跨ったると、腰を前後に動かしたのであった。友香は美登里の乳房を口で含み舌で転がしながら刺激したのであった。
「アア、また、イッチャウ。」
とアクメを迎えると、今度は友香が同じ様にしたのであった。友香も直ぐにアクメを迎えたのであった。
長い入浴であった。1時間以上は入浴をしていたのであった。入浴を終えると、友香はオムツを当てられたのであった。美登里は全裸にエプロンを着けたのであった。2人に衣服は要らなかったのであった。ただ、友香にはオムツが必要なだけであった。
夕食を済ませると、2人とも勉強を始めたのであった。美登里はしっかりとしていて、午前中の講義の内容をコピーを貰っていたのであった。それを見てお互いの勉強をしたのであった。そして、2人とも勉強はしたのであった。就寝の時になったのであった。友香はオモラシをしていたのであったのでオムツを取替えたのであった。だが、もう1組必要であった。それは美登里の分であった。美登里は今でもオネショをしてしまうからオムツが必要なのであった。美登里のオムツは友香が当てたのであった。2人ともオムツを当てた格好で布団に入ったのであった。だが、素直に就寝する事は出来なかったのであった。お互いを求め合っていたのであった。

  1. 2007/05/21(月) 11:17:41|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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