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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十一回 女子大生友香のオムツ恋人



美登里が友香のアパートに来てから2週間が経っていたのであった。既に入梅していたのであった。その為、オムツがしっかりと乾かないので困ったのであった。こんな時に乾燥機でもあればと思うのであったが、そんなお金は無かったのであった。逆に助かっている部分もあった。食費が掛からないのであった。美登里は昼食は弁当にしうようといったのであった。だから、朝から2人で朝食を作ると同時に弁当も作ったのであった。友香は常にオムツでいるのであった。次第にオムツに抵抗感もなくなり、普通にオムツを当てるようになったのであった。そんな時であった。美登里が、
「友ちゃん、もう直ぐ夏休みだから、何処か出かけない。」
「何処かって。」
「うん、ドライブでも行こうかなと思っているの。」
「いいね、何処へいく、」
「温泉がいいわね。」
「温泉か、子供の時しか言った事がないから面白そうね。」
「ドライブに行く。」
「行く、行く。」
「じゃあ、私が予約しておくね。」
「分かった。じゃあお願いね。」
と言って話しは決まったのであった。話が決まって美登里が優しく口付けをしてくれたのであった。
翌日、美登里は旅行会社に出かけたのであった。余り有名ではないが山間の温泉地へと決まったのであった。車でなら3時間程度の距離であった。それと同時に美登里はレンタカーの予約をしたのであった。軽自動車では小さすぎるので、その上のファミリーカーにしたのであった。
前日、荷物の整理をしたのであったが、オムツを何組持っていくかで悩んだのであった。最も、朝早くから出かけることはしないので当日には最低でも3組あれば大丈夫だろうと思ったのであった。それに、翌日の分も用意したのであった。更に、まだ夜尿症が治らない美登里にもオムツは必要であった。それだけで1つのバックが必要に成ったのであった。だが、紙オムツは使う気がしなかったのであった。その方が言いと考えたからである。
当日、朝から天気が良かったのであった。正しく梅雨の晴れ間と言った所であった。美登里が友香がオムツを使っていないか確認し、使っていないので出発であった。昼時に出かけたので早めに昼食にしてたのであった。昼食はお決まりのファーストフード店になったのであった。当然、友香にはアイスティを倍飲んだのであった。から、目的地に向かったのであった。美登里は運転に自信が無いと言っていたが、初心者とは思えない運転で他の車を追い越していくのであった。
その後、車は高速道路に進んだのであった。だが、高速に入ると友香の口数が減ったのであった。それはオシッコがしたいからであった。そんな時であった。友香の股間を美登里が触ったのであった。
「アッ、」
と声が出てしまったのであった。その途端に美登里が、
「友ちゃん、オシッコがしたいんでしょう。」
と言われて友香は、
「うん、」
「オモラシしてもいいのよ。」
と言われて友香は黙っていたのであった。だが、顔は笑っていたのであった。だが、友香の尿意は増してきて、次第に手で股間を押えるようになったのであった。美登里は楽にして上げたいと思ったのであった。だから、途中のサービスエリアに入ったのであった。サービスエリアの1番、離れている駐車場に入れると、美登里は、
「友ちゃん、ダメッでしょう。我慢が体に良くないぞ。」
と言って友香の股間を触ろうとしたのであった。
「アッ、」
と声を上げて仰け反ったのであったが、美登里の手を遮らないのであった。
「ほら、オモラシしなさい。」
と言うのであったが、友香はまだ我慢をしていたのであった。友香は出来るだけオシッコを我慢してオモラシした方が気持ち良いのであった。だから友香は必死に我慢していたのであった。だが、限界に近い状態までオシッコを我慢しているので苦しく成ってきたのであった。それでも友香は我慢したのであった。美登里が手で股間を擦られるので股間に力が入らないのであった。それでも我慢をしていたのであったが、その時であった。友香は我慢が限界に来たのであった。出る、出ちゃうと思ったのであった。その時に、友香は、
「アッ、デル。」
と言って背中を仰け反らした時であった。ジャアーと勢い良くオムツにオシッコが出る音がしたのであった。
「アア、出てる。」
「うん、でもいいのよ。我慢は体に毒だから、思いっきりオモラシして。」
と言われて友香は頷いたのであった。そして、全てを出し切ると、友香はウットリとしていたのであった。すると美登里が、
「友ちゃん、どうだった。」
「うん、最近、何故かオモラシが気持ちよくて堪らないの。」
「そう、でもここでオムツは取替えないわよ。」
「分かっている。」
と言って美登里は車を出てトイレを済ませたのであった。友香は車の中でオモラシしてビショビショに成っているオムツの感触を楽しんでいたのであった。

  1. 2007/05/22(火) 09:47:23|
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