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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十三回 女子大生友香のオムツ恋人



美登里に言われた通り友香は何時人に見られるかも知れない緊張感で思わず感じていたのであった。だから、美登里に抱かれている時に美登里の手が友香のジャンスカの裾から中に伸びてきたのであった。そして、友香の股間を擦ったのであった。友香は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのであった。すると美登里が、
「ほら、感じているでしょう。」
と言うと、内股の裾からオムツの中に手を入れてきたのであった。友香は、
「イッ、嫌ッ、誰かに見られちゃうわよ。」
と言うのであったが、美登里はオムツの中に手を入れて友香の股間の敏感な所を擦るのであった。
「アッ、ダメッ、感じちゃう。」
と言うと友香は美登里にしがみ付いたのであった。それでも美登里は止めてくれないのであった。足に力が入らないのでその場にお尻をつけてしまったのであった。すると、美登里が友香の横に寝転がると、すかさず友香のジャンスカの中に手を入れてきたのであった。そして、友香の頭を腕で抱えると、友香に唇を近づけてきたのであった。だが、友香は思わず顔を逸らして、
「だ、駄目よ、こんな所で。」
と言うのであったが、美登里は、
「大丈夫。」
と言って美登里は友香にキスをしたのであった。もう一方の手は友香のウエスト部分から入れて友香の股間を弄っていたのであった。唇を離すと、
「アッ、アッ、美登里。アッ」
「どう、友ちゃん。」
「アッ、イイ、アッ、気持ち良いの。アッ、」
「恥ずかしいから止める。」
「もう人に見られてもいいわ。それよりも最後までお願い。」
「いいわよ。」
と言うと美登里は友香の股間を激しく擦るのであった。次第に手のスピードが速くなってきたのであった。
「み、美登里、イイ。」
と言うと友香は美登里にしがみ付いたのであった。そして、
 「イッ、イッチャウ。お外でイッチャウ、ウッ、」
と言うと背中を仰け反らしたのであった。その後にグッタリとしていたのであった。
オムツの形が崩れたので今一度綺麗にしてからその場を後にしたのであった。誰も友香と美登里の事など気にしていないようであった。だが、誰かが気が付いていて2人を見ている気がしたのであった。だから友香はそんな人が、奇異な視線を送っているのではないかと気が気では無かったのであった。だが、車に乗ると直ぐに旅館に出発したのであった。途中、ファーストフード店でアイスティを飲んだのであった。そして、旅館に着く前に美登里にオモラシをさせて貰ってから旅館に入ったのであった。


旅館に着き、車を所定の位置に駐車させてからフロントでチェックインをしたのであった。そして、部屋の番号を渡されたのであった。美登里が予約した部屋には大浴場に行かなくても露天風呂が楽しめる部屋であった。301号室という事に成っていたのであった。角部屋になるのであった。鍵を持って部屋に向かったのであった。途中、仲居さん達がいたので挨拶をしてから部屋に入ったのであった。部屋に入ると友香が障子戸を開けたのであった。すると、旅館がある街が展望できるのであった。それを見て友香が、
「美登里、この部屋凄い。」
と言うのであった。すると、美登里が、
「だって、友ちゃんに気に入って貰いたくてこの部屋を予約したんだ。」
「ふーん。」
と言うと軽くキスをしてから、部屋に備え付けてある露天風呂を見たのであった。露天風呂からも街が一望できるのだ。それを見て、友香が、
「早速お風呂に入ろう。」
と言うと美登里も頷いたのであった。部屋に戻ると美登里はビニール袋を取り出し、新しいオムツを取り出したのであった。友香は部屋の枕を持ってきて横に成ったのであった。美登里がくると、友香は素直に足を広げたのであった。そして、腰紐が外され、そして、オムツカバーを外し、オムツを広げた時であった。
「失礼します。」
と言って仲居が入ってきたのであった。その瞬間に友香は
「アッ、」
と声が出てしまったのであったが、美登里は隠そうとはしなかったのであった。
「あら、すいません。」
と仲居が言うので美登里は、
「いえ、こちらこそ。」
「後で出直してきましょうか。」
「いえ、直ぐにお風呂に入りますので、続けて下さい。」
「では、…。」
と説明を始めたのであった。食事の時間、浴衣に着いて等を説明したのであったが、股を広げている友香を思わず目を背けていたのであった。だが、美登里は手を休めずに友香が汚したオムツをビニール袋に入れて片付けたのであった。そして、美登里が、
「大丈夫ですよ。この部屋は汚しませんから。」
と断ったのであった。すると仲居が、
「体でも悪いのですか。」
と言われて美登里は、
「ええ、小さい時からオムツが手放せないのですよ。その為に旅行も出来ないとご両親に言われまして、小さい時から仲がいいので一緒に旅行でもと言う事になりました。」
「そうですか。でしたら、私にお任せ下さい。お風呂から上がりましたら、私がオムツを当てて差し上げますよ。」
「いいんですか。」
「これもサービスですから。」
「分かりました。」
「では、お風呂から上がりましたら、内線でお知らせ下さい。私の名前は望月と申します。望月さんお願いしますで通じますから。」
「分かりました。」
と言うと仲居は部屋を出て行ったのであった。部屋を出て行くと友香は、
「もう、オムツを他人に任せるなんて。」
と少し気分を害していたのであったが、美登里は何事も無かったような顔をして、
「さあ、お風呂に入ろう。」
と言われて露天風呂に入ったのであった。
露天風呂に入る前に友香は美登里に股間からお尻に掛けて洗われたのであった。美登里は業と友香が感じる所を刺激したのであった。友香は思わず美登里に体を預けたのであった。
湯船に浸っている時であった。今度は友香が美登里の股間に手が伸びたのであった。美登里はそれを受け入れたのであった。美登里は露天風呂の岩の上に両手を付いてお尻を突き出したのであった。友香の指が美登里の中に入ってきたのであった。そして、出し入れを繰り返すのであった。そして、友香の手の動きが早まったのであった。
「アア、友ちゃん、私、私、イッチャウ。」
と言うとアクメを迎えたのであった。
入浴後に本当に来るのか内線電話をかけた美登里であった。既に浴衣を着て美登里は下着を身に付けていたのであったが、友香は後オムツを当てるだけであった。電話の後直ぐにきたのであった。友香は直ぐに当てられるように仰向けに成っていたのであった。それを見た仲居が、
「あら、直ぐにオムツが当てられるようにお寝んねしておりこうさんですね。」
と子供をあやす様に言うと、友香にオムツを当てて行くのであった。オムツを当てながら、
「良かったですね。優しいお友達がいて、これからはオムツを当てて旅行が出来ますからね。」
と言われたのであった。友香にオムツを当て終わると、仲居が、
「それでは夕食の支度に致します。何かお飲物でも用意いたしますか。」
「アルコールは駄目ですので。」
「ではウーロン茶等でもご用意させて頂きます。」
と言うのであった。
直ぐに夕食が用意されたのであった。魚や肉も用意された膳は友香からすると豪華であった。お腹が空いていたので友香も美登里も積極的に箸が進んでいたのであった。仲居は2人の関係に着いてあれこれと聞いたのであったが、美登里が適当にあしらったのであった。友香は関心するのであった。適当な事をさも本当の様に話す美登里に感心したのであった。友香はただ、相槌を打っていれば済むのであった。そして、デザートを食べているときであった。美登里が言うのであった。
「すいませんお願いがあるのですけど。」
と神妙に話始めたのであった。
「あのう、夜眠る時に私にもオムツを当てていただけないでしょうか。」
「お嬢様もですか。」
「ええ、どうしても夜尿症が治らないものですから。」
「いいですよ。では10時に参りますのでその時に当てて差し上げますよ。」
「お願いします。」
と言って頭を下げたのであった。
10時までに時間があるのでまた風呂に入ったのであった。既に夜の闇に包まれていたのであったが、その代わりに夜景が綺麗に見えたのであった。友香はそれを見ているだけで幸せになったのであった。2人は時折キスをしたが、それ以上の事には進まなかったのであった。

  1. 2007/05/24(木) 10:36:22|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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