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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十四回 女子大生友香のオムツ恋人



夜の10時になったのであった。仲居が来たのであった。友香と美登里は下半身だけ裸の状態で待っていたのであった。仲居がくると、
「それではオムツを当てて差し上げますよ。」
と言うと美登里から当て始めたのであった。そして、友香にもオムツを当てていくのであった。当て終わると、
「これで、夜は大丈夫ですから、もしお布団を汚しても私が何とか致しますから、安心してくださいね。」
と言われたのであった。そして、仲居が立ち上がると、
「それではお嬢様、おやすみなさい。」
と言われて友香も美登里も、
「お休みなさい。」
と返事を返すと仲居が部屋から出て行ったのであった。部屋を出て行くとしっかりと施錠をしたのであった。その間に友香は浴衣を脱いでいたのであった。そしてオムツだけの姿になったのであった。それを見て美登里も浴衣を脱いだのであった。そして、オムツだけの格好に成ったのであった。2人はお互いが抱き合うと、唇を合わせて深く、深く合わせたのであった。その後2人は顔を合わせたのであった。すると友香が、
「み、美登里、」
「何、」
「今日は有難う、本当に楽しかった。」
「いいわよ。礼なんて。だって、私友ちゃんの事が大好きなんだから。」
「でもお金も掛かっているわ。」
「そんな事いわないの。いい。」
「うん、分かった。でも有難う、私、美登里の事大好きだからとても嬉しかった。」
「私も友ちゃんが喜んでくれて嬉しい。」
と言うと友香が美登里の股間を触ったのであった。
「ウッ、ウーン。」
「美登里ったら、オネショをする前にオモラシしそうじゃないの。」
「そういう友ちゃんだって、」
と言って美登里が友香の股間を触ったのであった。友香は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と美登里と同じ様に声を発したのであった。すると2人とも互いの股間を擦りあうのであった。腰が動き、手が動くのであった。だが、途中で止められたのであった。それは既に分かっている事であった。お互いの足を絡めて股間を当てると二人とも腰を動かすのであった。最初はゆっくりと動かしていたのであったが、次第に早くなるのであった。
「アッ、み、美登里、私、我慢出来ない。」
「わ、私もよ。」
「じゃあ、イッ、一緒にね。」
「ええ、一緒にね。」
と言って腰を更に激しく動かしていたのだが、途中で止まったのであった。
「アッ、デル。」
と友香が声を発した時に友香のオムツからジャァーと音がしたと思ったら、直ぐに美登里のオムツからジャアーと勢い良く出る音がしたのであった。
「アア―、美登里オモラシしている。」
と言うと、美登里も、
「友ちゃんだって、私よりも沢山オモラシしている。」
というのであった。そのときに二人とも軽いアクメに達していたのであった。二人とも起き上げると、座っている状態になったのであった。
「ハァー、ハァー、」
と呼吸が荒い2人であったが、美登里が友香のオムツを広げたのであった。オムツカバーを広げ、そして、オムツを広げたであった。すると、友香も美登里が当てているオムツを広げたのであった。それを見て、
「ハァー、ハァー、本当、友ちゃんってオシッコの量が多いのね。」
と言うと、友香も、
「美登里だって、乾いている所が無いくらいにオモラシしてるんじゃない。」
と言うと、2人とも唇を合わせたのであった。美登里は友香の乳房を掴んで揉み解すのであったが、友香は美登里の股間に手を伸ばして美登里を刺激したのであった。美登里は友香のバストから次第に股間に伸びたのであった。その時に唇が離れたのであった。唇が離れると美登里が、
「ハァー、ハァー、気持ち良い。」
「ハァー、私もよ、気持ち良い。でももっと気持ち良くなろう。」
と言うと、美登里を押し倒したのであった。そして、バストを口に含んで吸ったり揉んだりしたのであった。すると、次第に友香は胸から頭が下がっていくのであった。そして美登里の股間に達したのであった。そこ達すると美登里は脚を広げると、友香は股間に顔を埋めて美登里の股間を舐めたり吸ったり、そして指で刺激したのであった。
「アア、駄目え、おかしく、おかしく成っちゃう。」
「いいのよ。可笑しく成っても誰も咎めないから。」
「ウッ、ウッ、ウッ、」
と悶えた声を上げながら自分の胸を揉み解すのであった。すると友香は顔を上げたのであった。美登里は
「ハァー、ハァー、ハァー。」
と息もタエダエの状態に成っていたのであった。その時であった。
「ウッ、ウーン。」
と声を上げた時に友香の指が美登里の中に入ったのであった。友香はゆっくりと指を出し入れを始めたのであった。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
とリズミカルな声を上げたのであった。美登里は友香の手の動きに合わせて腰を使うのであった。友香は片手で美登里の中に指を入れて出し入れを繰り返すと同時に美登里のバストを揉んでいたのであった。
「アッ、アッ、アッ」
「友香、わ、私、お、おかしくなる。」
「いいのよ。おかしく、ウッ。」
と今度は友香も声を上げたのであった。美登里は攻められながらも、友香の股間に手を入れて擦り始めたのであった。既に友香の股間もビショビショに濡れていたのであった。それに久し振りに攻める方に回ったので友香の官能に火が着いていたのであった。
「み、美登里、」
と言うと友香は美登里の上に乗りお尻を美登里の顔に向けたのであった。美登里は友香の股間から一端手を離したのであったが、今度は友香がしている様に美登里も友香の中に指を入れたのであった。だが、美登里の方が友香に攻められていたので官能の火が強かったのであった。
「アア、友香、イキそう、」
「いいのよ。先にイッて、」

  1. 2007/05/25(金) 09:37:08|
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