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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 女子大生友香のオムツ恋人



と言うと友香は美登里の上から降りて美登里も起き上がらせたのであった。そして、四つん這いにすると、美登里の中にまた指を入れたのであった。そして、最初はゆっくりと出し入れしていたのであったが、次第に早く成って来たのであった。
「どう、美登里、」
「イイ、イイの。」
と腰を振っているのであった。そして、
「アア、イクゥ、イッチャウ。」
と言うと更に朋香の手の動きが早まってきたのであった。
「アア、イクゥ。」
と言うと背中を仰け反らしたのであった。そして、その場にうつ伏せになってしまったのであった。
「美登里、」
と声を掛けると美登里も、
「友香。」
と言ってまたディープキスをしているのであったが、今度は美登里が友香の股間に手を伸ばしたのであった。
「ウッ、」
と声を上げると、今度は友香の上に美登里がなってきたのであった。完全に2人には官能の火が着いてしまい、興奮しきっていたのであった。今度は友香が美登里に犯されたのであった。だが、2人とも眠る事が出来なかったのであった。そのために2人は何度もお互いの体を貪りながら、何度もアクメを向かえたのであった。気が着くと既に夜明けの時間に成っていたであった。

朝の8時半に仲居によって起されたのであった。結局、眠ったのは時間にして5時近い時間であった。10時に就寝をしたのであったから、7時間も2人は抱き合っていたのであった。だから殆ど寝ていないと同じであった。新しいオムツを出すのも面倒になり、濡れたオムツを当てて眠ってしまったのであった。起されてから、仲居が、
「お二人共、オムツを外しますよ。」
と言われても眠いので素直に応じたのであった。2人ともオムツを外されたのであったが、そのままにして、朝食はいらないと言う事にして、2人とも露天風呂を楽しんだのであった。昨夜のことを考えると2人とも顔を赤らめたのであった。2人ともあんなに興奮したのは初めての事なのであった。その事を思い出すだけで2人とも思わず股間が濡れてしまうのであった。その為直ぐに目が覚めたのであった。体はまだ興奮状態なので直ぐに目が覚めて来たのであった。入浴後に友香は美登里の手によってオムツを当てられてから、旅館を出たのであった。出て車に乗り、初夏の風が2人を優しく通り過ぎていくのであった。途中、レストランで食事をしたのであったが、2人ともステーキを食べたのであった。それ程までに体力を使っていたのであった。幸い、フリードリンクなので友香は業と3杯もアイスティを飲んだのであった。
行きは海岸線を走ったのであったが、帰りは山間の道を選んだのであった。美登里の運転は大丈夫であった。だが、朝食後、友香は次第に尿意を感じてきたのであった。だが、美登里も感じていたのであった。美登里の方が水分を採っていないのに、トイレが苦しく成っていたのであった。
「アア、どうしよう。我慢でできそうに無い。」
と言って車を止めたのであったが、その時に友香が、
「それだったら、オモラシしたらいいんじゃない。」
「でも、」
「それならオムツを当てるのよ。知っているわ。まだ取替えようのオムツはあるんでしょう。私が当ててあげる。」
と言って友香は車を降りたのであった。そして、運転席側にピクニックシートをひいたのであった。そして、
「さあ、美登里、オムツを当てよう。」
と言われたのであった。このままではオモラシをしてしまう可能性が高いから美登里は諦め、パンティを脱ぎ、そして、ピクニックシートの上に仰向けに成ったのであった。そして、スカートまでも脱いだのであった。思わず、美登里は、
「は、恥かしい。」
と言ったのであったが、友香は、
「私も同じ様に恥かしい思いをしているんだから。」
友香は鞄の中からオムツを取り出したが、下半身裸の状態の美登里に当てようとはしなかったのであった。
「アア、友ちゃん、洩れそうなの、早く当てて。」
と懇願するのであったが、友香は、
「交換条件があるわ。」
「な、何、」
「簡単な事よ。美登里も今日から私と一緒にオムツを当てるの。それを約束してくれたらオムツを当ててあげる。」
といわれて美登里は考えていたのであったが、本当にもう出そうに成ったのであった。その時、友香が、
「どう、」
と言って美登里の尿道口を刺激したのであった。これ以上は我慢出来ないと悟った美登里は、
「わかった。オムツを当てるから早く。」
「そう、じゃあ当ててあげる。」
と言うと友香も既にオムツを当てるのは上手く成っていたのであった。オムツの前当てを当てて直ぐに美登里の股間にオムツを当てたのであった。オムツを当てて立ち上がった時であった。美登里は、
「アア、出る。」
と言って前を押えたのであった。その瞬間に美登里はオモラシをしていたのであった。暫く固まってオモラシをしていたのであったが、そのまま車に乗ったのであった。だが、友香も強い尿意を感じていたのであった。座席に戻ると美登里が、
「今度は友ちゃんがオモラシをする番だから。」
と言うと美登里は友香の股間に手を回して股間を擦ったのであった。
「アア、ダメ、そんな激しくしたら。」
と言うのでだったが、その時に、
「アッ、デ、デル。」
と言って思わず仰け反ったのであった。途端に車の中が静かなので、ジャア―と言う音がしたのであった。
「ウッ、ウーン。」
という声を上げたのであった。友香はオモラシが癖になり、既にオモラシで感じる様に成っていたのであった。オモラシが終ると、美登里が友香のオムツの中に手を入れて、
「友ちゃん、本当に沢山オモラシしたわね。」
「美登里だって。」
と言って美登里のオムツの中に手を入れたのであった。お互いの手が濡れているのを確認すると、お互いが笑ってしまったのであった。そして美登里が軽く友香にキスをすると、車は発進してアパートに戻ったのであった。

  1. 2007/05/28(月) 11:17:20|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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