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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十一回 女子大生友香のオムツ恋人



友香はこんな所でオモラシなんて嫌、せめて、せめてもっと人が居ない所でと思ったが、美子が、友香の手をしっかりと握っていうるので、他に行く事が出来ない。友香は必死に尿意との戦いであったが、その時にオシッコが洩れそうになった。必死に股間に力を入れてオシッコを我慢したが、中々尿意が収まってくれない。それでも何とか我慢出来ると友香は思わず股間に手を当てて擦っていた。もう、何時オモラシしても可笑しくない。はやくここから離れて、人が居ない所に行かないと、と考えるのだが、3人はそんな友香に構っていない。友香の尿意は更に増して来て、洩れそうになったので、友香は思わず股間を押えてオシッコを我慢していた。それを見た店員や通りすがりの人が変な目付きで見ていた。友香は、
「お願い他に行かない。」
と言ってみた。すると麻子が、
「相当苦しそうね。でももう少し見ますからね。」
と言うと、まだ見ていた。だが、友香はまたオシッコが洩れそうになり、もう恥じも外聞もなく股間を押えてオシッコを我慢していた。そんな友香を3人は面白そうにただ見ているだけであった。その時に麻子が、
「余り気に入った物がないわ。そろそろ、他に行きましょう。」
と言うのが3人への合図であった。3人は麻子の顔を見て頷くと、見ている服を元に戻して、婦人服売り場をゆっくりと後にしていく。友香は手を握られているのでそのまま連れていかされた。
婦人服売り場はそのデパートの3階で、そのまま上に行くものかと友香は思ったのだが、違っていた。友香の手は美子に握れていたが、それは左手で、右手は自由であった。その右手を華子が握った。2人に手を握られて友香は背筋に寒い物を感じた。そして、階段にきたのだが、3人は上りではなく、下り側に向かっていた。ヤダなんで下りなのと思うのだが、下りの階段に来ると、3人はいきなり、走って下ったのだった。
「アッ、止めて、そんな事したら、出ちゃう。」
と言うのだが、美子と華子は手を離してはくれない。だから、踊り場まで降りると腰をくねらせるように内股を擦り合わせて洩れそうなオシッコを我慢していた。すると、麻子が友香のお尻の方から手を回してきた。
「ヤッ、ヤメテッ、」
と悲鳴を上げかけたのだがその瞬間美子が友香の口を塞いだのであった。麻子は友香の股間をお尻の方からに3回擦った。その時、美子が手を離すと友香は必死になって股間を子供のように両手で押えている。だが、その手を美子と華子が振り解こうとすると、友香は、
「ヤッ、ヤメテ、出ちゃうの。出ちゃうからヤメテ。」
と言うのだが、友香の手を退けると、美子と華子は友香の股間を前から手を伸ばしてきた。その上、華子は友香の口を手で塞いだ。だから、友香は悲鳴を上げる事が出来なくなってしまった。
「ウッ、ウウ、ウッ、ウッ、」
としか友香は声が出ない。お尻から麻子が、前からは美子と華子が友香の股間を擦り始めた。友香は出来るだけオシッコを我慢する為に股間を擦っているスピードと合わせて腰を振ってオシッコを我慢するしかないのだが、股間に力が入らないし、尿意は限界に来ていたので無駄な抵抗になった。
「ウウ、ウー。」
と長くウーを続けた時友香の腰の動きが止まった。友香はオシッコがシュッと出てしまうと股間が急に楽になった。途端にオシッコが堰を切った様に勢い良くオムツの中にジャアーとオモラシを始めた。濡れたオムツの中にオシッコが溜まる。オシッコの生暖かい感触がウエストの方に上がってくる感触であったが、その時に友香は内股にオシッコの生暖かい感触を感じていた。オシッコはオムツでは受け止めることが出来ず、オムツから溢れ始めていたのだ。友香は思わず内股を擦り合わせていたが、オシッコは勢い良くオムツから溢れていた。オムツからオシッコを溢れさせると麻子が、
「あら、お姉ちゃん、こんな所でオモラシをして。」
と言われたが、友香はオモラシを止めたいのだが、1度出始めたオシッコを止める事が出来なかった。何とかオモラシを終えると、3人に連れられてその場を離れた。その場所には友香がオモラシで作った池が残されていた。
オモラシをしたオムツ股間に張り付き、歩く度に股間が擦歩く度に股間が擦れて変な気持ちになる。その上、友香は現在着ているジャンスカの前も後ろもオモラシの後がクッキリと残っていた。だから、友香はオモラシをしましたと見せつけながら歩いているのと変わりは無かった。
着ているジャンスカがビショビショに濡れているので友香の気分としては、下半身がオモラシでビショビショになっていて着替えもしたかった。だが、3人は友香がオモラシをし、着ている服を汚したので、デパートを徘徊するのを止め、またデパートの外に出ることにした。

本当なら表を歩くのも躊躇する状態に成っていたが、そんな友香を平気で3人は街中に晒した。3人は出来るだけ早歩きであるいた。それは友香の股間を寄り刺激する為に歩いた。友香は早歩きであるかされているので、股間が次第に熱くなり、まともに足に力が入らなくなってきた。そんな友香を見て美子が、
「そろそろね。」
と言うと、麻子が、
「ええ、またメチャクチャにしちゃおう。」
と言うと、今度は友香を連れて近くの公園に向かった。その間、友香は体が火照って仕方が無かった。何となく、理性も吹き飛びそうな状態にされていた。友香はもう、もう何も考えられないと思っていた。ともすれば手が股間に伸びそうな状態に成っていたのであった。何とか、3人に着いて行き、そして、公園に来れた。公園に到着すると、3人は一端ベンチに座った。だが友香は座らせて貰えないで立っていた。その時に美子立ち上がり友香の背後に来ると、後ろから友かのお尻から股間をオムツの上から指でなぞると友香は、
「アッ、アア―ン。」
と声を出でてしまった。友香は必至に堪えようとしても声が出てしまった。そんな友香の状態を確認して麻子麻子が、
「だいぶ、気持ちが昂ぶっているようね。」
と言って麻子が3人の顔を見ると、3人はニッコリと笑い、そして立ち上がった。立ち上がると友香の両手を持ち、麻子は友香のお尻を押して、公園の中にある林の中に入って行った。

  1. 2007/06/05(火) 09:09:17|
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