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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十二回 女子大生友香のオムツ恋人


林の中に入れられ、人目の着かない所に来ると、華子が友香のお尻の方から、ジャンスカの中に手を入れ、友香の股間をオムツの上から擦ると友香が
「アッ、や、止めて。」
と嫌そうな事を言うのだが、その瞬間に友香は、お尻を突き出していた。それを見て、麻子が、
「あら、言葉とは裏腹に体は素直よ。」
と言われてしまった。友香は思わず顔を赤らめた。否定したいのだが、麻子の言う通りだからだ。そして、美子が友香の両手を前の前の木に着けさせられると友香はお尻を華子に突き出している格好に成っていた。すると華子は、オムツの上から友香の股間を擦って感じていた。もはや、抵抗すら出来ないと麻子が判断すると、麻子は、ジャンスカの背中のジッパーをゆっくりと下ろし、ブラをずらすと、友香の左乳房を鷲掴みにすると、友香の乳房を揉み始めた。すると、美子も友香の乳房を鷲掴みにすると、揉み始めた。揉み始めると麻子が、
「すっごい、お姉さん、乳首がビンビンに立っている。」
と言えば美子も、
「本当に。」
と言いながらも麻子と美子の2人は友香の乳房を揉み解し、時には指で友香の乳首を指で転がしていた。友香は、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げていた。だが、麻子と美子は、友香のジャンスカの裾を捲くり、友香が当てているオムツが丸見えになるようにすると、オムツのウエスト部分からオムツの中に手を入れ、そして、友香が1番敏感な所を弄り始めた。友香は、
「アウッ。アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げ、その上腰はしっかりと振っていた。華子はお尻の方のオムツの裾から手を入れ、友香の股間に手を葉輪アッしていた。
3人ともオムツの中に手を入れて直に友香の股間の割れ目を刺激していると、友香は完全に理性を失い、3人にされるがままで、ただ、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えた声を上げるだけであった。友香は抵抗したかったのであった。だが体が3人の女子高生の指に反応してしまって、どうしよう、こんな所でと思い、感じてはダメ、感じたら負け、負けなのよ。と自分自身に言い聞かいたが、それは無駄な事だ。友香は次第に手を着けている木にしがみついて体のバランスを保っていた。その間に、股間を弄っている3人の指の動きが早まってきた。友香は、
「アッ、イッ、イクゥ。イッチャウ。」
と言うと、3人は、
「もうイッちゃうんだ。」
と言われても友香は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と声を上げ、背中を仰け反らした絶頂を迎えた。木にしがみついていたので、倒れる事は無かったが、友香はまだ木にしがみつきながら、
「ハア、ハア、ハア、」
と呼吸が荒く成っていた。その時に麻子が友香の当てているオムツの前当てを外し、更にオムツの前当ても外した。オムツとオムツカバーの前当てをお尻の方に持ってきて、
「やだ、このオムツオシッコだけでは無いもので濡れている。」
と言うと、他の3人もそれを見て友香を笑っていた。その間も華子はゆっくりと友香の股間を弄っていた。もう止めてと思うのだが、体が反応していて、華子が、
「それに、こんなにエッチ汁を出して。」
と言うと、指には糸が引いていて、それを3人が見ていた。
その時に、
「お姉さん達何をしているのですか。」
と声を掛けて来た娘がいた。思わず声がした方向を見るとまだあどけない小学生がいた。友香は思わず、
「やッ。」
と声を上げて動こうとしたが、3人に押えられて動けない。3人も思わず目を合わせたが、華子がその小学生に、
「私達のお姉さんがね、こうして欲しいと言ったの。このお姉さんはこうしてもらう事が大好きだから、私たちはお姉さんを喜ばせて上げているの。」
と言うと友香は、
「ちッ、違う。」
と言うが、その時に華子が、
「あら、嘘言って、言葉とは裏腹にこんなに濡らしてよくいうわ。」
と言って友香のお尻を叩くのであった。すると、麻子も、
「そうよ。涎まで流して、」
と言ってまた友香のお尻を叩く、その小学生は、
「本当ですか、苛めているんじゃないんですか。」
と言うと華子が、
「違うわよ。喜ばしてあげているの。だから、手伝って。」
と言われて小学生が寄ってきたのであった。友香は、
「アア、止めて、小学生にやらせるなんて。止めて。お願いだから。」
と友香が言うが、それは無視された。そして、華子が、小学生の手を取って、
「お姉さんのここをね、こうやって擦って上げるの。そうするとお姉さん喜ぶから。」
「ち、違う、だから止めて。」
と友香は必至に言うのであったが、その小学生は友香のお尻から股間に手を這わせて友香の股間を触った。すると小学生の手を持つと、
「こうやって、指で擦るの。」
と言って友かの股間を擦る。友香は、
「アッ、ヤメテ。」
と言うが、股間を触られた瞬間に仰け反って喉を突き出していた。すると華子が、
「やり方はわかった。」
「うん、でもお姉さん、ヤメテと言っているよ。」
「ううん、大丈夫、そういわないとお姉さんが望んでいる事をしてくれないから。そう言うのよ。」
「そうなんだ、分かった。」
と言うと、つたない指で友香の股間を擦り始めた。友香は歯を食いしばって必死に耐えていたが、耐え切れずに、
「アッ、アアーン」
と悶え声を発した。それに友香は腰をくねらせているのであった。すると、小学生が、
「お姉さんのここ、さっきヌルヌルしてきた。お姉さんオモラシしているの。」
と言うと華子が、
「それはね、オシッコじゃあないの。それはね大人になると分るけど、エッチな、エッチなお汁なの。」
「へえ、そうなんだ。」
と言いながらも友香の股間を刺激するのであった。小学生は次第に面白くなり、最初は2本の指で友香の股間を刺激していたが次第に掌で友香の股間を刺激すると友香は耐え切れずに
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げ、腰を振っていた。華子がその小学生に、
「ほら、お姉さん喜んでいるの。お姉さんの腰の動きに合わせて頑張って擦ってあげて。」
「うん、そうする。」
と言うと、今度は両手で友香の股間を擦る。友香は次第に耐えられなくなって、
「アア、また、また、イッチャウ。」
と声を上げると、麻子が、
「またイッチャウの。」
と声を上げているときに華子は小学生の手を更に速めた。それにあわせて友香の腰も動くのであった。すると小学生は、
「オッ、面白いですね。」
「面白いの。それに、お姉さんを喜ばせているからね。」
「アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を上げ、体が仰け反った時であった。友香はもはや足に力が入らなかったのであった。その為に友香はその場に膝を着いた。だが、高校生は用意周到であった。友香がへたり込むとすかさずピクニックシートを取り出し、その場に引いたのであった。

  1. 2007/06/06(水) 10:02:36|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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