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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 女子大生友香のオムツ恋人



ピクニックシートの上に座らされた友香であったが、木を背中にして座ったのであった。だが、足はM字に開いていた。すると、華子が、
「お姉さんね、名前は友香っていうんだけど、友香お姉さんねえ、まだ満足していないの。だからまた、お姉さんを喜ばせて。」
と言われて小学生は、
「いいんですか。」
「いいのよ。だって見てご覧、抵抗していないでしょう。」
と言われて見たのであった。友香は美子と麻子2人に胸を揉まれながら股間を弄られていたのであった。それを見て、
「でも嫌がっていますよ。」
「いいのよ。本当は喜んでいるんだから。」
と言うと、友香の痴態を見られながら、美子と麻子に弄られていた。股間が指が這い、そしてバストまで刺激される。声を上げては駄目なのに、思わず、
「アッ、アア―ン。」
と声が出てしまっていたのであった。それを見て、華子が、
「ね。友香お姉さん、喜んでいるでしょう。」
「そうなんですか。それに見て、喜びのお汁を沢山、沢山出しているでしょう。」
「そうですね。もうビショビショ、」
「だから、喜んでいるのよ。所でお嬢ちゃんお名前は、」
「井上真美子といいます。」
「じゃあ、真美子ちゃん友香お姉さんを喜ばせて上げて、」
と言うとピクニックシートの所に来たのであった。そして、真美子は、
「友香お姉さん、また気持ち良くさせて上げるね。」
「嫌、もう止めて。こんな小学生にやらせないで。」
と思わず目に涙を浮かべて言うが、真美子は友香の股間に指を這わせた。今度は友香の股間に指を這わせている麻子が真美子の手を持って一緒に友香を刺激したのであった。すると次第に友香は腰をくねらせ始めた。
「アッ、ウッ、ウッ。」
と悶え声を上げていた。すると次第にまた指が速く成って来た。
「アッ、アッ、アッ」
と悶えていたのであった。その間にも友香は乳房を揉まれているのであった。そして、
「イッ、イクゥ。」
と声を上げてまた絶頂を迎えそのままグッタリとしたのであった。

どの位、公園で弄ばれたのか分らなかったが、小学生の真美子も加えて4人に責められた。責められた後にグッタリとしていると、オムツを当てられたのであった。だが、それはオモラシで濡らしたオムツである。取替えて貰えなかった。オムツは完全に冷えていて気持ち悪い。どの位の時間弄ばれたのか分らないが友香は尿意を感じていた。高校生3人と真美子は、友香を連れてまた繁華街に向かった。その間も次第に尿意が増して来ていた。またトイレに行きたく成っていたのだが、途中、ファーストフード店に入った。座る事が出来ないので立って飲むのだが、3人の高校生は友香に対して大量に飲ました。その間も友香は尿意がジワジワと増していた。飲み終わる頃にはトイレに行きたくて堪らない状態に成っていた。そんな友香を連れ、3人は真美子を連れてまたデパートに入っていく、ゆっくりと、歩きながらエスカレーターで上がって行く。友香は次第に我慢出来なくなるくらいに苦しく成って来た。トイレに行きたいと思ったが、屋上に連れて行かされた。、ベンチの所に来ると、
「ここへ座りなさいよ。」
と言われたので友香は華子に言われた所に座った。華子は、
「真美子ちゃん。ここへ座って。」
と言って真美子を友香の隣に座らせると、その隣に身長が1番低い麻子が座った。すると華子が、
「友香お姉さんねえ、オシッコがしたいの。でもね、中々オシッコが出てくれないので今度は真美子ちゃんがお姉さんのオシッコをさせてあげて。」
と言われて、真美子が、
「どうすればいいんですか。」
と言うと、麻子が、
「私と同じ事をすればいいのよ。」
と言うと麻子が友香のジャンスカの中に手を入れたのであった。それを真似して真美子も手を入れたのであった。
「アッ、止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、その時に麻子が、
「だって、友香さん奴隷でしょう。だから拒否する事は出来ないのよ。」
と言うと更に激しく股間に手を当てて友香の尿意を刺激する。
「だ、ダメエ、で、出ちゃうわ。」
と言う友香に対して麻子が、
「そう、出していいのよ。だってオムツを当てているんですから。」
と言われて友香は、
「ち、違う。オムツはもう、」
と言ったのであったが、もう限界であった。オシッコが我慢出来ないと友香は思ったのであった。
「で、出ちゃう。」
と言って思わず固まったのであった。その時にオシッコが勢い良く出始めてしまったのであった。ジャアーと勢い良く出始めたときに、
「本当だ、本当にオモラシしている。」
と真美子が喜んでいると、美子が、
「だって、友香お姉さん、オモラシが好きでオムツを当てているのよ。」
と言われて友香は違う、オムツを当てているのは美登里との愛を確かめ合う為の道具なのだ。だからオムツを当てているし、美登里もオムツを当てているのに、と言い返したいところをグッと堪えた。だが、友香はオモラシを続けていた。オシッコはオムツから溢れて始めた。それを見て、
「アッ、オシッコが、」
と真美子が言うと麻子が、
「だって、オムツがあんなにビショビショでしょう。だから、オモラシしたらこうなるのよ。」
といわれると真美子は納得していた。友香は動かずに呆然としていた。オモラシが終ると、直ぐにその場を離れた。

  1. 2007/06/07(木) 10:16:21|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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