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友ちゃんのオムツ小説の館

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最終回 女子大生友香のオムツ恋人



様々な辱めを受けて、またデパートを出た。今度は何処に連れて行かされるのかと思っていると、次に連れて行かされた所は、その街にあるマンションに向かっていた。マンションの建物自体は大きくないマンションであるが、場所的に高額と思われるマンションであった。友香はそのマンションに連れて行かされた。
そのマンションの、5階で降りると、ある部屋に通された。その部屋の表札には浜田弘子と書かれていた。ここが弘子のマンションであるかと気が着いた。友香は3人の高校生によって、マンションの中に通された。中に入ると、中からは悶える声が響いていた。全ての戸が開けられているのでその声が何処から聞こえているのか分った。それは洋間から聞こえていた。しかもその声の1人は弘子の声で、もう1人は明らかに美登里の声であった。何が、何が起きているのか分らない。友香はそのまま洋間に入った瞬間に友香はその場で立ち尽くし固まった。洋間では弘子が美登里の足の間に自分の股間を入れて、美登里の股間を腰を使って美登里を追い立てている。美登里は顎を上げて必至に快楽を傍受している。
「アッ、アッ、アッ、」
と美登里が喘ぐ声を出していると同時に弘子も同じ様に、
「アッ、アッ、アッ」
と声を出しながら腰を必至に振っているのであった。美登里は腰を振りながら、
「アッ、も、もう許して下さい。」
と言うと弘子は、
「アッ、アッ、駄目よ。私の元を離れて可愛い娘と一緒に生活するなんて許さない。アッ、アッ、絶対に、」
と言いながら腰を動かす。そして、
「ほら、もっと腰を使いなさいよ。昔は必至に腰を使ったでしょう。」
と言われて美登里も必死に腰を動かす。すると、美登里が、
「アア、もう、アッ、駄目、イッ、イク。」
と言うと、弘子が、
「またイクの。何回目。」
「わ、分らない。」
「今日でね、5回目よ。」
と言いながら必死に腰を振っているのであった。そして、
「アッ、イッ、イクゥ。」
「イッ、一緒にね。」
と言った時美登里がアクメを向えて仰け反ると、直ぐに弘子もアクメを迎えて仰け反ったのであった。アクメを迎えてそのままベッドに横になってアクメの余韻を楽しんでいたが、それが収まって来ると、目の前に友香が立ち尽くしているのが見えると美登里が、
「と、友香。」
と言うと思わず美登里も固まった。だが、弘子は固まっている美登里の脇から乳房に手を回して優しく揉み解し始めると美登里の顔が次第に曇ってきた。感じているのだ。そんな美登里のウナジを弘子は舌でゆっくりと舐め回していく、最初は美登里の乳房を丹念に揉み解していた弘子であったが、その手がゆっくりと、美登里の股間に伸びていくのであった。苦悶の表情を浮かべていた美登里であったが、やがて、
「アッ、アア―ン。」
と甘えた声を出し始めていた。弘子の指は最初は美登里の股間をナゾリ、擦っていた。次第に美登里の感じるクレバスの中に伸びていき、そして、指を出し入れを始めていたのであった。美登里の股間はオモラシした時の様にグッショリと濡れていた。
「アア、ダッ、ダメエ、」
「何が駄目なの。」
「ま、またイッチャウ。」
「いいのよ。私の前では何度イッても。」
と言われて美登里は弘子に体を預けるようにして、アクメを迎えていたのであった。アクメを迎えても弘子の責めは終らない。弘子はまだ美登里の股間に指を這わせながら友香を見て、
「分った。美登里は私の恋人なの。絶対に渡さない。絶対に。」
と言うと、弘子は美登里を仰向けに倒して乳房を口に含み、舌で転がしていた。そんな痴態を友香に見せ付けているので美登里は、
「ひ、弘子お願い、もう許して。」
「駄目、許さない。これはお仕置きなの。今日も1日中、快楽に狂うの。」
と言った時であった。高校生の麻子が、弘子と美登里のベッドに入ったのであった。そして、美登里に口付けの嵐を加えていたのであった。友香は、
「少し、少し話させて。」
と言うのであった。すると、美登里を責めていた手を止めて弘子が、
「いいわよ。でも美登里は渡さない。」
と弘子が釘を刺さされたのだが、友香は、
「美登里、」
と声を掛けて友香は美登里の近寄ったのであった。美登里はしっかりと弘子が抱き締めていて動けない。だが友香は美登里の前に立ち、
「どうして、どうしてこうなったの。」
と言うと美登里が、
「ひ、弘子はね、高校の時同窓生なの、高校の時に私がクラスメイトに知られないようにオムツを当てていたんだけど、それを弘子が知ってね、それ以来弘子の玩具に成り下がったの。私は弘子の性欲の捌け口としての玩具にされ続けていたの。だから、だから、逃げたの。でも大学で見付かり、その後にアパートに来るように成ったの。だから、私、友香の所に逃げ込んだの。ドライブもそう。連れ戻されそうになったんで逃げたの。でも、それも、全部無駄になってしまった。」
「そ、そうね、無駄になったのね。そして、これで終わりなのね。」
「と、友ちゃん、」
と言うと美登里の頬に大粒の涙が流れていた。友香も泣いていた。そして、友香は夢遊病に掛かったように立ち上り、弘子の部屋から出て行った。その後を追いかけてくる人はいなかった。友香と美登里は浜田弘子の手に寄って完全に引き裂かれた。友香のオムツ恋人はいなくなってしまった。絶望の中にいる友香の後ろ姿は夢遊病に掛かってしまったようであった。

<< 完 >>

  1. 2007/06/11(月) 15:10:18|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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