2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二回 セレブ妻はオムツ妻


電話をしてきた鮎川日出子は、大学時代の友達である。とはいっても、同じ大学の友達という訳ではなく、大学時代にしていたモデルの仕事仲間である。お互いに、年収が数千万円の男性を自分の物にしようと必至にパーティ等を企画して男を漁った。その時の影響か、大学を卒業した後は、イベント会社に務める事になった日出子だが、現在でも男漁りは止めていないようで、また同じ様な企画をしては、男を吟味してるようだ。
6時前に、日出子が企画する時に利用するレストランに着くと、店員に日出子の名前で既に予約されていた。案内された所に行くと、既に、日出子に他の女の子、そして、男性も着ていた。万理は、日出子に、
「お久し振り、」
と言って挨拶をすると、日出子も、
「元気だった。」
と返事を返してくれた。その後に、初めての男性達に、自己紹介をして始まった。アルコールも入り、その後に、万理はその中の1人の男性とレストランを出ると、直ぐにホテルに向った。ホテルに入ると万理は既に欲情気味であった。夫が夜の相手をしてくれないので、どうしても先走ってしまう。だが、部屋に入ると、男性の持ち物を口に含んだ。既に大きく成っていた男性自身が更に大きくなり、万理を欲情させるには十分である。万理は、ベッドに入らず、そのまま、男性自身で貫いて貰った。すると、年老いている夫のイチモツよりも、力強く万理を突き上げる。久し振りの若いイチモツは万理を欲情させるには十分な効果を齎した。
その後、ベッドに入っても万理の欲望は尽きる事が無かった。男性も若いのか、万理の体を堪能していた。何度も、何度も、男に貫いて貰うと万理の理性は完全に崩壊してしまった。万理は2時間では物足りず、更に時間を延長して男性と関係を持ったのであった。
夜の11時頃に帰宅したのであったが、夫はまだ帰宅していない、そのまま入浴をしてベッドに転がり込むと直ぐに眠ってしまい、夫が帰宅したのも分らない程の熟睡していた万理だった。

その翌日の朝、夫は何時もよりも早くダイニングルームで煎れ立てのコーヒーを飲んでいたので、万理は、
「おはようございます。今朝は早いのですね。」
と言うと、夫は経済新聞を見ながら、
「昨夜は、何処へ行ったんだ。」
と言われたのであった。万理は、
「昨日は大学時代の友達が久し振りに連絡をくれたので、少し外に出掛けていました。」
「それは知っている。だが、問題はその時の男だ。」
「やだ、私が浮気をしたものかと思っているの。」
「本当に浮気が無かったと言い切れるのかね。」
「そんな証拠も無いのに、私を疑うわけ、」
と言うと、夫が、スーツの胸ポケットから写真を取り出し、万理に見せた。その写真は、昨夜の男性とラブホテルに入る所の写真であった。それを見せられて、思わず愕然としている万理に野口は、
「それでも、嘘を突き通すのかね、万理は私が嫉妬深い事を知っているだろう。」
と言われても返す言葉が無かったのであった。だが、夫は続け、
「昨日、外出すると時子に言われたので探偵に頼んで尾行をして貰ったんだよ。そうしたらこうだ、」
「でも、それはアナタの帰りが遅いものでつい、」
「そんな事が理由になると思っているのかね。私は、仕事でも家庭でも裏切りは許さない。だが、まだ一回目だから、許してあげよう。だが、ただでは駄目だ。」
「何をしろと言うの。」
と言うと、夫が、
「時子。」
と住み込みのお手伝いを呼んだのであった。時子は家庭の事情で、夫が住み込みのお手伝いとして雇っている。年齢は40を過ぎている女性で、家事には手際が良い、その時子が来て、
「言われた事は済ませて貰えたかな。」
と言うと、時子は、
「はい、旦那様が言うとおりに、奥様のショーツは全て箪笥から取り出しました。後は奥様が履いている物だけです。」
と言って時子が紙袋に入れてあったのであった。すると、野口が、
「お前には2度と浮気が出来ない様に成って貰う。」
「な、何をするの。」
と万理は言葉を返したのであったが、野口の目が少し異様な光が見える。それは、万理が見たことがない目付きである。思わず怖いと思ったが、何をしようと言うのであろうかと思った。すると、時子が、リビングにあるソファに裏地がビニールの物を広げ、その上に木綿の布をT字型にセットしていく。それを見て万理が、
「そ、それは何、」
「オムツさ、」
「オムツ、」
「23の万理が、オムツを当てていれば簡単には外出出来ないし、男と何処かへ行く事も出来まい。だから、お前はたった今からオムツを当てるんだよ。」
と言うと野口が万理の所に来ると、
「や、やだ、アナタ止めて、もう浮気はしないから許して。お願い、」
「駄目だ、さあ、たった今からオムツ妻になるんだよ。」
と言うと身長が173もある万理を横向きに抱っこすると万理をソファの上に仰向けにされた。仰向けにされた所には、先程時子が広げたオムツがあり、丁度、万理のお尻の位置にオムツがあった。夫は万理の両足を上げると、時子が万理のスカートを捲り上げ、万理のショーツを剥ぎ取る。
「やだ、お願い、オムツなんて嫌、昨夜の過ちは謝ります。今後はふしだらな行為はしませんから、お願い、オムツ、オムツだけは許して、お願い、アナタ。」
と万理が言うが、野口が万理の股間に布オムツの前当てを当てる。万理は必至に、
「アア、やだ、オムツなんて嫌、止めて、止めてえ。」
と最後は悲鳴に成っていたが、野口は万理の股間を布オムツで包み込んだ。すると、今度はオムツカバーの横羽根をしっかりと止めて、オムツカバーの前当てを股間に通して来た。万理はもう、もう駄目と思って体から力を抜くのだが、すると、オムツカバーのホックを止める音がすると、野口は、
「やっぱり、この音を聞くとオムツを当ててやっている気分になるな。」
と言うと妙に納得した顔になっていた。そして、オムツカバーのホックをしっかりと止めると、食み出ているオムツをしっかりとギャザーの中に入れるとオムツが当て終わった。野口はオムツを当てた万理をじっくりと見ると、
「万理、お前はオムツが似合う、私が見込んだ通りだ。」
と言うと、夫は立ち上がった。そして、満足したような顔をして、ジャケットを羽織ると、
「時子、」
「はい、旦那様、」
「今日からは、万理にしっかりとオムツを当てて上げなさい。それに、万理はトイレの使用を禁止する。絶対に使わせるな。」
「はい、わかりました。」
「絶対にトイレは使わせるんじゃない。」
と2度も念を押すと、時子が
「大丈夫で御座います。既にお屋敷のトイレは全て鍵を掛けて御座います。ですから、奥様が勝手にトイレを使う事が出来ない状態になって御座います。」
「よし、」
と呟くと、先程剥ぎ取ったショーツを持ち、時子が箪笥から取り出したショーツを入れた紙袋の中に入れると、仕事に向かう為に自宅を後にした。万理はオムツを当てられたショックでソファの上に横に成っていたのであった。

  1. 2007/06/13(水) 09:15:07|
  2. セレブ妻はオムツ妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三回 オムツ妻はセレブ妻 | ホーム | 第一回 セレブ妻はオムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/79-35a326e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する