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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五回 セレブ妻はオムツ妻


万理がどうしようかと思案している時に、万理の部屋のドアがノックされたが、鍵を掛けてあるので大丈夫と思い高を括っていたが、そのドアの施錠が外され、ドアを開き、時子が万理の部屋に入って来た。思わず万理は、
「な、何で、」
と言うと、時子は、
「だって、外から鍵を使えば簡単に開けられる様に成っているのですよ。」
と言うと、時子は、
「さあ、奥様、オムツの方はどうですか。」
と言われて万理は、
「だ、大丈夫よ。」
「声が震えていますよ。それに、おトイレに行きたいのでは、」
と言われて万理は黙ってしまうと、時子は、
「どうやら図星のようですね。でしたらオモラシさせて差し上げますよ。」
「それは嫌、絶対に嫌、」
「でも、先程も申した様に我慢は体に毒なのですよ。」
「嫌、絶対に嫌、」
と万理は言って、近寄ってくる時子を振り払うと部屋から出て逃げた。何処へ逃げよう思ったのだが、兎に角時子から逃げ、部屋を飛び出したのだが、万理は何処へ逃げようと試案した。だが、隠れるには適当な場所が無く、自分の足が向かう方向に逃げた。
万理の夫、野口の屋敷はパーティ専用の部屋を擁している。その為、パーティの為に広い駐車場を有しているが、遠方からの来賓の為に、宿泊出来るように成っている。だから、万理はそのどれかの部屋に逃げ込めば大丈夫と思い、兎に角2階に逃げた。
時子から逃げながら万理は、オムツにオモラシをさせられるなんて嫌よ。2度とやだわ、と思うのだが、オムツを外すという事は考えていない万理だった。その時の万理は兎に角、兎に角逃げないと、とその事ばかり考えていて、自分の見を隠すには普段使わない部屋が最適だと考えて、2階に上がり万理は目に留まった部屋のドアを開けようとした。だが、ドアのノブを何度も回してみてもドアが開かない。しっかりと施錠されている。うそ、これでは逃げられないと思って、隣の部屋のドアのノブを動かして開けようと試みたが、やはり、しっかりと施錠されていてドアは開かない。そんな事をしている間に尿意は確実に増して着ていてオシッコが出そうになった。 万理は片手で股間を押さえてオシッコを我慢した。そして、隣の部屋と思ってドアを開けようとするのだが、どの部屋もしっかりと施錠されていて、部屋に入る事は出来ない。万理はオシッコが洩れそうなので、足踏みをし、片手は股間を押えながら目に付いた部屋のドアのノブを回すのだがどの部屋もしっかりと施錠されている。その時に万理はオシッコが洩れると思ったので、思わず両手で股間を押えてオシッコを我慢した。でちゃう、どうしよう、このままではまたオシッコが出ちゃうと思って必死に股間を押えた。すると、2階にゆっくりと時子が上がってきて、
「奥様、何処へも逃げられませんよ。」
と言われたが、万理は、
「やだ、来ないでお願いだから来ないで。」
と答えるとまた逃げた。どこかに入れる部屋は無い物かと考えたのだが、既に万理が他の部屋に入れない様にされていた。万理が入れる部屋は、夫婦の寝室、それに、ダイニングルームに、キッチン、和室、洋室のゲストルーム、リビング、後は万理が使う部屋だけで、他の部屋は使えないようにしっかりと施錠されていた。逃げる所を必死に探していた万理が最後に辿り着いた所は、結局玄関だった。玄関なら施錠されていないから、外に逃げる事は出来る。だが、玄関のドアに手を掛けたとき万理は、オムツを当て、それにお金も持たないで外にでたらと考えた時、思わずその手が止まった。どうしようか、このまま外に逃げるべきか、それとも家の中の別な場所に逃げるべきかと考えていた時、玄関には時子がそこへ来ていた。そして、時子が、
「奥様、鬼ごっこは終わりに致しましょう。私、疲れてしまいましたわ。」
と言われたが万理は、
「やだ、絶対にやだ、近づかないで。」
と言っても万理は、その時にオシッコが洩れそうになり、思わず時子の前で股間を押えたのであった。すると、時子が、
「ほら、オシッコが洩れそうじゃないですか。」
と言うと時子は万理に近づいてきて、手を出してきた。万理は、
「や、やだ、止めて。」
と悲鳴を上げ、時子の手を振り払い別の場所に逃げようとしたが、時子が素早く万理の手を持ち、逃げないようにしっかりと押えた。万理は、
「やだ、オモラシは嫌、だから、離して。お願いだから離して。」
と言うのだが、時子は、
「でもトイレは使えない、それにオムツを当てているのですから、遠慮なさらずに沢山オモラシをしてください。」
「それが、嫌なの。離して。」
と言う万理は半ベソの状態であった。半ベソの状態で万理は必至に時子の手を振り払おうとしたが、時子がしっかりと手を押え、万理のワンピースの裾を捲くり始めた。万理は、
「駄目、絶対に駄目。」
と言って時子の手を押えたのだが、ワンピースの上から押えても効果がなく、万理の股間に時子の手が伸びて来た。万理は後ずさりして逃げようとしたが、後ろは玄関のドアで、逃げられないので横に逃げようとしたが、玄関と下駄箱の隅にしっかりと追い詰められていた。すると時子が、
「我慢が体に毒なのですよ。だから、オモラシしましょうね。」
「やだ、やだやだ。」
と言って腰を振って時子の手から逃れようとするのだが、時子は万理の股間に手を着けると、万理の股間を擦って刺激するのであった。
「やだ、止めて、出ちゃうわ。オシッコが出ちゃうわ。」
と言うのだが、時子は止めようとはしない、万理はそれでも時子の手から逃れようとして、時子の手をしっかりと握って動かない様にしっかりと押えるのだが、その手には力が無かった。いや、オシッコが洩れそうなので手に力が入らない、それでも万理は股間の力が抜けるなか必死にオシッコを我慢したが、オシッコが出てくる感じが股間にして、
「だ、駄目え、で、出ちゃう。」
と万理は悲鳴を上げると、それまでは時子の手の動きに合わせて腰を振っていた万理の腰がピタッっと止まった。しばらく何も音がしなかったのだが、突然万理のオムツから勢い良くオシッコが出るジャアーと音がしてきたのであった。万理はオモラシを始めていた。それは股間に手を当てていた時子にも分かった。勢い良くオムツにオシッコを洩らしている感触が時子の手にしっかりと感じた。万理はオムツがオシッコの生暖かい感触で一杯になるのを感じると何も言わずに、その場にしゃがみ込み泣き出した。万理がしゃがみ込むと時子はオムツの取替えの準備をする為、玄関を後にしたが、万理はその場に泣いていた。

  1. 2007/06/18(月) 09:19:06|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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