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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七回 セレブ妻はオムツ妻


万理は、
「ハアッ、アッ、アッ、ハァ、や、やめて、ハアッ。」
と言って見たものの、時子の手は緩まず、更に万理の中に指を入れてきた。
「アッ、ハアッ、ハアッ、ダメッ。」
と言うのだが、時子は指を3本入れると、ゆっくりと出し入れを始めた。万理は、
「アッ、ハアッ、ハアッ、アッ、ハアッ、ハアッ、」
と呼吸を乱しながら悶える声を上げ始めた。そして、最初は頭を押えていたが、その手でワンピースの上から自分の乳房を揉み始めた。最初は小さく動かしていた万理の腰は次第に大きく動かし始め、
「アッ、アッ、ハアッ、ハアッ、アッ、アッ」
と悶えていた。だが、感じ始めた万理を確認すると時子は万理の中に埋め込んでいた指を止めた。途端に、
「ヤッ、止めないで。ハアッ、ハアッ、」
と言うのだが、時子は万理の上半身を起こして、ワンピースの背中のジッパーを下ろし、下にズリ下げると、ブラは上に上げると、時子は万理の乳房を口に加えると、時子は舌で転がしながらも、乳首を軽く噛みながら、万理の乳房を口で弄びながら、片方の手では乳房を揉み解していた。万理は上半身を起き上がらせていたが、両手は後ろに手を着いて時子にされるまま、悶える声を上げ続けていた。すると時子がもう片方の乳房に移り、そして、次第に舌を下半身に下がってきて、万理の股間を舌でしっかりと転がしていく。万理は時子の頭を押えながら、
「アッ、アッ、アッ」
と悶え声を上げていた。時子は股間を舌で転がすのを止めると、万理の上に覆い被さってきて、万理の後頭部を支えながらそのまま仰向けに倒すと、万理にキスをしてきた。万理は躊躇わずに時子の唇を受け入れ、何度も時子とキスを繰り返していた。時子は何度もキスをしながらも、万理の股間を指で弄るのを忘れていない、万理はもう完全に時子に支配されていた。時子が、
「四つん這いになって。」
と言われると素直に四つん這いになると、三本の指を万理の中に突きたて、出し入れを始めるとその回りも指で刺激していた。万理は、腰を時子に突き出すような格好になって、腰を振りながら、
「アッ、アッ、アッ。」
と悶え声を上げていた。すると、万理は、
「アア、もう、駄目、イッ、イク。」
と言うと時子が、
「奥様イッチャッテ下さい。」
と言うと、出し入れしている指の動きを更に早めていく、万理も必死になって腰を振ると、
「アア、イッ、イクゥ。」
と言って背中を弓の様に仰け反らせるとその場に崩れてしまった。すると時子が、万理を仰向けにすると、また万理と深い、深い、キスを交わすと、
「奥様、おねだりは。」
「ハアッ、ハアッ、時子さん、ハアッ、ハアッ、オ、オムツ当てて。ハアッ、ハアッ、」
と言うと時子は、
「畏まりました。」
と言って万理の上から退くと万理のお尻にオムツを引き込み、万理にオムツの前当てを万理の股間に通すのだが、万理はアクメの余韻が響いているのか、抵抗も嫌がりもしなかった。だから、時子からすると簡単にオムツを当てる事が出来て楽であった。

玄関での痴態に万理はショックだったが、昨夜の男性に抱かれた時よりも万理は興奮した。その余韻が冷めてくると、万理は立ち上がると走って自分の部屋に入った。何てことをしてしまったのだろう、オムツを当ててそれを取替えられる時に感じてしまったのが万理にはショックであった。その為、衣服の乱れも直す事もしないで、ソファに座って自己嫌悪に陥った。思わず股間に手を当てると、そこにはオムツの感触がある。オムツを当てられ、その上、取替えられる時感じてしまうなんて私って変態、と思うとやりきれなかった。だが、時子は直ぐに万理の部屋に来て、
「ご気分は落ち着かれましたか、暖かい飲物でも用意いたしました。」
とホットミルクを持ってきた。万理は返事もしなかった。何もいえなかったし時子の顔を見るのも躊躇っていた。だから、時子が用意したホットミルクを飲まずにそのまま呆然として部屋に篭った。
1時間ほど部屋で呆然としていたが、次第に冷静さを取り戻した万理は、兎に角衣服の乱れを直した。だが何もする気が起きずそのまま自室のソファに座っていた。万理はオモラシも怖かったが、時子の愛撫も怖かった。これから私はどうなるのかと思うと余計に怖くなった。そんな事を考えながら万理は時間を潰していった。
夕刻と言っても午後の4時頃、万理はまたトイレに行きたくなった。またオムツにしなくては成らないと思うと気が重い。それに、1時間程前、時子によってオムツの中を確認をされていた。それは万理がオモラシをしているか確認である。万理の所に時子が来て、
「奥様オムツの確認を致します。お尻を、お尻を上げて下さい。」
と言われて、万理は、
「オムツの確認って、丸で私赤ちゃんみたいだわ。」
と肩の力を落とし、寂しげに言うと、
「でも、オムツカブレになるよりはいいですから、濡れたオムツでいると被れ易いですから。」
と言われて万理は立ち上がると時子がワンピースの裾を捲くって、手を入れると万理のオムツの裾から指を入れてオムツの中を確認されると、
「オムツは大丈夫で御座いますね。では失礼致します。」
と言うと部屋を出て行くのだが、万理は惨めな気分だった。これでは私は赤ちゃんと一緒だわ。こんな事早く許して貰おうと思う万理だったが、それは夫である野口が帰宅しないと許されないから待つしかなかった。
万理のオムツの確認をすると、直ぐに時子が、
「お買い物に出掛けてきますが、宜しくお願いいたします。」
と言うと時子が家を出て行った。万理はトイレには行きたくなっていたが、尿意が切羽詰った状態にはなっていないので部屋で何もしないで過ごしていた。だが、尿意が次第に高まってきた。万理はまたオムツにするなんてと思ったとき、これはチャンスではないかと考えた。時子がいないのだから、トイレを使えるチャンスと考え部屋を出てトイレに向かった。
万理は本当にトイレは使えないのかしらと思って、最初は1階のトイレに向った。だが日頃使うトイレは当然だが、施錠されている。ならば、1階にある別のトイレ、そして、2階のトイレと順番に向かってドアのノブを回すのだが、しっかりと施錠されていた。だが、これは万理からすると想定の範囲内だった。だから、途方にくれる事も無かった。最初に考えたのは使用人の時子の部屋に備え付けてあるトイレだ。ここなら時子も油断しているのではないかと考え、時子の部屋に向かった。案の定時子の部屋には施錠がされていなくて、普通に入る事が出来た。万理は直ぐにトイレを探した。簡単にトイレは見付かったが、ドアに手を掛けて入ろうと思ったのだが、しっかりと鍵が掛けられていて入ることが出来ない。他におトイレはないのかしら、と考えた時に万理は、外に行くしかないと考えた。家の近くの公園は比較的大きいからその公園には公衆トイレがある。それにここからは歩いて10分程度、と考えが浮かんだ時、万理は公園の公衆トイレに行こうと決めて自分の部屋に戻った。既に尿意でオシッコが洩れそうになって苦しくなっていた。万理は急がないとオモラシしてしまうと思い、部屋に駆け込んだのだが、問題があった。

  1. 2007/06/20(水) 09:09:33|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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