2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第九回 セレブ妻はオムツ妻


万理は振り向いたが股間はしっかりと子供の様に押えていた。だが、高校生はニコニコしながら、
「苦しそうですね。」
と言われた。万理は直感的にそれが何を意味しているのか分かった。だから、高校生に声を掛けられても答える事が出来ない、だが高校生は、
「オシッコが洩れそうで苦しいのでしょう。」
と万理に話し掛ける。万理は、
「お願い、おトイレを使わせて。」
と言うのが精一杯だったが、高校生が、
「でも、オムツを当てているでしょう。だから、お姉さんにはトイレは必要ないでしょう。」
と言われて、万理は、
「オムツって。」
と惚け様としたのだが、高校生は、
「誤魔化しても駄目ですよ。だって、さっきからオムツカバーが見えているのですもの。」
と言われても万理は
「お願いおトイレを使わせて。」
と必死に懇願してみたが、高校生は、
「お姉さんにはトイレは必要ないでしょう。だってオムツを当てているんだから、オムツにすれば、それともオムツはもう濡れているから必死におトイレをと言っているのですか。」
と不適な笑みを浮かべる高校生に万理は答える事が出来ないでいると1人の高校生が、
「通子、私たちを馬鹿にして答えないのかも知れないから、オムツの確認をしてみようか、」
「そうねえ、」
と考える振りをしている。明らかに万理のオムツの中を確認する雰囲気を感じた。万理は高校生にオムツの確認をされる屈辱から逃れたくて、後退りしていたが、その時、別の娘が、万理の後ろを遮っていた。遮った高校生が、
「お姉さん、おトイレに行きたいのでしょう。オムツの中が濡れていたら使わせて上げますよ。」
と言うと、万理の腕を手で掴むと、他の高校生も万理の腕を掴むと、
「さあ、オムツの確認をしましょうね。おねえさん。」
とニコニコしながら言うので万理は、
「止めなさいよ。大声を出すわよ。」
と脅してみても高校生が、
「いいですよ。でも恥ずかしい思いをするのはお姉さんですよ。だって、オムツを当てている格好を私達以外にも晒す事になるのですよ。いいのですか。」
と言われてしまい、万理は何も言えなくなってしまった。そんな万理を見て高校生が、
「ほら、何も言えなくなってしまった。じゃあ、オムツを確認しますよ。」
と言われて万理は、
「止めて、お願いだから止めて。」
と言うのだが、高校生は、
「それではスカートを破ってはいけないから脱いでから確認しますね。」
と言われて万理は腰を動かすだけでなく、その場から逃げようと必死になったが、両手は押えられ、その上、万理の体まで押えられてしまっていて、身動きが出来ない、それに、見通しのいい所で高校生は万理のスカートを脱がそうとするので、万理は、
「やめて、せめて林の中で。」
と懇願してみると、他の高校生が、
「通子、ここでオムツを晒しても大丈夫。」
と言われて、高校生の通子は、
「大丈夫よ。大人の人は恥ずかしい思いをすると興奮する人がいるんですって。このお姉さんも大人なのにオムツを当てているでしょう。そう人は大体恥ずかしい事をされるのを本当は望んでいるのよ。」
と言うと、他の高校生も、
「そうよねえ、そうでなければ大人になって、オムツなんて当てないわよね。」
「そうよ。」
と通子が答えるのだが、万理は、
「ち、違う、私はそんな趣味は。」
と言い掛けたが、オムツを当てているのは事実なのでそれ以上は言えなかった。そんな万理を笑顔で見ながら通子は万理のスカートのホックを外し、一気にスカートのファスナーを下げた。下げられた瞬間万理は
「イヤー。」
と悲鳴を上げたが、足元にスカートが落ちてしまった。スカートを落とすと通子は万理の股間に手を伸ばしてきた。もう動かせるところは腰しかないので万理は腰を左右に振って逃げようとしたが通子は、
「そんな事をしても無駄なのに。」
と笑いながら言い、万理の股間に手を延ばしてきた。万理は、
「や、やめて、お願い。」
といってみても、高校生は意に介していなかった。そして、通子の手が万理の股間を触り、オムツカバーの裾に伸びてきたので万理は思わず目を瞑ってしまった。
高校生の通子が万理のオムツの中に指を入れ、そして、股間に伸びて来た。万理は目を瞑ってそれを受け入れてしまったが、オムツの中を確認した通子が、
「まだ、オムツは濡れていないわ。」
と答えると、もう1人の高校生が、
「本当、私も確認する。」
と言って万理のオムツの中を確認する為にオムツの中に指を入れた。だが、それだけでは終わらず、もう1人、更にもう1人と万理のオムツの状態の確認をされてしまった。万理のオムツの確認が終わると高校生は、
「オムツは大丈夫じゃないですか。だったら、オムツを使う方がいいですよ。」
と言いわれたが、万理の体は自由にはさせて貰えなかった。
そんな万理を見越して通子が、
「お姉さん、どうやらオムツを使うのがまだ慣れていないようですから、使わせて上げますわ。」
と言った時、後ろにいた高校生が万理のお尻から手を伸ばしてきて、万理の股間を擦ってきた。万理は、
「ヤメテ、お願いだからそんな事は止めて。」
と悲鳴に近い声で言うのだが、万理の後ろから万理の股間を擦ってきた高校生は止めようとはしない。すると、通子が、クラブで使うバトンを持ってきて、万理の足の間に対して縦に通すのだが、それが1本ではなくて、5本のバトンを纏めて万理の足の間に通すのだった。万理は高校生の意図が分かったので、
「やだ、そんな事、やめて、おトイレは諦めるから止めて。」
と言ってみても高校生は5本のバトンを輪ゴムで止めていて、それを万理の足の間に通し、それを上に上げるのだった。そのまま上げられたバトンは万理の股間に当たるのだが、更に上げられて万理は爪先で立っている状態に成ってしまった。そうなると、他の高校生は、
「ほら、お姉さん、オムツをしっかりと使って下さい。」
と言うと万理の股間に着けたバトンを前後に動かし始めた。万理は、
「やだ、そんなこと、やだ、やめて。」
と言うのだが、股間に通されたバトンを両手で持ってそれが動かないようにしてみても、数人で動かされているバトンを止める事は無理だった。そればかりか万理は腰をバトンに合わせて前後に振っていた。それを見て、
「お姉さん、腰の振り方がエッチ。」
と言いながらも万理の股間を指で押えて刺激されてしまう。万理は顎が上がりながらも必死に洩れそうな尿意に耐えていた。バトンを通されてそれで股間を刺激され、髪を振り乱して我慢していたが、万理には高校生によってオモラシをしてしまうという屈辱的な事から逃れる為だが、生理現象なのでそれが万理からすると避けられない自体でもある。バトンを動かされて万理は股間に力が入らない、その為次第に股間の感覚が麻痺してきて、もう限界になった。万理は思わず両手で股間を押えると、
「やだ、もう駄目、で、デル。」
と言った時、オシッコが勢い良くジャァーと音をさせてオムツにオモラシを始めてしまった。我慢に我慢を重ねていたから、勢いよく出始めてしまったオシッコは今まで以上に早くオムツの中に広がっていくのが惨めで悔しかった。だが、それ以上に惨めな事が万理を襲った。
万理は爪先で立っていたが、その為に股間の部分のオムツは上げられていて、内股の裾の部分がオムツが少なく成っていると同時に、両足の内股には隙間があった。オモラシしたオシッコはその隙間から万理の内股を伝って流れ落ちていた。万理は思わず、
「アッ、やだ、オシッコが。」
と悲鳴を上げたのだが、内股を伝ってオシッコが足元に流れているのを見た高校生は、
「やだ、本当にオモラシしている。」
と1人が言うと、他の高校生も、
「本当に、オモラシしている。」
と言って万理を侮辱したように声を上げて笑っていた。万理は泣きたくても泣けずにオモラシを続けていた。オムツから流れ出てくるオシッコが止まると、高校生達はバトンと万理の股間から抜いたが、万理は余りのショックで足元がふらついた。そんな万理を高校生が押さえられた。すると、通子が、
「これで終わりではないですからね。」
とまた不適な笑みを浮かべていた。万理はこれ以上何があるのかと思った時、目の前には時子がしっかりと立っていて、それを見たときに万理は思わず固まってしまった。

  1. 2007/06/22(金) 10:14:23|
  2. セレブ妻はオムツ妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十回 セレブ妻はオムツ妻 | ホーム | 第八回 セレブ妻はオムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/87-7963c4a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する