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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 セレブ妻はオムツ妻


万理が時子の姿を見て思わず固まると時子は、
「やっぱり抜け駆けをしようとしましたね。」
と言われて万理は答えられなかったが、万理にオモラシをさせた高校生は、
「オバサンが言ったとおりに、オムツをしたお姉さんが来ました。」
「言ったとおりでしょう。オムツを当てたお姉さんが来るって、それもオシッコがしたいからここに来るって。」
「本当、その通りでしたわ。」
と言う会話を聞いて万理は、
「まさか、私がここに来るのが分かっていた。」
と言うと時子は、
「と言うよりも、ここしかないですからね。案の定オムツにするのが嫌でしょうし、その嫌なオムツに自分からオモラシする事なんて出来ないでしょうから。」
と言う時子は既に万理の行動を予測していたのだ。万理は時子がそこまでしているとは考えが及ばなかった。だから、まんまと時子の策謀に嵌ったともいえた。その為に落胆は更に強まったが、そんな時子に、
「じゃあ、私がここに来る事も分かっていた。」
「そうですよ。だから、買い物に行く前にここの高校生に頼んだの。」
と言われて唇を噛み締めた万理であったが、時子は続けて、
「だから、買い物の帰りもここに寄ったのだけど、奥様はまだいませんでしたから、お屋敷に後少しという所で、奥様が人目を避けるように出て行かれましたので、急いでここに参りました。」
と言うのだが、その時に高校生が万理の腕を持たれていた。その高校生は、
「奥様、濡れたオムツでいるとカブレますよ。だから早く取替えないと。」
と言われて万理は、
「やだ、こんな所でオムツを取替えるなんて。」
と言うのだが、しっかりと高校生に両腕を押えられていた。万理は今の格好で十分に恥ずかしかった。上半身はブラウスにカーディガンだが、下半身はオムツだけの格好だからだ。だから、その場でオムツを取替えられるだけでも、十分に万理からすれば恥ずかしい事この上ない事態であった。だが、時子は持って来た、袋からピクニックシートを取り出すと、高校生に、
「芝生の上に引いてね。」
と言って渡した。渡された高校生は、
「分かりました。」
と言って、ピクニックシートを持って、芝生の上にピクニックシートをひいた。その上には、バスタオル、そして、枕までしっかりと置き、シートが風で巻き上げられない様に石を置いていた。全ての準備が終わると、1人の高校生が走って時子の所に来て、
「言われたとおり、準備が出来ました。」
と言うと時子が、
「じゃあ、皆さん、奥様を連れていってください。」
と声を掛けると、万理の両腕を持っている高校生が万理を芝生の上のシートに連れて行こうとした。だが、万理は、
「やだ、あんなところでオムツを取替えるなんて。やだ、絶対にやだ。」
と言うと踏ん張って動こうとはしなかった。だが、万理を後ろから2人の高校生が万理の腰を押した。万理は思わず前に踏み出てしまった。それでもお尻を落として歩かない様にしようとしたが、後ろから押された高校生によって、それも出来ずにピクニックシートの所に連れてこられてしまった。すると高校生の1人が、
「奥様、さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うのだが、
「止めて、本当にやめて、こんな所でオムツを取替えるなんて、本当に止めて。」
と言って、時子を見たが、時子は、
「これは抜け駆けをしようとしたバツですよ。ここで取替えましょう。」
と言われても万理は逃げようとしたが、高校生にピクニックシートに引かれたバスタオルの上に仰向けに横にされてしまった。それでも万理は、
「やだ、止めて。」
と必死に言いながら、手足を使って暴れよとするのだが、高校生にしっかりと手足を抑えられているだけでなく、頭もしっかりと枕に押さえつけられてしまい、動く所と言えば口と目以外は無いと思える状態にされていた。すると、万理の足を持っている高校生が、万理の足を広げた。膝を曲げてM字に広げると、股の間に高校生の通子が入ると時子が、
「さあ、オムツをお取替えいたしましょうね。」
と高校生の通子がオムツカバーの腰紐に手を掛けた。その瞬間に目の前が明るくなった。高校生はそれぞれに携帯電話を取り出して、万理のオムツ姿をカメラに収めているのだ。万理は、
「嫌、止めて、写真に撮るのは止めて、止めて。」
と悲鳴を上げるのだが、高校生は止めようとはしない、万理の言葉には全然従ってはくれないのだ。すると、通子が、オムツカバーの前当てに手を掛けるとゆっくりと剥がしていく、万理は恥ずかしさの余り目を瞑った。だが、オムツカバーの前当てが広げられると、
「やだあ、オムツばビッショリと濡れている。」
と1人の高校生が言うと、他の高校生も、
「それに、濡れていないところが無いくらいにオムツばビショビショ。」
と言われて万理は顔が真っ赤になっていた。だが、それだけでは終わりではない、オムツカバーの、横羽根を広げられた。万理はオモラシして濡れたオムツが見られていると思うと恥ずかしくて堪らないが、今度は下腹部のオムツの横羽根も広げられた。やだ、1番恥ずかしいところを見られると思うと体が動くのだが、しっかりと押えられていて動かす事も出来ない。すると通子の手がオムツの前当てに掛かった。とうとう広げられると思うと万理は頭を左右に振って、
「もう許して、それ以上は許して。」
と言うのだが、通子はオムツの前当てを広げた。オムツを広げられたので万理は、
「お願い、早く、オムツを当てて、お願い、早く。」
と言うのだが、高校生は万理の腰を浮かせるほど足を上げると、濡れたオムツを万理のお尻のしたから取り除いた。オムツを取り除くと、それを手にして、万理の顔に持ってきて、
「奥様、これがオモラシして濡らした奥様のオムツですよ。」
と言って万理に見せ付けられたが万理は顔を背けた。そんな事までしなくてもと思ったのだが、その時に、通子が、
「やだ、奥様、感じている。」
と言うと万理のお豆を指で摘んだのであった。万理は思わず、
「ウッ、」
と声を上げてしまったが、その時に高校生の目が異常に血走っている事に気が付いた。やだ、オムツを替えるだけではないのと思った時、万理の股間には濡れた乾いたタオルの感触があった。

  1. 2007/06/25(月) 11:11:27|
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