2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第十一回 セレブ妻はオムツ妻


濡れたタオルで万理のオムツを当てている部分を綺麗に拭き取り、その後に、今度は乾いたタオルで万理のオムツを当てている部分を綺麗に拭き取る。だが、万理の股間を丹念に、丹念に拭く、それは綺麗に拭き取るという目的以外に万理の股間を弄っていて、拭かれている万理は、やだ、感じてしまうと思って体を左右に振って逃れようとするのだが、高校生がしっかりと万理の体の下半身はしっかりと動かない様に押えているので動かす事が出来ない。その間も高校生が万理の股間を拭いている。拭かれているに拭き取るという目的以外に万理の股間を弄っている万理の股間はしっとりと濡れてきた。それを見て道子が、
「奥様、感じていらっしゃるんですね。」
と言われても万理は口を閉ざした。だが、更に執拗に万理の股間を弄びながら、
「だって、拭いても拭いても拭き取れないんですから。」
と言われたが、万理は黙っていた。万理はこんな所でそこまでするのかと思うのだが、高校生は止めようとはしない。それでもまだタオルであったから、良いと思っていたら、その時に通子が指で万理の股間を弄り始めた。万理は、
「アッ、」
と悶える声を上げると、高校生達は、
「あら、奥様感じている。」
と言いながらもしっかりと万理の痴態をカメラに収めていた。すると、万理の足は更に広く開かされると、
「私もいい。」
と言うと時子が、
「皆さんで奥様を可愛がって下さい。」
と言うと、もう1人の手が万理の股間に来ると、それまで足を押えていた娘も万理の股間に指を着けて万理の股間を刺激された。万理は必死になって声が出ない様にしていたが、その時に、手を押えていた高校生が、万理の着ているブラウスのボタンを外していた。万理は、
「や、止めて、そこまでは。」
と声を上げるが、万理の言葉など完全に無視されブラウスのボタンを外され、ブラウスを開かれると、ブラを上げられ、万理の乳房が露になると、2人の高校生が万理の乳房を輪足掴みにすると万理の乳房を揉み始めた。万理からすると、股間には高校生5人の指が這っていて、乳房を揉まれている。乳房は下から揉み上げられていて慣れた手付きであった。万理はもう耐えられずに、
「アッ、アアーン、アッ、アッ、」
と悶え声を上げ、腰をくねらせた。それを見て高校生が、
「奥様、感じてしまってとうとう腰を使い始めたわ。」
と言って喜んでいた。万理はここでそんな事までするのかと思うのだが、体は固定されて動けないし、逃れようが無いので高校生にされるがままの状態に成っていた。万理の中に数人の指が入っていて、その指がバラバラに出し入れをしていたのだが、次第に同じリズムで出し入れをされながらも、他の指は万理の感じるお豆を摘んだりして刺激されていた。もう耐えられない万理なので、
「駄目、もう駄目、イク。」
と万理が言うと、高校生が、
「もうイッチャウの。」
と言われて万理は頭を上下に何度も振ると、
「そうなんだ、感じやすいのね。」
「アッ、駄目、イッ、イクゥ。」
と声を上げ、その場で背中を仰け反り腰が痙攣していた。でも万理はこれで終わり、高校生に辱めを受けるのもこれでやっと終る。そして、またオムツを当てられると思っていた。その為に足を上げられ、万理の一番恥かしい所を高校生に晒していると思っていたのは万理が勝手に思い込んでいる事で、足を上げた通子が、足を広げて上げられている万理の股間に顔を埋めてきた。埋めると通子が舌で万理の股間を舐め始めるのだが、万理は突然の事で何が起きたのか分らない。だが、股間が舐められているだけで無かった。股間を空に向けている状態で万理は仰向けにされていながら、海老の様にされているのだ。
「やだ、こんなの、はやく、早く元に戻して。」
と懇願するのだが、高校生は止めようとはしない、万理の股間を舌で何度も舐めながらも舌を万理の中に入れてみたりしてきた。万理は感じる所ではなかった。元に戻そうと足に力を入れてみたが、高校生に足を押えられているので動かせない。すると、通子が、
「皆、奥様を喜ばせて上げて。」
と言うと、また、高校生が万理の股間に指を這わせて来た。万理はやだ、また、そんな事をするなんてと思うのだが、高校生は止め様とはしないで、数人の指が万理の股間を弄ぶ、その為に耐え切れずに、
「アッ、アアーン。アッ、アッ」
と悶える声がし始めていた。最初は万理の感じるお豆や、股間を上下に擦っていたのだが、その時にまた通子が、
「今度は皆で一緒に出し入れするのよ。」
と言うと、また数人の指が万理の中に突き立てられると万理は、
「ウッ、ウウーン。」
と声上げるのだが、最初はゆっくりと通子の動きに合わせて指の出し入れをする。万理は、
「アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げているのだが、次第にその指の出し入れが早く成って来た。それだけでなく、万理の股間を指で上下に擦っているから、万理には絶えられない世界に成っている。もう万理の理性は完全に吹き飛び、高校生に見を委ねていた。次第に早くなり、
「アッ、アッ、アッ、イッ、イクゥ。」
と言うと万理は体を仰け反ってしまっていた。
万理がアクメを迎えると直ぐに仰向けにされたのだが、通子が、
「今度は四つん這いになって。」
と言われるともう万理には抵抗する気力も意思も打ち消されていた。素直に四つん這いになると、また指を突きたてられた。万理からすると永遠に思われる屈辱の時間であった。だが、高校生のすることに抵抗は出来なかった。三回目ともなると、流石に慣れて来たのか、最初からしっかりと合わさって出し入れをされていた。万理からすると、一番感じていた。そして、また高校生の前でアクメを向かえると、やっとオムツを当てられた。だが、何度もされたので、万理はオムツを当てられても立ち上がることが困難な状態に成っていた。

  1. 2007/06/26(火) 09:28:43|
  2. セレブ妻はオムツ妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十二回 セレブ妻はオムツ妻 | ホーム | 第十回 セレブ妻はオムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/89-3885afc4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する