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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十二回 セレブ妻はオムツ妻


万理が高校生から開放された時には既に夕刻の6時は過ぎていて辺りは薄暗く成っていた。万理は時子に抱えられるようにして帰宅すると、リビングのソファの上にグッタリとしていた。あんな屈辱生まれて初めての事だ。次第に理性が戻って来ると万理は、
「もう嫌ッ、お願いもう許して。」
と時子に言うのだが、時子は、
「それは私が決める事ではありません。それは帰宅した時、旦那様に申して下さい。」
と言われて万理は、
「もう嫌なのオムツは、お願いだから許して、お願い本当に許して。」
と泣きながら言うのだが、時子は相手にしないで夕食の支度をしていた。暫く万理は泣いていたのだが、そのまま眠ってしまっていた。だが、それは一時の安息の時でしか無い事を時子は分っていて、思わずニッコリと笑っていた。

目を覚ますと、既に9時近い時間に成っていた。時子はすでに食事の用意が出来ていたが、目を覚ました時、時子が、
「奥様、オムツはどうですか。」
と聞かれた。万理は思わず、
「だ、大丈夫。」
と答えたのだが、時子は信用してはくれなかった。こんな事で嘘など着く訳ないのにと思うのだが、時子は万理の所に来て、
「本当で御座いますか。ではオムツの確認をさせて頂きます。」
と言われた。もう抵抗など無理だわと思う万理は黙って時子にされるままで、時子がスカートの裾を捲り上げて万理のオムツの中に指を入れるのだが、万理は相変わらず屈辱的な思いが消えることは無かった。オムツの中を確認すると、時子が
「確かに、オムツはまだ大丈夫で御座いますね。」
と言うのだが、直に指を下げてはくれず、そのまま万理の股間に手を当てると、万理の股間を数回擦った。万理はそれも屈辱的で止めて欲しいのだが、股間を擦ってトイレを我慢しているのを確認すると、万理の反応がトイレを我慢していないので、時子は、
「お小水の方も大丈夫で御座いますね。」
と言ってから、
「晩御飯のご用意が出来ていますからお食事にして下さい。」
と言われ、万理は、
「主人が帰って来るかもしれないから先に着替えてくるわ。」
と言うと、時子が、
「そうですね。その方が宜しいと思います。」
と言われて自分の部屋に戻った。スカートは公園で剥がされそのままにされているので土と埃だらけにされていた。ブラウスもクシャクシャにされていた。それを脱ぎ、公園に行く前に来ていたブルーのワンピースに着替えてから鏡を見た。髪が乱れていたのでそれを綺麗に直し、薄く出あるが、化粧もして、ダイニングルームに行くと、食事が用意されていた。万理がテーブルに着くと、直に食事が運ばれて来て、万理はそれを食べた。考えてみると今日始めての食事でもあった。食事をしている時、時子が、
「旦那様は、今日も遅くなるそうです。早くても12時になると先程奥様が寝ている時に電話がありました。」
と言われて万理は、
「有難う。」
と答えたのだが、それは、その時間まではオムツでいなくては成らないという事を言われたに等しい、万理はまだオムツを当てていなくては成らないのと思うとやりきれなくなった。食事が終わり、部屋に戻るとまたソファの上に横たわってテレビを見ていた。疲れているが眠くは無い、普通ならこんな時は在宅の仕事でもと思うのだが、今日はそんな気分には成れない。頭の中はオムツと事で一杯で、どうしたらオムツを外せるのかとそれだけを考えていた。だが、名案は浮かばない、そんな事を考えていたら万理はまた尿意を感じていたのだった。やだ、またオモラシをしなくては成らなくなったと思うと同時にオムツにオモラシは出来ないと思った。だから、万理は我慢するしか無かった。兎に角テレビでも見て気を紛らわせていれば我慢出来るのでは無いかと思うのだが、次第に尿意は増してきていた。1時間のテレビドラマが終る頃には万理の尿意は強いものに成っていた。万理はテレビを見ながらオモラシをしたくないので、何気なく股間を押えていた。だが、それでも洩れそうに成っていた。万理は必至になってきた。トイレはどうせ使えないのだから、もう部屋から出る気は失せていた。だが、オムツにオモラシは出来ない、生理的に受け付けない。だが、尿意は限界に成っている。万理は股間を何度も押えなおした。だが収まらない、どうしようと思った。その時に、万理はオシッコが出ると思い、必至で股間を押えた。だが、尿意が収まらない、だ、駄目、出ては駄目と思ったのだが、その時にオシッコがチョロチョロと出始めていて、次第にそれが強く出始めていた。出ちゃ駄目と自分に言い聞かせたのだが、その時、オシッコが勢い良く出始め、ジャアーと出始めてしまった。それは万理にはショッキングな出来事で、今までの3回のオモラシは、他人に股間を刺激されてオモラシしたからまだ救われると思うのだが、今回は我慢できずにオモラシをしたのだから、万理にはショッキングな事だった。オムツの中がオモラシしたオシッコで溢れてく時万理は何故か大粒の涙が溢れていた。何で、何でと思いながら考えていた。そして、オモラシが終った時、万理は呆然としていたが、股間は押えていた。
呆然として股間を押えていた万理だが、どうしようと思った。時子にオムツを取り替えてと報告にする事などできない。それではオムツを認めることになると考えてしまったからで、とても承服する事が出来る事では無いからだ。だから、時子が来るまでオムツのままでいようと考えた。そのままテレビを着けてみている事にした。だが、股間から手が離れないのだった。今日は時子にも、そして高校生にも弄ばれたのだが、その時は全てオムツにオモラシをした後だから、何故か股間から手が離れない。テレビを見ているのだが、その手が次第にワンピースの裾を捲っていた。それに、万理は自分の股間がいように熱く成っている事に着が着いていた。股間が疼くのだ。万理は我慢出来なく成っていた。だから、オムツの裾から手を入れて擦ってみた。
「ウッ、ウーン、」
と声が出てしまった。やはり股間が熱く成っている。万理は更に擦ってみると、
「アッ、イイー、気持ちイイ―。」
と声が出てしまうと股間を弄るのに夢中になっていた。股間を弄りながら、
「アッ、アッ、アッ」
と声を上げていた。次第に片手で自分のバストを揉み解していた。その上、腰を突き出すような格好で股間を弄っていると、
「アッ、マタ、マタ、イッチャウ、イクゥ。」
と声を上げると万理はアクメを迎えていた。アクメを迎えた万理の目はウットリとした目付きでアクメの余韻とオムツが濡れている感触を楽しんでいた。

  1. 2007/06/27(水) 09:07:49|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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