2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第十三回 セレブ妻はオムツ妻


オナニーが終えてから30分程して時子が万理の部屋に来て、
「奥様、オムツの点検に参りました。」
と言われて万理は、
「もう、そんな時間。」
と聞くと、時子は表情を変えずに、
「はい、その時間で御座います。」
と言われ、暫くの沈黙があったが、その時に万理はどうしようかと考えていたのだが、抵抗しても無理と身に染みているので、ジッと考えてから、
「じゃあ、お願い。」
と言うと、ソファに座っている万理の前に時子は膝間付くと、ワンピースの中に手を入れてから、最初は万理の股間を触り、股間を擦って刺激したのだが、万理に反応が無いので、
「オシッコの方は大丈夫のようですね。ではオムツを改めさせて頂きます。」
と言ってオムツの中に指を入れて確認すると、
「オムツがグッショリと濡れているのでは御座いませんか、それではオムツを取替え致します。」
と言うと最初にオムツを取り替える場所をバスタオルをひいてつくり、そして、新しいオムツやらバケツを持って来た。そして、
「さあ、奥様、ここに横に成って下さい。」
と言われて万理は戸惑ったが、立ち上がるとバスタオルの上に仰向けで横に成ると、ワンピースを巻くり上げて足を広げると、時子が、
「それではオムツを取替えを致しますね。」
と言ってオムツカバーに腰紐に手を掛けると、オムツカバーを広げ始めた。万理はそれが時子であろうと恥ずかしくて思わず両手で顔を覆ったのだが、オムツは広げられ、万理のお尻の下から取り払われた。そして、汚れた所を拭いている時に、玄関に音がして、その音が近づいて来た。オムツを取替えているので万理は向かえにいけない。その足音は万理の部屋で止まり、万理の部屋に入って来た。万理が想像したとおり、夫の野口で、その時は時子にお尻を上げられてお尻の方まで綺麗に拭かれている最中であった。万理は、
「アッ、アナタ見ないで下さい。」
と言うのだが、そんな万理の一言は無視して野口は、
「そうか、オムツを取替えている所か。」
「はい、奥様のオムツをお取替え致している時でしたので向かえに上がれず、大変失礼致しました。」
「なに構わんよ。ワシの迎えより万理のオムツを取り替える方が大事だから。」
と時子と普通に会話しているのだが、万理からすると直にでも夫が去って欲しいから、
「アナタ、お願い致します。こんな姿みないで頂きたいのですが、」
「万理と私は夫婦なんだから構いやしないだろう。」
と言うと、野口は万理が汚したオムツを入れたバケツを見て、
「何だか、尿以外のものでも濡れているようだが、」
と言われて、時子が、
「それは奥様がオナニーをなさった証拠ですわ。」
「お願いします。汚したオムツを見るのは辞めて下さい。」
と万理は必至に言うのだが、野口は意に介さないで、指で捲っていた。そして、野口が、
「ところで時子、オムツは足りているのかね。」
「今日だけでも4組使いましたから、後5回分はありますので大丈夫ですけど。」
「だが、万理の尿の量をみれば、オムツも多めにしなくてはならないだろうから、明日は万理と一緒に買足して置く様に。」
「畏まりました。」
と話をしている間も時子は手を止める事はなく、万理に新しいオムツをお尻にひき、オムツを当てていた。そしてオムツが当て終わると、
「旦那様、夕食はどう致しましょう。」
「用意が出来ているなら、食べるよ。」
と言うと野口は万理の部屋を出て行った。万理には夫に濡れたオムツを見られるだけでも嫌だが、夫はそれを見て楽しそうにしているのが信じられなかった。

夫が、テーブルでハーフボトルのワインを開けて呑み始めていると、万理は、夫の前に座り、
「アナタ。相談があるのですけど。」
というと野口は、
「その顔では深刻のようだが、何かね。」
と言われて万理は少し躊躇したのだが、
「実は、オムツの言なんですけど。」
「オムツならお前が気に入った柄のオムツを明日仕入れると良い。」
「そうではなくて、これ以上オムツでいる事が辛くて、もう許して頂けないかしら。」
「その話か。」
「はい、この歳でオムツでいるのは辛すぎますわ。ですから、オムツを当てるのは許して頂きたくて、もうアナタを裏切るような事は絶対にしませんから。」
「駄目だ。まだ1日目だから仕方が無いかもしれんが、お前はオムツが似合うし、これからもオムツで過ごすんだ。」
「でも、」
「でもでも何でもない。兎に角オムツでこれからわ過ごすんだ。いいね。これは命令だ。だから、それを拒む事は許さない。いいね。」
「そんな、」
と言われて絶望的な顔になり、今でも泣き出したい気持ちに成っている万理に優しい言葉は掛けずにいる野口に万理は次第にイライラが募っていた。だが、
「お、お願いします。本当に、本当に裏切る真似は致しませんから、オムツはお許しを。」
「駄目だといっているだろう。この話は終わりだ。」
と野口は万理の言い分等聞いてはくれない。万理は絶望的な気持ちになり、どうしていいのか分らなくなっていた。
その日の夜、ベッドの中での野口は今までとは違っていた。明らかに興奮していた。万理はオムツを当てさせる夫が求めてきても抵抗し、
「オムツを許してくれない人には抱かれたくありませんわ。」
と言い切ったのだが、野口は、
「万理がオムツを当てているから良いんじゃないか。」
と言うと万理を押さえつけた。そして、オムツの中に手を入れると万理の股間を乱暴に弄り、そして、オムツとオムツカバーの前当てだけを外して、万理を後ろから貫いた。その時万理は、野口の持ち物が今まで以上に大きくて立派に成っているのを感じ、何時も以上に乱れていた。そして、万理を貫きながら、
「オムツを当てる万理は最高だ。もうお前はオムツでいるんだ。」
と言われても万理は、
「アッ、アナタ、駄目です。アア、駄目、イッ、イクゥ。」
と万理が昇天するのだが、野口の持ち物はそれだけでは果ててはいなくて、更に万理を犯し続けていた。全ての行為が終ると野口は万理にオムツを綺麗に当てられたのだが、何度も責められた万理は疲れ果て、眠っていたのでオムツを綺麗に当てられたのに、気が着かなかった。

  1. 2007/06/28(木) 09:21:33|
  2. セレブ妻はオムツ妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十四回 セレブ妻はオムツ妻 | ホーム | 第十二回 セレブ妻はオムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/91-5b7c229a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する