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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十四回 セレブ妻はオムツ妻



目が覚めたのは尿意で眼がさめた。トイレに行きたいと思ってベッドを出ようとしたのだが、その手を夫野口に押えられ、
「何処へ行く。」
と言われて、万理は答える事が出来ずにいると、夫は、
「トイレはないのかな。」
と言うと、万理は、
「アナタ、お願い、もうオムツは嫌です。だから、おトイレに。」
「駄目だ。私の妻である万理はオムツ妻になって貰わないと困るから。」
と言われたとき、そのオムツ妻という言葉で万理に引っ掛かると、
「嫌です。オムツ妻なんて、絶対に嫌、オムツを当て続けるならばこの家を出ます。」
「この家を出てどうする積りなのかね。オムツを当てて外出でもするのかね。それとも、オムツを当てて故郷に帰るとでもいうのかね。お金も無いのに。」
と言われて万理は蒼白に成り、黙ってしまうと、野口は続けて、
「万理は私のオムツ妻になれば人並み以上の生活が待ち受けているんだから、それでいいじゃないか。さあ、私がオモラシをさせて上げる。」
と言うと野口はベッドの上であぐらをかいて座り、万理の手を持つと万理は野口の所に連れてこさせられて、野口の膝の上に座らされた。
「アッ、嫌です。オモラシなんて嫌ですから、止めて、お願いだから止めて。」
と言うのだが、万理の体を片手で押さえ、膝の上に乗っている万理の股間に手を当てると万理の股間を揉み始めた。
「アッ、やだ、止めて、止めて。」
と必至に野口の手から逃れようとするのだが、逃れられない、万理は焦っていた。必至に股間に当てている手を退かそうとするのだが、野口の手は万理の股間を集中的に伸ばしてくるが、何とかその手を退かしていると、
「手が邪魔だな。」
と言って万理の手を押えると、両手を後ろに持って来てタオルで万理の手を縛ると、
「これで邪魔な手は無くなった。」
と言って万理の股間に手を伸ばして来た万理は、
「アア、止めて、もう許して。」
と涙声でいうのだが、それが逆に夫を欲情させていて、万理の股間を鷲掴みにすると、
「ほれ、何処まで我慢が出来るのかね。」
と言うと、万理の足を広げて股間を擦る。万理は腰を動かして野口の手から逃れようとするのだが、逃れる事が出来ずに腰を動かすだけで、
「アッ、ヤダッ、止めて、そんな事、ウッ。」
と声を上げるのだが、野口の手は時子とは違い乱暴に股間を刺激されると、股間に力が入らない。やだ、出ちゃうと思って必至に我慢しているのだが、股間に力が入らない、腰を動かして何とか逃れようとしても逃れる事が出来ない、
「アッ、駄目です。アッ、デッ、でる。」
と万理が言うと目を瞑って思わず俯いて固まって必至に股間に力を入れてもオシッコがシュルシュルと出始めてしまうともう万理にはオシッコを止める事は出来ず、その後にオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまった。
「ウッ、ウウ。」
と声を上げていると野口は、
「やっと洩らしたか。」
と言いながらも、オモラシしている万理の股間を揉んでいた。そして、オモラシが終ると、野口が、時子を呼び、新しいオムツを持ってこさせると、
「今朝はワシがオムツを取り替えてやろう。」
と言うと、万理を仰向けにして、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。
「アッ、アナタ、オムツはせめて時子さんに、」
と言うのだが、野口はオムツを広げると、
「万理は相変わらずオシッコの量が多いのう。」
と言うのだが、その時に野口が羽織っていたバスローブを脱ぐと、その下は全裸である為、野口の股間を見ると野口の持ち物が、昨夜以上に大きくなっていて、
「駄目だ、我慢出来ん。」
というと、万理の腰のくびれを両手で押えて目標を定めた。まだ、オムツとオムツカバーの前当てだけ剥して、万理の所に狙いを定めた。万理はオムツを当てられて犯されるという変態的な行為に慄き思わず、
「アッ、アナタお許しを。」
「駄目だ、我慢出来ない。」
と言う野口の持ち物を見た時、朝というのに、万理からすると信じられない程に大きくそそり立っている野口の持ち物を見て、あんなに大きければ体が壊れてしまう。と思うと怖く成り、
「ならせめて、お口で。」
「駄目だ、オムツを当てている万理を犯すからいいのだ。」
と両手で万理の腰のくびれに手を回すて腰を上げると、狙いを定めると、一気に万理を貫いた。
「ウッ、ウッ。」
と声を上げた万理は、大きい、そして固くて今までに感じた事の無い持ち物である事を実感していた。だが、野口は、
「まだまだ先っぽだかな。」
と言うと、しっかりと根元まで万理の中に埋められると万理は、
「ウッ、ウウ、」
とまた声を上げると、万理は、
「お、お願いします。動かさないで、壊れてしまいます。」
と言うのだが、万理の中にシンボルを埋め込んだ野口は満足しながら、腰を動かし始めた。万理は脳天に響くような刺激を受けるのだが、怖くて逃れようとするのだが、野口はしっかりと腰を押えていて万理が逃げられないようにしている。そして、どんどん打ち付けてくる。それは万理には初めて感じる物で、直に理性の箍が飛んでしまい、野口に必至にしがみ付いていた。
「アッ、アッ、アッ」
と万理は悶えながらも、必至に腰を動かしていると、野口が、
「どうじゃ、ワシの持ち物は、まだまだ若い者には負けんだろう。」
と言いながらも、万理を貫いている。万理は脳天に響く快楽に、
「アッ、アッ、アッ、ああ、アナタの持ち物サイコ―です。アア、イイ、もっと、もっと貫いて。」
といってしまうと、更に野口は万理を打ち据えると、次第に動きが早く成って来て、
「アア、アナタ、もうイッしまいそうです。」
「そうか、何度でもイッていいんだぞ。」
と言われて、万理は、
「アア、アナタ、イクゥ、イキます。」
と声を上げると万理は体を仰け反らしてアクメを迎えたが、野口はまだ果てていないのだが、アクメを向かえて朦朧としている万理に覆い被さり、万理の乳房を揉み、口に含みながらも、万理の手を自分の持ち物に導き、刺激させていると、
「もういいだろう、」
と言って万理の手を退けると万理の両足を持って、幼児に排尿させる格好で抱き上げると、
「アア、こんな格好で、普通に、」
「何を言っているのかね。この方が根元で入っていいだろう。」
というとそのまま万理を降ろすと、そのまま万理を貫いた。
「ウッ、ウウ。アッ、アアーン」
と声を上げ、野口が腰を使い始めると、万理は、
「アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げていた。万理は同じ格好で犯されているのが恥かしかった。次第に野口が後ろに倒れると万理も一緒に後ろに倒れるのだが、大股に開いていた。その時に、時子が入って来て、
「旦那様、そろそろ、」
と言った時万理が、
「やッ、見ないで。お願い、見ないで。」
と言って両手を後ろ手に縛られているので目を瞑るのだが、野口は時子に、
「久し振りに生を見て、お前もその気になりなさい。」
と言われて時子は、
「それではご一緒させて頂きます。」
と言ってベッドに入って来た。そして、万理を起して、乳房を口で含みながらも万理のお豆を指で弄びはじめると、
「と、時子さんまで、」
と万理は言うのだが、そんな事は無視して万理を貫いていると、
「そろそろ、ワシも限界だ。」
「ならば、一緒に、一緒にお願い。」
と万理が言うと、
「そうか、一緒にな。」
と言って更に腰を振ると万理は、
「イクゥ、イクゥ、イッチャウ。」
と言って仰け反ると万理はアクメを向かえると、余りの刺激の為にそのまま失神していた。

  1. 2007/06/29(金) 10:03:10|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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