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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十五回 セレブ妻はオムツ妻


万理の中で果てた野口の持ち物を時子が口に含み手を上下させながら少し大きくしてから、着ている物を脱ぎ始めた。ブラウスを脱ぎ、最初は上半身裸になり、そしてスカートを脱ぐと、そこにあるのは、パンティ姿の時子ではなくて、万理と一緒でオムツをしている時子がいた。
「旦那様、もう、出てしまいそうです。
「そうか、なら、こっちにおいで。」
と言うと野口の前で膝立ちに成ると、野口は時子の股間に手を当てると、股間を擦り始めた。
「アッ、」
と声を上げながら、時子は野口の方に手を置いて必至にオシッコを我慢していた。そして、我慢しながら、
「旦那様の言うとおりに私もオムツを当てました。」
「久し振りだね。」
「丁度、1ヶ月振りにオムツを当てました。」
「そうか、万理をオムツ妻にする為だからね。」
「はい、それに、今奥様が使っているのは私のオムツで御座います。」
「そうだった。だから、今日は万理のオムツを買ってきなさい。」
「は、はい。」
と返事をした時、時子の尿意は限界に来ていた。時子は、
「アッ、旦那様、もう、限界で御座います。」
「本当に限界なのかね。」
「本当で御座います。」
「アッ、デッ、デル。」
と時子が言うと、時子のオムツからはジャアーと音がして、それはオモラシを告げていた。オモラシが終ると、
「旦那様、オムツをお取替えを。」
と言って仰向けに横になると、時子の股の間に入り、時子が当てているオムツを広げていく、
「アッ、オモラシしたオムツを広げられるのは、慣れる事が出来ません。」
と言うと、時子は両手で顔を隠した。だが、野口は、
「お前も、万理と一緒で、別のもので濡れているぞ。」
と言うと時子の股間を指でなぞり始めた。
「アッ、アアーン、アッ、アッ」
と腰を使っているのだが、その間にも野口はもう回復していた。そして、野口の持ち物を見ると、
「旦那様、昔にお戻りになりましたね。」
「そうだ、それも万理のお陰だよ。」
と言って腰を抱えると時子に狙いを定めると時子を貫いた。
「ウッ、ウウーン。」
と声を上げると野口はゆっくりと腰を動かし始めた。すると、野口が、
「お前はこれから離れる事が出来ずにこの家に収まっているんだよな。」
「アッ、は、アッ、はい。旦那様の持ち物が一番です。」
「でも、何故、結婚を迫らない。」
「旦那様の、持ち物が目的で御座います。それ以外の事はしたくないのでお手伝いとして置いて貰っているのです。」
「そうだったね。」
と言いながら更に野口は腰を打ち付けると、
「アッ、駄目です。時子、イクゥ、イキます。」
と言うと時子はアクメを向かえたのだが、野口の持ち物は元気で、一回では果てない、その為に今度は、時子をバックで犯し始めた。そして、
「万理のオムツ調教は宜しくな。」
「は、はい、」
「これはその御褒美だ。」
と言うと更に打ちつけ、そして、
「そろそろ、ワシもイク、」
「は、はい。私もで御座います。アッ、イッ、イクゥ、」
と野口は言い、時子がアクメを迎えると野口は時子から貫くと手で刺激して時子のお尻に白い物を大量に吐き出していた。時子はその場にぐったりとしていた。

目が覚めた万理は周りを見渡した。夫婦の寝室には万理1人で寝ていた。あの後一体何が行われたのだろうかと考えても分らない事だった。万理の股間は今まで見たこともない程の夫の攻めによってまだ痺れていた。夫の持ち物がまさかあんなに大きく成るとは考えもしなかった事だった。万理は女は貞淑な妻に成るべきであり、乱れに男に足を広げる物ではないという考えが強かったから、夫以外の男性を知らない。だが、男性の持ち物があれほど大きくなるとは想像できなかった。
貞淑な女に成るべきであると言う考えがあるが、だからといって万理に性知識が無いとはいえない。万理から言わせれば逆に多いと思っている。というのも男性に抱かれたのは夫が最初であるが、だからと言って何もしないという事が無い訳ではなかったからで、万理は男性とのお付き合いは私の夫と成るべき人と考えていたが、年頃の女の子は好奇心で満ち溢れていた。だから、男性との付き合いはしなかったが、それでは結婚した時に何も出来ないのではいけないと考え、進んだ方向が同性愛、詰りレズビアンで、女同士で性技の研究をしていた。だから、新婚の時には緊張もしなかったが、それでも男性と思うと思わず後ずさりをしてしまい、夫を困らせてしまった。だが、男性の持ち物があんなに大きく成るとは思わなかったので少し自己嫌悪に陥っていた。それに、万理の股間を包むオムツが更に万理の気持ちを萎えさせているのは紛れも無い事実だった。まさか、夫がオムツを当てる女に興奮するとは思わなかったからだ。万理が起き上がった時に時子が来た、
「奥様、お目覚めで御座いますか。」
と言われて万理は、
「え、ええ、所で私の着る物がないんだけど、」
と言うと時子が、
「奥様の着替えはここにあります。」
と言って竹の籠の中に入っている物を差し出した。その中には、ノースリーブのワンピースとブラしか入れていない。
「なんでこれだけ、」
「はい、それだけで御座います。」
「冗談ではないわ。私だってもっとオシャレをしたいわ。」
「いえ、オムツを当てるという事を受け入れない奥様にはこれが一番なので御座いますよ。」
「どういう事、」
「まず、最初にオムツで膨らんだ体系を誤魔化せるというメリットが御座います。それに、」
「それに、そのワンピースを見て下さい。」
と言われて、見ると、背中にジッパーがあるのは分る。それは着る為に使うという事が分るのだが、前にも同じ様にジッパーがある。だが、そのジッパーが裾の部分から途中で止まっている。それを見て、万理は、
「何で、ジッパーが2つあるの。」
「それは、オムツを取替える為で御座います。」
と言われてまたオムツかと思った時、同じようなノースリーブのワンピースを時子も着ている事に気が着くと、
「時子さん、まさか、時子さんもオムツを。」
「はい、私もオムツを当てています。ですから、私の着ているワンピースもこのように前にジッパーがあって、簡単にオムツを取替える様になっています。ですから、奥様も同じ様にして頂きます。」
「冗談じゃ、ないわ。私はもっと、」
と言いかけたのだが、時子が制して、
「それが嫌ならば、オムツだけの格好でお過ごし下さい。それから、全てのお洋服は全て使えない様にされていますので、宜しくお願い致します。」
「嫌よ。ねえ、普通の服を出して。」
というのだが、時子は、
「残念で御座いますね。ではオムツだけの格好でお過ごし下さい。」
と言うと籠を持って出て行く時に時子は、
「そうです。今日は岩下様の奥様がいらっしゃるので宜しくお願い致します。」
と言って部屋を出て行くのだが、万理は、
「ちょっと待って、それはどういう事。」
と言うのだが、時子は部屋を出て行ってしまった。

  1. 2007/07/02(月) 09:50:06|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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