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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十七回 セレブ妻はオムツ妻


万理の期待とは裏腹に、重子と桂子、そして時子の話は続く、
「所で、奥様のオムツは。」
と重子が聞くので時子が、
「今、使われているオムツは私のオムツですのよ。」
「それなら、奥様のオムツはまだ無い。」
「ええ、旦那様が急ぎましてね。その為に私のオムツを使っているのですよ。」
「まあ、やっぱりオムツは自分の物でなくてはいけませんね。」
と今度は桂子が言うのだが、その時、万理はそんな事よりも尿意の方が気に成って仕方が無かった。トイレに行きたい。だが、オムツを当てているのでトイレも使えないと思っているのだが、その尿意が更に増してきた。どうしよう洩れそうになってきた。どうしようと万理は思っていた。だから、3人の話は全然耳に入ってこない。その時だった。
「先程から私達の話を聞いていないのは、ひょっとして。」
と重子が言うとニッコリと笑った。すると桂子も立ち上がり、万理の所に近づいてきた。万理はまた変な事をされると思って思わず逃げようとするのだが、桂子に捕まってしまって、
「奥様、ひょうっとしてオシッコがしたいんじゃなくて。」
と言われて万理は、
「ち、違います。」
「そうかしら。」
と言った時に重子が、万理の後ろに立っていた。そして、万理のお尻の方から万理の股間に手を伸ばすと、1回軽く擦られた。万理は、
「アッ、」
と言うと腰を振った。尿意の為に股間が敏感に成っているのだ。それを見て桂子が、
「あら、相当我慢なさっていて。」
と桂子が言うと重子が、
「そうしないと、オモラシした時、気持ち良くありませんからね。」
と言って2人が笑うと、その場に時子も来て、
「奥様は本当に限界まで我慢ナ刺さるのがお好きなようですよ。」
「まあ、それでは野口さんもお喜びでしょうね。」
「はい、」
と言いながらも桂子が万理の股間に手を伸ばして来たので万理は逃げようと思うのだが、その時に重子が、
「あら、奥様、駄目ですわよ。今からオモラシさせて上げますというのに。」
と重子に言われて万理は、
「や、止めて下さい。本当に止めてください。」
というのだが、そこへ時子が割って入ってきて、
「あら、岩下さんも服部さんも、私より楽しもうとするなんてずるいですわ。」
「だって、先程から疼いてしまって。」
と桂子が言うと、時子が、
「でも、私から楽しませて頂きますわよ。」
と言うと万理の前で膝ま付くと万理のオムツに頬擦りをすると、時子が、
「本当、オムツカバーの感触って素敵。」
と言いながら万理の股間に手を伸ばしてくる、
「アッ、ヤメテ下さい。」
と万理が言うのだが万理の股間をゆっくりと万理の反応を見るかのように万理の股間を擦る。万理は、
「ウッ、ウウ。」
と声を上げ、腰を降るのだが、逃げることが出来ないように重子に押えられて逃げることが出来ない。万理は必死にオシッコを我慢しながら時子の手から逃れることが出来ないのだが、その時に次第に腰を下ろしていくと、床にお尻を着いてしまった。すると、万理の膝を時子が持つと、股を大開にされていくと、
「何をするのです。」
と言うのだが、足を広げると時子が万理の股間に顔を着けて軽いタッチで万理の股間を擦りながら、
「奥様、何処まで我慢できるのでしょうね。」
とニッコリと笑って時子が言うのだが、その時に、時子のワンピースの裾を捲り上げると、時子の股間もしっかりとオムツで包まれていた。その時子の股間を桂子が後ろから軽く擦ると、
「ウッ、ウーン。」
と時子が声を上げると桂子が、
「あら、白川さんもオシッコを我慢して、」
「そういう服部さんもそうでしょう。」
と言われて桂子も、
「そうですけど。」
と言うと桂子は片手で股間を押えると、重子は、
「私もですわ。」
と言うと、万理の手を持つとその手を自分の股間に当てると、
「ねえ、擦って。」
と言われ、万理は何がなんだか分からずに重子の股間を擦るのだが、重子の股間もオムツに包まれていた。その時、万理は何でと思うのだが、その答えは分からない。万理はオシッコを我慢する方が忙しくて重子の股間を擦る事は出来ないのだが、重子は両手を床に着いて股間を自分で擦っていた。だが、それだけでは終わらず、時子が万理の股間に自分の股間を着け、そして、桂子も万理の股の間に入って自分の股間を着けると、時子と桂子は腰を振り始めた。
「アッ、そんな事。」
というのだが、その時、重子は股を広げて、桂子と時子の顔に近づけると時子と桂子は重子の股間に手を這わせて擦り始めた。
「奥様、ほら、腰を使って、私達とどちらが我慢できるのでしょうね。」
と言われるのだがが、万理は、
「そ、そんな事。」
と言うのだが桂子と時子が腰を振るので万理も同じように腰を振るので、リビングには、4人の声が木霊していた。
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声が響いているのは万理からすると信じられない光景だ。それに、何で重子と桂子までオムツを当てているのか分からない。と最初は考えたのだが、尿意が限界で股間を擦られていると、そんな事を考えている余裕すらなくなり、洩れそうに成っているオシッコを我慢する事だけを考えているのだが、その股間に力が入らず、万理にはもう限界で、何時オシッコがオムツに出てきても可笑しくない状況になっていて、思わず
「アッ、駄目、我慢出来ない、デッ、出ちゃう。」
「あら、私もですわ。」
と重子が言うと、他の2人も賛同していた。そして、万理が、
「もう、駄目、デ、デルウッ、」
と言っても万理は必死にオシッコを我慢するのだが、我慢しているオシッコがシュッと出てしまいうと股間から力が抜けるとオシッコがジャァーと勢い良くオムツにオモラシを始めると、時子が、
「奥様、勢い良くオモラシすること、アッ、駄目ッ、私もデ、デル。」
と言って固まると、重子が、
「で、出ちゃう。」
と言って固まり、最後に桂子が、
「あら、皆さん、我慢が足りないのですね。」
と言うのだが、
「アッ、駄目ッ。」
と言うとオモラシを始めていた。4人ともオモラシを始めると固まってオモラシをしていた。

  1. 2007/07/04(水) 09:03:09|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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