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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 セレブ妻はオムツ妻


4人ともオモラシが終わると、重子が起き上がり、万理のオムツの裾から指を入れて万理のオムツの中を確認すると、
「野口さん、濡れたオムツは気持ち悪いでしょう。ですからオムツを取替えましょうね。」
と言われ、万理はその場に仰向けにされると、足を広げられると、
「やっ、止めて下さい。皆さんの前でオムツを取替えるなんて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、重子は笑いながら、
「あら、私達もオムツを取替えるのですから、遠慮なさらないで、」
と言うと万理のオムツカバーの腰紐に手を掛け、腰紐を解くと、
「お願いします。本当に、本当に止めて下さい。」
と必死に懇願するのだが、その時に万理のオムツカバーの前当てが剥がされるとリビングに万理のオシッコの匂いが微かに香ると、
「まあ、沢山オモラシして、これでは直ぐにオムツカブレになりますわよ。」
と言うと桂子も万理の股間に来て、オムツカバーの前当てだけだが、開かれているのを見ながら、
「本当に、オムツでは吸い取れないのでまだ残っていますわよ。」
「相当、我慢していたのですね。」
と言うと重子と桂子が笑うと、万理は、
「お願いします。見ないで、お願いだから見ないで、」
と言いながらも、頭を左右に振りながら思わず両手で顔を隠すのだが、重子はそんな万理の事など構わずにオムツカバーを広げると、
「野口さん、さあ、オムツですからね。」
と言われて、
「アッ、イヤッ。」
と言うのだが、重子はオムツを広げていくと、
「服部さん、野口さんのオムツって本当にオシッコの量が多いのですね。」
「本当、横羽根までグッショリと濡らして。」
と言いながら、万理の布オムツまで広げられると、万理は、
「アッ、アア、見ないで、お願いだから見ないで下さい。」
と言っても、重子と桂子は万理の股間をしげしげと眺めながら、重子が、
「まあ、野口さんって。結構男性と遊んでいらしたのではないですか。」
「アッ、もう許して下さい。お願いします。新しいオムツを。」
と言うのだが、また万理の言う事を無視して、重子が、万理の股間に手を伸ばして軽く触れると、
「ウッ、」
と声を上げた時、万理は思わず仰け反るのを桂子が見て、
「まあ、野口さんって、オモラシしてそれを見られるだけで興奮できるのね。」
「そう見たいね。オムツを当てるだけでこれだけ興奮するなんてオムツが野口さんには合って入るのよ。」
と言われて万理は、
「そ、そんな、そんな事ないです。アア、お願いします。もう許して。」
と言うのだが、桂子も万理の股間に手を伸ばしてきて、万理の股間を擦るので、万理は、
「ウッ、」
と声を出して反応するので、重子と桂子が笑っているのだが、万理は、ヤメテ、私をオモチャにするのはヤメテと思うのだが、その時に重子と桂子の2人が万理の股間に指を這わせると万理の股間を擦り始めた。万理は必死に感じては駄目ッ、感じたらその時私は今日も、初対面の人にオモチャにされると思って思わず歯を食いしばって我慢するのだが、股間が蕩けるような感覚に耐えることが出来ずに、
「アッ、アアーン。ハアッ、ハアッ、ハアッ、」
と艶かしい声が出ると動じに、万理の呼吸は早くなってしまっていて、その声を聞いた桂子が、
「やだ、そんな声上げて、そんな声を上げられると私の方も変な気持ちになってしまうわ。」
と言って桂子はウエストの部分から自分のオムツの中に手を入れ、自分の股間を弄ると、
「ウッ、ヤッパ気持ち良い。」
と言うのだが、重子もウエスト部分から手を入れて自分の股間を弄ると、
「アッ、イイ、本当にイイー。」
と言いながらも万理の股間を弄るのは止めようとしなかった。万理は、股間が熱くなり、何で、何でオモラシだけで感じてしまうのかと思うのだが、もうどうする事も出来ずに思わず両手で頭を抱えるのだが、その時重子が、自分のオムツカバーの前当てを剥がし、オムツ前当てを剥がし、桂子のオムツカバーの前当てを剥がし、オムツも剥がすと、
「服部さん、私のも慰めて。」
と言いながら、桂子の股間に指を這わせて桂子の股間を弄っていると、桂子も重子の股間を弄り始めると、
「アッ、アアーン、アッ、アッ、アッ」
と重子が声を出すと桂子も同じ様に声を出していた。万理に当てている手は次第に万理の中に侵入して万理を刺激しているのだが、並んでいる重子と桂子は思わず顔を合わせると、2人とも舌を絡める濃厚なキスをしながら、相手の舌を求め合っていた。
「アッ、ハアッ、ハアッ、駄目ッ、イキそう。」
と万理が言うと、重子が、
「あら、野口さんもうイッチャウの。」
と言いながらも2人の手の動きが早くなり、万理はもう駄目で、
「イクゥ、イッチャウ。イッ、イクゥ。ウッ、」
と声を上げて仰け反るり、そのままグッタリするのだが、重子と桂子はまだアクメを迎えていないのでそのまま横に倒れこみ、お互いのワンピースを脱がし始め、そして胸を露にすると、重子が桂子の上に覆いかぶさると、2人は乳房を合わせて擦りあっていた。最初は重子が上になり、次は桂子が上になって乳房を重ねながら擦りあっていた。そうすると、重子は桂子の上に完全に乗るとお互いの股間に顔を埋めていた。桂子は下にいるので、重子のオムツが顔に掛かっている状態であったが、そんな事は構わずに重子股間を弄り続けると、2人は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を上げながら悶えている。その声を聞いてアクメから冷めた万理はその艶かしい声に触発されてしまったのか、無意識に自分の股間を慰めていた。なんで、なんで、自分はオナってしまうのと思うのだが手を離す事が出来ない。その内に2人は向き合ってお互いの股間を弄りながら、
「アン、アン、アン、」
と2人とも声を上げていると、
「服部さん、私も駄目ッ、」
「いいのよ。私もだから、だから、い、一緒にね。」
「え、そうね、一緒にね。」
と言うと、
「アア、イクゥ、」
と重子が声を上げると桂子も、
「イッ、イクゥ。」
と声を上げ2人とも仰け反るとその場に横になったのだが、その時に万理の
「アッ、アアーン、アッ、アアーン、アッ、アアーン。」
と声を出しながらオナっている声が響いていたのであった。

  1. 2007/07/05(木) 09:03:37|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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